この馬券に神が舞い降りる

だから...
もうハズレ馬券は買わない。

1回東京2日目

2016-01-31 11:14:15 | 馬券
土曜日は築地へ出かけてきました。
築地で食事して、銀座をぶらり、月島でもんじゃ焼きを食べて帰ってきました。
これはまたの機会があれば、書き込みしておきましょう。

関東は開催替わりして東京になっていたのですね。
1回中山はなんとか勝ち逃げしました。東京もなんとプラスで終わりたいですが、毎年この開催が崩れていきます。こころしてかかります。

東京は根岸Sの賞金値です。

Sクラス
15番モーニン、2番グレープブランデー

Aクラス なし

Bクラス
4番マルカフリート、16番レーザーバレット、3番アドマイヤロイヤル、1番レッドファルクス、6番アンズチャン

Cクラス
12番シゲルカガ、11番プロトコル、14番サクラエール、9番タガノトネール、8番タールタン、10番アドマイヤサガス

Dクラス
7番サトノタイガー、13番シンキングマシーン

Eクラス
5番キョウエイアシュラ

フェブラリーSの前哨戦となるわけですが、メンバーは小粒です。
G1で活躍が期待できる馬は、斤量を嫌って地方で走って、調整してきますからね。
モーニングが人気なるのでしょうが、武蔵野Sを勝っていればローテーションも大きく変わっていたでしょうけど、走っていない分の賞金値1位ですから、信頼性としては不安があります。

Cクラスのタガノトネールに前走で後塵を拝していますから、11番プロトコル、14番サクラエールあたりにも負ける可能性はあります。

京都のシルクロードSは将来のスプリント界の登竜門となります。
こちらの賞金値は以下です。

Sクラス
16番ビッグアーサー、10番アクティブミノル

Aクラス なし

Bクラス
1番ダンスディレクター、3番リトルゲルダ、5番サトノルパン、9番ヒルノデイバロー、14番セイコーライコウ、15番ネロ

Cクラス
11番アースソニック、8番ローレルベローチェ、6番セカンドテーブル

Dクラス
7番ワキノブレイブ

Eクラス
4番ヤマニンプチガトー、13番ニンジャ、2番メイショウツガル、12番ヤサカオディール

人気ですがビッグアーサーが推奨馬です。
人気がない分、アクティブミノルとの組み合わせで、ダンスディレクター、サトノルパン、ヒルノデイバロー、ネロ、アースソニック、ローレルベローチェ。
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1回中山8日目

2016-01-24 10:49:55 | 馬券
土曜日は雪が警戒されましたが、降雪になることもなく無事に競馬は開催。
家は、車が入り込めない小さく日陰道なので、ずっと雪が残って、氷状になっているので、昨日は家の周りの雪かきを。
さらに借りている駐車場も日陰にあるため、今朝はそちらの雪かきをしてきました。
全く、競馬態勢ではありませんが、少々予想だけ記載しておきましょう。

中山はAJCCです。
賞金値は以下のとおりです。
賞金値Sランク
 6番サトノラーゼン
 4番ショウナンマイティ
賞金値Aランク
 3番ディサイファ
 1番マイネルフロスト
賞金値Bランク
 10番ルルーシュ
賞金値Cランク
 12番 フラガラッハ
 8番ステラウインド
 11番スーパームーン
賞金値Dランク
 13番ヤマニンボワラクテ
 14番スズカデヴィアス 
 9番ライズトゥフェイム
 16番マイネルメダリスト
 5番クランモンタナ
 7番ショウナンバッハ
 15番マイネルディーン
賞金値Eランク
 2番アップルジャック

JRAのHPのデータ分析では「重賞での連対経験がポイント」が重視されています。
重賞での連対、さらには前年度以降にその実績がある馬はさらにポイントアップです。
それを重視すると6番サトノラーゼン、3番ディサイファ、1番マイネルフロストと絞られ、賞金値からもこのレースの中心は6番サトノラーゼンと考察できます。
ディープインパクト産駒が主役でしょうが、今、それに対抗できるのはキンカメ産駒だけでしょう。

中京は東海Sです。
同じく賞金値です。
賞金値Sランク
 8番ローマンレジェンド
 7番インカンテーション
賞金値Aランク
 5番ロワジャルダン
賞金値Bランク
 9番グランドシチー
賞金値Cランク
 6番アスカノロマン
 12番ストロングサウザー
 10番モンドクラッセ
賞金値Dランク
 4番ダブルスター
 2番イッシンドウタイ
 3番スターバリオン
 1番ライドオンウインド
賞金値Eランク
 11番ナリタポセイドン

こちらはデータ分析では「5歳馬と7歳馬が活躍」と年齢重視です。
当然世代が変わっていくので、その中で強い世代というのがあると思うのですが、上記のように年齢を指定します。もっとも12頭中8頭が5歳と7歳にあたります。
ステップレース、馬の格、近走の戦績が付加される。
そこで絞っていくと5番ロワジャルダンの圧勝が期待されるが、浜中騎手が落馬負傷で横山和生騎手に乗り替わってしました。これが果たしてどう影響するのか。
これによりローマンレジェンドが息を吹き返すのか。7番、9番、11番、12番まで。
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冬の定番

2016-01-22 22:15:09 | Weblog


冬の定番「ロッテのGhana 生チョコレート」。
口に含んだ口どけ感がたまりません。
昨年は店頭に並んでいる機会が少なかったのですが、今期は店頭にたくさん並んでいます。
すでに20個以上購入しています。

先週は、勝負レースがないわりに、少額ですが馬券を買い続けていたら、気が付けば、1万円のマイナスです。










当たらないだけではなく、全くの大外れです。

されに当たったレースは少額で、








はずれたレースは倍張りです。




日経新春杯も1点で買えるような馬券を6点も購入していましました。



反省して出直します。

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1回中山6日目

2016-01-17 09:05:11 | 馬券
阪神・淡路大震災の発生から21年が過ぎました。
犠牲になられた方々への哀悼の意を表するとともに、そういう自然への驚異に対して、慢心することなく警戒と準備をしておく必要があります。

昨日は蛯名正義騎手、3勝6連対と大活躍だったのですが、2レースのみ単勝参加しました。


愛知杯は、結局は賞金値1位のバウンスシャッセが8番人気で優勝。黙ってこの馬から購入すべきでした。
牝馬はどうせパドックを見てもよくわからないのだから。


勝負レースがなく、適当に遊び馬券を購入していたら5000円近く負けてしまいました。
本気でいきましょう。

重賞は中山、京都です。
中山の京成杯の賞金値は以下のとおり。
Sランク
8マイネルラフレシア
Aランク
14ブレイブスマッシュ
Bランク
6ルネイション
4プロフェット
3ケルフロイデ
1メートルダール
12ユウチェンジ
7プランスシャルマン
Cランク
10アドマイヤモラール
Dランク
2ウムブルフ
15ナムラシングン
Eランク
13ダイチラディウス
9オンザロックス
5カミノライデン
11アポロナイスジャブ
JRAのHPでは前走条件が最優先されています。特にコメントが重視されているのが、前走条件クラスの馬。その中でもキャリア3、4戦となるとメートルダールとなるのだが。
G1出走組のユウチェンジ、アドマイヤモラール。G2~G3組の戦績が低いのだが、ホープフルステークスがOPからG2に格上げされてどうなるところでしょうか。

日経新春杯の賞金値は以下のとおりです。
Sランク
10サトノノブレス
Aランク
1レーヴミストラル
Bランク
7シュヴァルグラン
9ベルーフ
8ダコール
Cランク
6プロモントーリオ
4シャドウダンサー
3アドマイヤフライト
5ダービーフィズ
Dランク
2コスモロビン
12メイショウカンパク
Eランク
11メイショウウズシオ

JRAのHPは世代が優先されています。若い世代が優勢。
整理をするとシュヴァルグランとなるが。
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1回中山5日目

2016-01-16 08:53:14 | 馬券
SMAPの解散報道が一般紙の1面を飾るほどの話題です。
ライブに行っていた私としては残念ですが、それぞれが大人であり、自分の信じる道を歩んでいってほしい気持ちです。

ジャニーズ事務所がどん底の時代。同級生がジャニーズ事務所からデビューしました。真意のほどはわかりませんが”田舎の親が田畑売り払い”デビューしたんだという噂でした。が、結局売れずに、今はどうしていることやら。

野球のチームなどでもありますね。選手として辞めても、そのあとまで面倒を見てくれるチームと、そうでないチームと。

ただ組織は人を育てる土台ですから、成長したら会社を飛び出して、さらなら高みで活躍しなさいというのが、本来の姿と考えます。

日本人は「何々の」という呼称が好きですが、実力があれば、個々の人間として、活躍の場は広がるはずです。その世界それぞれにドロドロしたものはあるのでしょうが、それを乗り越え、変えていくことが第一人者といわる道ではないでしょうか。

「栄枯盛衰」、「国破れて山河在り」。
常にいい時があるわけではなく、深く、次のステップへ準備する時間の必要です。
結局は周りの評価でしかなく、人間、自分というものをしっかりと持っていれば、何でもできるし、どうとでも生きていけるものです。

解散報道受けSMAPに対するファンの応援が大きいようですが、「JRAの」ジャニーズだった”J6”も松永幹夫騎手は調教師に、後藤浩輝騎手は亡くなり、藤田伸二騎手は辞めて、四位洋文騎手は負傷休養中、田中勝春騎手も騎乗停止中、今週騎手として頑張っているのは蛯名正義騎手だけです。

競馬ファンは蛯名騎手に応援の1票を投じましょう。

さて今日の重賞は、今年から開催時期が変わった愛知杯。
変わるからには理由があるのでしょう。過去のデータは活用できないかもしれません。

JRAのHPのデータ分析では「JRAのオープンクラスで優勝経験がある馬」とあります。
4番バウンスシャッセ
5番クインズミラーグロ
10番メイショウスザンナ
バウンスシャッセは賞金値でも1位です。
ただ、前走の着順うんぬんが書かれていて、15着、9着、12着の3頭はあまりお勧めではないようです。あえて挙げれば、5番クインズミラーグロでしょうか。

賞金値2位の11番マキシマムドパリは前走1000万を勝ち上がったばかりだが、G1秋華賞での3着が光ります。
3位の17番タガノエトワール。同じく秋華賞3着。ローズS2着の実績がある。G3比較であればこのレースを勝ってもおかしくない。2頭とのキンカメの仔でトレンド的にもねらい目です。

4位の7番アースライズ。オークス4着。前走1600万を勝っての出走。デビュー戦が、負けはしましたが中京ですから、ここは使い側からすれば相性がいいのでしょう。

5位は2番ハピネスダンサー。OPでの成績がいまいちですが、着候補です。
6位の16番シュンドルボン。3連勝で前走初のG1挑戦で7着。今日出ているメンバーでは最先着でした。侮れませんね。

中京巧者の3番ヴィルジニアなどはその下のランクに位置します。
出馬表をよく見ると有力どころの厩舎が使ってきていて、実はこのレース、格としては重いレースなのかもしれません。
ならば社台ファームかノーザンファームの馬を買うべき...って社台やノーザンばかりじゃないですか。(笑)

私の馬券は、タガノエトワールのパドックを見てから判断します。
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15日

2016-01-15 21:44:50 | Weblog
「優雅快楽」のメインタイトルの本家ブログが無くなり、別冊の競馬のブログが残ってしまいましたが、気負わずに何気ない日々も更新していきましょう。

今日は15日は、わが家の”ケーキの日”です。
結婚した当時、若くてお金もなかったので、妻に対して感謝の気持ちとして、一緒に暮らし始めた15日に、ささやかな贅沢としてケーキを買って帰ると決めたのがはじめですが、それを35年間続けてきました。

今月は武蔵関にある「Coup de Coeur」のケーキです。

妻(フレジェ?だったか)

娘(クリュ?だったかな)

私です。(名前忘れました。できればレシートにケーキ名を入れてほしいと、どこのケーキ屋さんでも思います。)


曲がりなりにも、この寒空の下、それなりの格好をして、ケーキを買って、わが家へ買ってくるという生活をしているのも、妻や娘という家族があってのこと感謝しています。
まぁ、そんなことは口に出してはいいませんけど。
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今週の戦績

2016-01-13 00:31:17 | 馬券
土日と快調な滑り出し。
そうする調子に乗ってしまいます。
月曜日も2レースから参戦です。以前ほどブログに時間をかけていないのですが、それでも1レースに多々間に合いません。
7番ワイルドゲームを選択して馬券を購入。高額馬の芝からダートへの路線変更。


1度、適性を見てから購入すべきでした。

少し、資金的に余裕があると買い目が粗くなります。
4レースは4番アピアリングを選択しました。5頭ほどピックアップしてアピアリングを選択したのですが、本当にパドックで相性がいい馬はいた場合は、傑出した馬がいるものです。その意味でも、このレースは見送るべきレースでした。



6レースのパドック周回で目についたのは6番アソングフォーユーです。


1番のキングオブアームズに人気が偏っていたので、アソングフォーユーの人気まで気になりませんでしたが、単複とこの馬から人気の1番への馬単を購入です。

単勝万馬券だったので、複勝は14.5倍で14,500円となりました。馬単もワイドだったら的中だったのですが。

8レースは人気でしたが6番ヴィータアレグリアと15番ハナズリベンジの状態がよく見ました。とはいえ牝馬限定戦の場合は見た目通りに決まらないことが多いので、この2頭と中山1800mの実績を重視で6点購入してみました。

16,940円はラッキーでしたね。

9レース以降はパドック参加できなかったので、予想購入したのですが、パドック参加していればどうにかなったレースもあったと思うのですが、基本は馬券参加してはいけないということです。








3日間で順調に資金が増えたので、来週ははずれ馬券を購入しないことを目標に馬券参加したいと思いますが、センター試験の週末は、雪で中止になることがあるのでお天気を期待したいですね。
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1回中山4日目

2016-01-11 00:05:40 | 馬券
土曜日の馬券で馬券資金は確保したので、昨日はスタンダードレベルで馬券参加してみました。

中山3レース。パドック周回での印は13番ダイリュウハヤテなのですが、人気に押される形で田辺騎手の8番エンジェルサインを購入。2レースで勝利しているので、連勝を期待してみました。


パターン的には逆でした。

中山の6レース。人気は6番スパツィアーレが断トツの1番人気。
パドック周回を見ていると、前を歩いているサバンナロードが540kg台ということで、その比較かもしれませんが馬体的に寂しくみえました。そうなれば2番人気のサバンナロードから購入してみました。


今年2勝目で両目が開いたような状況です。

成人の日の休日。中山ではフェアリーステークスがメインの重賞です。
このレースを勝ってもそれほど活躍馬がでていません。なんちゃって重賞です。
調教状況からは11番シーブルーズラブ、13番クードラパンあたりがねらい目です。
馬券的には内枠有利のようです。3番コパノマリーン、4番ダイワドレッサーあたりがねらい目です。コパノマリーンは連対するようであれば、将来性ありとみます。
唯一の関西馬12番リセエンヌ。15番ルミナスティアラ、6番ビービーパーレルまで。
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1回中山3日目

2016-01-10 09:19:38 | 馬券
あらためまして、今年もどうぞよろしくお願い致します。

今年も競馬資金は10000円からスタートです。1年間口座に入金しないようにしたいところです。今年の馬券初日となった昨日ですが、少額ながら運試しに参加してみました。

中山2レース。
パドック周回で一番よく見たのは5番セレンディップ。牝馬の場合いい悪いの判断は難しいのですが、ダイワメジャー産駒で上原厩舎。鞍上の三浦皇成騎手も9年目、新人の最多勝利更新後、ここまでの成績は平均70勝。8年目の成績では武豊騎手には遠く及ばず、福永祐一騎手も勝ち星では逆転されています。なんと云っても重賞成績が違います。今年こそはG1の勲章を期待したい思いもあります。



展開にも恵まれたかもしれませんが、強い勝ち方を見せてくれ(4角危なかったですが)今年の1勝目を飾ることができました。

さてこの資金をどう活用していくかが、”今年...”というよりも”ずーと”した課題です。

本日の重賞は京都のシンザン記念です。POG馬のラクルが出走します。
賞金値平均321万円と実に低レベルの戦いです。
『それでもランク別に切り分けると7番ジュエラーと9番ラルクの1勝馬2頭がSランク。
2番アストラエンブレムがAランク
1番メイショウシャチ、5番レインボーライン、10番ピースマインド、12番ノーブルマーズ、3番レオナルドがBランクです』以上が勝ち馬候補です。

その中で4着以下がある1番メイショウシャチ、5番レインボーライン、12番ノーブルマーズは傷ものですから除外します。

ピースマインドは2戦とも2000mを使っていますが、新馬で負けたのは朝日杯を勝ったリオンディーズですから、力関係からすれば勝ち負け候補です。問題は1600mへの対応力でしょう。
アストラエンブレムは、オープン戦で負けた相手のその後の力関係を見ると、苦しいかもしれません。自分でレースを作れない分も一枚落ちるかもしれません。
レオナルドも絶対的な速さがない分勝ち切るまではどうでしょうか。
新馬を勝ち上がったばかりの2頭の牝馬ですが、距離的なことも考えると、結構ラルクは好走するのはないかと期待しています。

5枠は主軸ですね。
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1回中山初日

2016-01-05 01:56:42 | 競馬
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。

2016年の開幕ですが、平日の火曜日ですので競馬は不参加です。
本格的な参戦は週末の土曜日からですね。

調教状況はどの馬も光るものがありません。
時計だけをみるとどの馬も遅いです。

中山金杯は2000mですので、私の好みとしては坂路で追った馬よりも、それ以外の馬を重視します。

7歳馬ですが3番のステラウインド、1600万を勝ち上がったばかりですが4番のネオリアリズムの3枠両馬あたりがねらい目となります。

ハンデ頭の10番フルーキー、追切がキャンターだった7番マイネルフロストはその次となります。

5番ヤマカツエース、6番ブライトエンブレム、9番ベルーフ、14番ライズトゥフェイムあたりがその次の評価で、1番ロンギングダンサーが注視でしょうか。

パドックが見れないので、
馬券的には少額で一番高配当な組み合わせを狙いたいと思います。

1-3を軸に4、10、押さえに5、6、9、14です。

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