この馬券に神が舞い降りる

だから...
もうハズレ馬券は買わない。

2024年6月30日(日曜) 2回福島2日 ラジオNIKKEI賞

2024-06-30 13:01:30 | 馬券

上半期もいろいろとありましたが、今日が最終日です。会社生活も今月で終了して明日からは自由人です。10万円の競馬資金もちょうど半額の5万円近くがなくなってしまいました。年金生活者になりますので、資金を減らさない頑張っていきましょう。

ラジオNIKKEI賞(賞金値)
Sランク
該当馬なし

Aランク
3番セットアップ

Bランク
1番シリウスコルト
7番アレグロブリランテ
8番サトノシュトラーセ
4番ヤマニンアドホック

Cランク
5番オフトレイル
12番ショーマンフリート
11番ジュンゴールド
6番ウインマクシマム
10番ミナデオロ

Dランク
9番ログラール

Eランク
2番メイショウヨゾラ

Sランクがいないので軸不在といっていいでしょう。賞金値1位のセットアップが58kgのハンデを背負いましたがざっくりとみるとバラバラです。
総合力的にサトノシュトラーセが中心とみます。調教はどの馬を大差がありませんが、内容からはアレグロブリランテが中心とみます。
福島開催の重賞は少ないのですが、夏はNIKKEI賞と七夕賞はあります。この夏が最後の宗像調教師からは目が離せません。

 

北九州記念(賞金値)
Sランク
該当馬なし

Aランク
該当馬なし

Bランク
14番ナナオ
7番モズメイメイ
11番ジャスパークローネ
9番ペアポルックス
12番ピューロマジック
3番サーマルウインド
2番テイエムスパーダ
8番トゥラヴェスーラ
4番グランテスト
18番バースクライ
10番エイシンスポッター

Cランク
該当馬なし

Dランク
16番ヨシノイースター
13番カンチェンジュンガ
5番メイショウソラフネ
6番ヤクシマ

Eランク
15番ショウナンハクラク
1番ディヴィナシオン
17番メディーヴァル

こちらはAランクも不在というメンバー構成で、何がきてもおかしくないレースです。サーマルウインドは中心とみますが、
こちらも来年の夏はない音無調教師に注目してみます。

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2024年6月23日(日曜) 4回京都8日 宝塚記念

2024-06-23 14:36:27 | 馬券

春の総決算、宝塚記念です。

宝塚記念(賞金値)
Sランク
4番ドウデュース
9番ソールオリエンス
2番ジャスティンパレス
3番ベラジオオペラ

Aランク
該当馬なし

Bランク
該当馬なし

Cランク
5番ディープボンド
10番ローシャムパーク

Dランク
7番プラダリア
1番シュトルーヴェ
13番ルージュエヴァイユ

Eランク
12番ブローザホーン
6番ヒートオンビート
8番カラテ
11番ヤマニンサンパ

厩舎班の指数としてはジャスティンパレス、ドウデュース、ディープボンド、ブローザホーン、ソールオリエンスですが、狙いは今週偶数出走厩舎です。手塚 貴久厩舎、大久保 龍志厩舎、斉藤 崇史厩舎の3厩舎です。ここで予想が外れればそれまでですが。ソールオリエンス、ディープボンド、ヤマニンサンパの単複、馬連、3連複がお薦めです。調教班はG1ですからどの馬もしっかりと作られています。その中でヤマニンサンパは少したりないでしょうか。ローシャムパークはハードすぎの感もありますが、田中 博康厩舎の追い切りはこのようなものなのでいいと思います。ピックアップしたのはベラジオオペラ、ドウデュース、ソールオリエンス、ローシャムパーク、ルージュエヴァイユです。今週だけ騎乗しにきたDレーン騎手や、2頭だし友道厩舎のヒートオンビート、京都巧者プラダリアも捨てきれません。厩舎班と調教班のお薦めにはいっているドウデュース、ソールオリエンスを馬券軸と購入してみます。

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2024年6月16日(日曜) 4回京都6日 マーメイドステークス

2024-06-16 09:37:04 | 馬券

おはようございます。
今週は誕生日週ということで箱根に行って一泊してきます。

マーメイドS(賞金値)
Sランク
4番ミッキーゴージャス

Aランク
3番ピンハイ

Bランク
9番コスタボニータ
6番ホールネス
5番ラヴェル

Cランク
15番エーデルブルーメ
10番ゴールドエクリプス
14番エリカヴィータ
8番セントカメリア
2番ジューンオレンジ
12番タガノパッション
13番アリスヴェリテ

Dランク
1番ベリーヴィーナス
11番インザオベーション
7番マリネロ

Eランク
16番ファユエン

Sランクの馬がいるときは、この馬が馬券の軸になります。ミッキーゴージャスの軸は不動です。コスタボニータ、タガノパッション、エーデルブルーメ、ゴールドエクリプス、エリカヴィータ、アリスヴェリテの順でとってみました。別路線から検討した結果ではベリーヴィーナス、ジューンオレンジ、マリネロ、ゴールドエクリプス、インザオベーション、エリカヴィータ、エーデルブルーメです。エーデルブルーメ、ゴールドエクリプス、エリカヴィータを強めに購入します。

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2024年6月9日(日曜) 3回東京4日 エプソムカップ

2024-06-09 11:57:35 | 馬券

水曜日は三浦皇成騎手が東京ダービーをラムジェットで制し、J1の3勝目を挙げました。G1制覇を最も期待されている騎手ですが、そのような馬にめぐり合うことも一つの縁というか運ですから、そこは日頃の行動でひとつひとつ積み重ねていくしかないでしょうね。私も単勝等で馬券参加をしたのですが、チョイ負けとなってしまいましたが、最終レースの3連複が的中で、プラス収支となりました。春のG1戦線が一段落をして、新馬戦も始まりました。JRA-VANのPOGはレース前日まで馬の選択ができるので、断然人気の馬をPOG馬とすることができます。(はずれはないが相馬眼もなにもあったものではない)土曜日も断然人気のグラフレナードをPOG馬第1号としました。が8頭立ての6着。宮田厩舎には散々痛い目にあってきたのに、懲りずにまた宮田厩舎の馬を選んでしまいました。そこで過去3年間の宮田敬介厩舎の新馬戦(6月~12月まで)の戦績を調べました。
2021年 13戦2勝 15.4%
2022年 13戦1勝  7.7%
2023年 15戦1勝  6.7%

ちなみに木村哲也厩舎は以下のとおりでした。
2021年 13戦4勝 30,8%
2022年 15戦6勝 40.0%
2023年 21戦8勝 38,1%

 

エプソムカップ(賞金値)
Sランク
4番ヴェルトライゼンデ

Aランク
6番レーベンスティール

Bランク
15番アルナシーム
1番トゥデイイズザデイ

Cランク
18番セルバーグ
14番カレンシュトラウス
3番ルージュリナージュ
16番グランディア
11番サイルーン

Dランク
7番マイネルケレリウス
5番タイムトゥヘヴン
13番ラケマーダ
2番ノースザワールド
9番レッドランメルト
17番ニシノスーベニア
10番シルトホルン
8番ワールドウインズ

Eランク
12番グランスラムアスク

7歳馬のヴェルトライゼンデが賞金指数1位です。7歳とはいえ14戦しかしていません。ダービー3着ですしケガさえなければの期待は大きいと思いますが、G3戦を使ってきた時点で終わっているのではないでしょうか。ここがダメならという背水の陣だと思いますが…。手堅いところではアルナシーム、サイルーンではないでしょうか。レーベンスティールは今回のメンバーは最も強めに追い切られていますが、逆にその点を軽視しました。調教内容やポテンシャルという点でノースザワールドを穴候補とみます。

函館スプリントS(賞金値)
Sランク
4番サトノレーヴ

Aランク
該当馬なし

Bランク
13番ビッグシーザー
15番マテンロウオリオン
11番ジャスティンスカイ
3番アサカラキング
5番オタルエバー
10番ウイングレイテスト
9番キミワクイーン

Cランク
14番セッション
16番ゾンニッヒ
1番サウザンサニー
7番シュバルツカイザー
8番カルネアサーダ

Dランク
12番ジュビリーヘッド
6番シナモンスティック

Eランク
2番カイザーメランジェ

サトノレーヴが軸でいいのではないでしょうか。ウイングレイテスト、カルネアサーダ、ジュビリーヘッドの順でおさえてみます。

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2024年6月2日(日曜) 3回東京2日 安田記念

2024-06-02 14:10:31 | 馬券

競馬の世界は何度か年度の変わり目が訪れます。暮れの有馬記念が終わって年が明けて新年を迎えるとき。新人騎手のデビューし調教師が引退される春先。そしてダービーが終わって来年のダービーに向けて新馬戦が開始される今。ダービーは⑮⑬の予想までよかったのですが、ダノンの2頭は力量不足を切り捨ててしまいました。切り捨てたのですがダノンデサイルの単勝を300円買っておりました。ダービーは全部で1500円しか買っていなかったのでプラスだったのですが、訳ありで購入した馬券なので褒められたものではありません。JRA-VANのPOGの結果も散々で、現時点で一番戦績がいいのがグラウンドビートですが芝がダメでダート変更での2勝。次がトロヴァトーレ 。弥生賞1番人気でしたがそこで6着となり終わってしまいました。そして10頭中5頭が未だに未勝利と残念な結果です。クラブの馬はそこそこ勝ち上がりますが、個人馬主は明らかにトレンドに乗り遅れています。その辺を見極めながら新年度のPOG馬を選択していこうと思っています。一生馬主様に縁はありませんが、もしも私が水原一平氏で、どうせやるならあんなところに金を使うのではなく、大谷翔平君名義で馬主資格をとって馬は走らせるだろう。これなら逮捕されるほどの事件にはならなかったかも。馬名は「ニトウリュウ」でケンタッキーダービーを優勝なんてね。ただ一平君だと馬名は「ニマイジタ」で、逃げるんだけどすぐに捕まってしまうという馬。これも残念だなぁ。

安田記念(賞金値)
Sランク
5番ナミュール
17番セリフォス
4番ジオグリフ

Aランク
該当馬なし

Bランク
13番ステラヴェローチェ
10番ソウルラッシュ

Cランク
18番ダノンスコーピオン
2番ガイアフォース
16番エルトンバローズ

Dランク
3番レッドモンレーヴ
6番ドーブネ
9番パラレルヴィジョン
11番ウインカーネリアン
14番コレペティトール
12番フィアスプライド

Eランク
1番カテドラル
8番エアロロノア

※7番 ロマンチックウォリアーと15番 ヴォイッジバブルはJRAの獲得賞金がないので除外しています。
厩舎班がピックアップするのはナミュール、エアロロノア、カテドラル、ダノンスコーピオン、レッドモンレーヴ、パラレルヴィジョン、フィアスプライド、ドーブネ、そして香港馬2頭です。先週ダービーで出走で期待の高かった国枝厩舎ですが、調教方法や使い方というのは変わらなくてどうしても偏った戦績となります。だから国枝調教師ほどですからとれるならとっくに獲れているでしょう。過去に安田記念を制している国枝厩舎が2頭だしで、鞍上はルメール騎手と坂井瑠星騎手。勝負がかりでないわけがありません。フィアスプライドが勝負ならルメール騎手が替わるはずもなくパラレルヴィジョンが本命です。調教班もパラレルヴィジョンは推奨ですが、セリフォス、ガイアフォース、ステラヴェローチェを推奨します。この3頭を軸に国枝、香港の二騎に流します。

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