当ブログの更新も本日が最後です。
柏木家族を軸にして、馬券予想を展開という構想でしたが、物語を作りながら馬券予想もというのは難しく、思ったような記載ができなかったのが反省です。
競馬学校に入学できなかった良太、自分の道を見つけるため海外に渡った竜太、父修平の病は、厩務員として岐路を迎えた修司、そして彼の前から姿を消した真唯子の行方は。
構成は出来上がっているのですが、話の続きは来年に引き継ぎたいと思います。
ラスト勝負。大井の東京大賞典で今年の負け分を精算しようと思い、初めて地方競馬IPATにアクセスしてみたのですが、三菱東京UFJ銀行口座なので購入がかないません。
という今年で反省会です。
購入金額は259,000円。前年は580,800円でした。
JRAの売り上げは前年比104・4%で15年ぶりの増収となったようですが、こちらは大きくダウンです。
ダウンの原因の回収率の低さにあります。
2011年は72%ありました、2012年は56%。払い戻しで馬券を買っているので、回収率が低いと馬券が買えないということになります。
投資金額=購入金額-払戻金額となり2011年の160,370円が2012年は114,520円。小遣いが減って不況の影響が反映しています。(笑)
どちらにしても最後はゼロなので負けは負けなんですが。。
万馬券も1本だけというのは寂しい限りですが、万馬券狙いの馬券を購入していないのも事実です。
的中率は28%から19%ですから、これはもう赤点レベルから落第レベルです。
苦し紛れの1点買いなど、明らかに馬券にたいする戦う姿勢に欠けている結果です。
来年こそは真剣(...と毎年言っていますが)に取組み、何年ぶりのプラス収支にしたいと思います。
1年間、ご愛顧いただきありがとうございました。
柏木家族を軸にして、馬券予想を展開という構想でしたが、物語を作りながら馬券予想もというのは難しく、思ったような記載ができなかったのが反省です。
競馬学校に入学できなかった良太、自分の道を見つけるため海外に渡った竜太、父修平の病は、厩務員として岐路を迎えた修司、そして彼の前から姿を消した真唯子の行方は。
構成は出来上がっているのですが、話の続きは来年に引き継ぎたいと思います。
ラスト勝負。大井の東京大賞典で今年の負け分を精算しようと思い、初めて地方競馬IPATにアクセスしてみたのですが、三菱東京UFJ銀行口座なので購入がかないません。
という今年で反省会です。
購入金額は259,000円。前年は580,800円でした。
JRAの売り上げは前年比104・4%で15年ぶりの増収となったようですが、こちらは大きくダウンです。
ダウンの原因の回収率の低さにあります。
2011年は72%ありました、2012年は56%。払い戻しで馬券を買っているので、回収率が低いと馬券が買えないということになります。
投資金額=購入金額-払戻金額となり2011年の160,370円が2012年は114,520円。小遣いが減って不況の影響が反映しています。(笑)
どちらにしても最後はゼロなので負けは負けなんですが。。
万馬券も1本だけというのは寂しい限りですが、万馬券狙いの馬券を購入していないのも事実です。
的中率は28%から19%ですから、これはもう赤点レベルから落第レベルです。
苦し紛れの1点買いなど、明らかに馬券にたいする戦う姿勢に欠けている結果です。
来年こそは真剣(...と毎年言っていますが)に取組み、何年ぶりのプラス収支にしたいと思います。
1年間、ご愛顧いただきありがとうございました。