いよいよ日本ダービーです。私のPOG馬でここまで駒を進められたのはサトノアーサーとダイワギャグニーの2頭のみ。7015頭分の2頭です。実際の馬主の方は、このレースを目標に馬主になられるわけですから、このレースに自分の馬を出走させるだけでも名誉なことだと思います。そんな中でも毎年このレースを勝ちに来ているの里見治氏です。池袋からほど近い駅の商店街を抜け石神井川を越えた場所に、里見氏のお屋敷があります。街の雰囲気からか、お屋敷然という感じはしないのだが、高い壁とフェンスに囲まれ、銃弾騒ぎがあったためか、玄関の入り口脇にはセキュリティ会社のガードマンが立っています。満開となった薔薇がのぞくフェンスから多少中の様子は垣間見れ、水の流れる音も聞こえきます。今年の戦績は、昨年の活躍と比較とすると音無しめだが、アーサーが悲願のダービーを制覇してくれるのでしょうか。
さていつも通り賞金値から見てみます。
Sランク
7番アルアイン
12番レイデオロ
Aランク
11番ペルシアンナイト
Bランク
18番アドミラブル
13番カデナ
Cランク
2番アメリカズカップ
1番ダンビュライト
4番スワーヴリチャード
6番サトノアーサー
17番ウインブライト
Dランク
5番クリンチャー
14番ジョーストリクトリ
15番ダイワキャグニー
10番ベストアプローチ
8番トラスト
3番マイスタイル
16番キョウヘイ
Eランク
9番マイネルスフェーン
京都新聞杯組が回避したためマイネルスフェーンまでチャンスが回ってきましたが、この位置では馬券としては厳しいと見ます。
ここまで最高のパフォーマンスを見せてきたのがペルシアンナイトです。しかし関係者が口を揃えていうのが、皐月賞の反動です。皐月賞上位組の調子がなかなか戻らなかった様子で、今年の皐月賞がいかに厳しいレースだったかを物語っています。NHKマイルカップ組の惨敗もその要因ですが、そのNHKマイルカップ組がまたダービーに出てきています。この組も馬券からは外します。
残りは皐月賞組、青葉賞組と、プリンシパルS、毎日杯の2頭となります。
東京決戦ですから、瞬発力が必要です。昨年のマカヒキとサトノダイヤモンドとの差は瞬発力と見ています。やはり33秒台の脚が使えるかどうかは重要だとみます。スワーヴリチャード、サトノアーサー、ベストアプローチ、ペルシアンナイト、カデナ、ダイワキャグニー、アドミラブル。その中でも位置取りからサトノアーサー、ペルシアンナイト、カデナ、ダイワキャグニー、アドミラブルが勝ち馬候補とみます。
賞金値からペルシアンナイト、カデナ、アドミラブルが勝ち馬候補ですが、前哨戦の消耗度が高い分サトノアーサーやダイワキャグニーにもチャンスはあると見ます。今週は3000円で参加したいと思います。ダービーまでの流れとパドックの状態を見て最終判断と行きたいと思います。
さていつも通り賞金値から見てみます。
Sランク
7番アルアイン
12番レイデオロ
Aランク
11番ペルシアンナイト
Bランク
18番アドミラブル
13番カデナ
Cランク
2番アメリカズカップ
1番ダンビュライト
4番スワーヴリチャード
6番サトノアーサー
17番ウインブライト
Dランク
5番クリンチャー
14番ジョーストリクトリ
15番ダイワキャグニー
10番ベストアプローチ
8番トラスト
3番マイスタイル
16番キョウヘイ
Eランク
9番マイネルスフェーン
京都新聞杯組が回避したためマイネルスフェーンまでチャンスが回ってきましたが、この位置では馬券としては厳しいと見ます。
ここまで最高のパフォーマンスを見せてきたのがペルシアンナイトです。しかし関係者が口を揃えていうのが、皐月賞の反動です。皐月賞上位組の調子がなかなか戻らなかった様子で、今年の皐月賞がいかに厳しいレースだったかを物語っています。NHKマイルカップ組の惨敗もその要因ですが、そのNHKマイルカップ組がまたダービーに出てきています。この組も馬券からは外します。
残りは皐月賞組、青葉賞組と、プリンシパルS、毎日杯の2頭となります。
東京決戦ですから、瞬発力が必要です。昨年のマカヒキとサトノダイヤモンドとの差は瞬発力と見ています。やはり33秒台の脚が使えるかどうかは重要だとみます。スワーヴリチャード、サトノアーサー、ベストアプローチ、ペルシアンナイト、カデナ、ダイワキャグニー、アドミラブル。その中でも位置取りからサトノアーサー、ペルシアンナイト、カデナ、ダイワキャグニー、アドミラブルが勝ち馬候補とみます。
賞金値からペルシアンナイト、カデナ、アドミラブルが勝ち馬候補ですが、前哨戦の消耗度が高い分サトノアーサーやダイワキャグニーにもチャンスはあると見ます。今週は3000円で参加したいと思います。ダービーまでの流れとパドックの状態を見て最終判断と行きたいと思います。