朝青龍が帰ってきた。冬の巡業から参加するという。
謝罪の記者会見はどこの放送局も生中継という騒ぎだった。横綱審議会にも謝罪したという。それで横審は許すのだろうか?謹慎の身からモンゴルへ逃走した者を許すのだろうか?
だとしたら、横審も甘すぎると私は思う。
最初に「うつ病の一歩手前」と言った美容整形医はただのお調子者で片付くが、「乖離性障害」と診断した精神科医は同業者として許せない。この「誤診」のおかげで朝青龍のモンゴル逃走を横審も許さざるをえなかった。専門家の発言というのは、それほど重いものである。
前にも述べたけれども、3ヶ月で朝青龍が元気になったことで、「乖離性障害」の診断は破綻した。でも、訂正のコメントはない。
誰だか知らないが、診断した精神科医は出てきて診断根拠を説明するべきではないか?そうでないと、国民やマスコミなどの非専門家はいつまでも「乖離性障害」と思い込んでしまうだろう。
朝青龍はただの「ふてくされ」である。「乖離性障害」と診断した精神科医も、それが分かったから出てこられないのだろうか?
謝罪の記者会見はどこの放送局も生中継という騒ぎだった。横綱審議会にも謝罪したという。それで横審は許すのだろうか?謹慎の身からモンゴルへ逃走した者を許すのだろうか?
だとしたら、横審も甘すぎると私は思う。
最初に「うつ病の一歩手前」と言った美容整形医はただのお調子者で片付くが、「乖離性障害」と診断した精神科医は同業者として許せない。この「誤診」のおかげで朝青龍のモンゴル逃走を横審も許さざるをえなかった。専門家の発言というのは、それほど重いものである。
前にも述べたけれども、3ヶ月で朝青龍が元気になったことで、「乖離性障害」の診断は破綻した。でも、訂正のコメントはない。
誰だか知らないが、診断した精神科医は出てきて診断根拠を説明するべきではないか?そうでないと、国民やマスコミなどの非専門家はいつまでも「乖離性障害」と思い込んでしまうだろう。
朝青龍はただの「ふてくされ」である。「乖離性障害」と診断した精神科医も、それが分かったから出てこられないのだろうか?