宗像徹騎手の引退を知ったのは3レースが終了したところ。
偶然だったが、彼のような騎手の場合は馬券を買わなくては。
馬券を買わないことにしているので、100円だけなら勝負じゃないということで...。
父である宗像義忠調教師の馬で、みごとに逃げ切ってみせた。
宗像騎手と同様に引退を決めたのが、高橋智大騎手。
大久保洋吉厩舎からデビューも騎乗馬に恵まれず引退となった。
引退後はふたりとも堀宣行厩舎の調教助手となる。
以前にこのブログでも記載したがこの秋は大量に関東の若手がやめていく。
というのも厩舎制度の変更が来年から実施されるからだ。
今年いっぱいは騎手のキャリアが考慮された賃金スタートだが、
制度が変更されると最低賃金のスタートからになるのだ。
あと10人ぐらいは辞めていくのではないかと予想される。
予想といえば絶対の予想が外れた。
理由はあきらか。
馬券を買ったからだ。(買わないといったのにすみません!!)
100円程度ならいいだろうと思ったのですが。
予想順位3位、4位、5位で決まったレース。
トーセンジョーダンの島川隆哉オーナーは念願のG1制覇。
この人だけは絶対JRAはG1を勝たせないと思っていたのだが...。
偶然だったが、彼のような騎手の場合は馬券を買わなくては。
馬券を買わないことにしているので、100円だけなら勝負じゃないということで...。
父である宗像義忠調教師の馬で、みごとに逃げ切ってみせた。
宗像騎手と同様に引退を決めたのが、高橋智大騎手。
大久保洋吉厩舎からデビューも騎乗馬に恵まれず引退となった。
引退後はふたりとも堀宣行厩舎の調教助手となる。
以前にこのブログでも記載したがこの秋は大量に関東の若手がやめていく。
というのも厩舎制度の変更が来年から実施されるからだ。
今年いっぱいは騎手のキャリアが考慮された賃金スタートだが、
制度が変更されると最低賃金のスタートからになるのだ。
あと10人ぐらいは辞めていくのではないかと予想される。
予想といえば絶対の予想が外れた。
理由はあきらか。
馬券を買ったからだ。(買わないといったのにすみません!!)
100円程度ならいいだろうと思ったのですが。
予想順位3位、4位、5位で決まったレース。
トーセンジョーダンの島川隆哉オーナーは念願のG1制覇。
この人だけは絶対JRAはG1を勝たせないと思っていたのだが...。