重賞に一番近い男「田辺裕信」騎手。
そんなタイトルで昨日の福島牝馬ステークスを書いていたのですが、公開する以前でどうにも新潟との相性が悪い感じで内容を変更。
その牝馬ステークスは14年目太宰啓介騎手が重賞初制覇。
父である太宰義人調教師が亡くなってから、それを乗り越えて強くなった気がする。
そして今日、重賞に一番近い男がアンタレスステークスを勝利し重賞初制覇した。
松田博資調教師がよく乗せているのをみて注目。
今年は関東で競馬が開催されなかった間、小倉で騎乗する田辺騎手を追いかけた。
別府特別でのクビ差の4着では痛い目にあったが、それ以外では期待に応えてくれて、懐も潤った。
さてと皐月賞であるが、残念ながら今年のG1連勝が途絶えてしまった。
トーセンラーはなかった。
サダムパテックも馬主が医者なら勝利していたかもしれない。
レーヴディソールが桜花賞にでれなくなった時点で、皐月賞はサンデーレーシングをリスペクトすべきだった。
そんなタイトルで昨日の福島牝馬ステークスを書いていたのですが、公開する以前でどうにも新潟との相性が悪い感じで内容を変更。
その牝馬ステークスは14年目太宰啓介騎手が重賞初制覇。
父である太宰義人調教師が亡くなってから、それを乗り越えて強くなった気がする。
そして今日、重賞に一番近い男がアンタレスステークスを勝利し重賞初制覇した。
松田博資調教師がよく乗せているのをみて注目。
今年は関東で競馬が開催されなかった間、小倉で騎乗する田辺騎手を追いかけた。
別府特別でのクビ差の4着では痛い目にあったが、それ以外では期待に応えてくれて、懐も潤った。
さてと皐月賞であるが、残念ながら今年のG1連勝が途絶えてしまった。
トーセンラーはなかった。
サダムパテックも馬主が医者なら勝利していたかもしれない。
レーヴディソールが桜花賞にでれなくなった時点で、皐月賞はサンデーレーシングをリスペクトすべきだった。