この馬券に神が舞い降りる

だから...
もうハズレ馬券は買わない。

今週の戦績

2012-11-27 01:17:00 | 競馬
JCはジェンティルドンナが優勝。
牝馬で調教がレースに結びつくのは本物の証拠。
3歳の牝馬があの状況で、あの隅間に飛び込んでいくのだから勝負根性もすごい。

岩田騎手は昨年のブエナビスタ同様に道中は経済コースを選択、直線は1カンポ遅れた分あのようなレースになったが、直前のビートブラックの脚色を考えれば、後退したトーセンジョーダンの位置を主張するのは当然で、逆にインに切れ込んできたオルフェーヴル自体が万全でなかったと言えるだろう。

岩田騎手の騎乗停止2日間の裁定となったが、これが同一馬主でなかったらもっと揉めた話になったであろう。

重賞と言えども納得しなければ馬券を買わない。増してや牝馬を本命視することは無いのだが、予想としてジェンティルドンナの単複で参加。



直線の叩き合い、ハナ差の勝負は十分に楽しめた。


今週の勝負馬券はキャピタルステークスのトーセンレーヴ。



トーセンジョーダンの調教パートナーをつとめ、ダントツの調教状況だったが、終わってみれば辛くも3着確保。
ジョーダンの状態が良くわかりました。レーヴがいいのではなく、ジョーダンが悪かった。

伊藤工真騎手のおかげで、何とか元返しになったが、振り返るとヤマニンウイスカーこそ勝負馬券でしたね。
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5回東京8日目

2012-11-25 09:38:08 | 馬券
JCを迎えると今年も残りわずか、ということを実感します。

快晴のJC、広告馬としての凱旋門賞1、2着馬の参戦は興味を引きます。
オリンピックイヤーということで、今年は英国から4頭が参加。
日本から2頭のダービー馬、2着馬、天皇賞馬、3冠牝馬などなど豪華メンバーですね。

外国馬から調教状態をみて行きますが、まず外国馬の調教はあてにならない。
できるならば調教をしてくれない方がいい。

ソレミア
凱旋門賞馬。確かにJCでの凱旋門賞馬の実績はよくないが、
判官贔屓としてもオルフェーヴルとの人気の差は考えものだ。

ジャッカルベリー
ミラノ大賞典を2010年に勝利。前走のメルボルンCも外国組では最先着。
単勝万馬券というのは不当な人気だ。

レッドカドー
2400m実績では香港、英国で3着、2着。いずれもG1。
この人気は不当。

スリプトラ
アフマド・シャー殿下の馬だがこの距離での実績はG2、G3で2着が最高
G1実績はそのほとんどが2000mで2着が最高。
連対してくることも厳しいと見る。
マウントアトス
2400mで実績はG3で4着。G1実績に限ると前走のメルボルンCが初で5着。
この馬も実績不足。


日本馬の調教はメイショウカンパク、オウケンブルースリを除けば
良し悪しは別にして勝負になると思います。
A評価は、ジャガーメイル、エイシンフラッシュ、ダークシャドウ、
ルーラーシップ、ジェンティルドンナです。

オルフェーヴル
ダービー馬ですから優勝候補ではあるのですが、
調教だけをみれば、3歳時の方がよかった。
JC目標というよりも有馬記念目標ではないかと思えるのですが。
社台系の馬として、1倍台に単勝オッズがいかないことが不満です。

ジェンティルドンナ
オークス馬ですから実績あり。
3歳馬の実績はJCではよくないが、それは過去の馬がJC路線を取っていないため。
エリザベス女王杯、マイルチャンピオンCに目をむけずに、
ここに挑戦してきた石坂調教師に勝算ありか。

ルーラシップ
2400mではG2での優勝がありますが、G1では底力で負けています。
宝塚記念までがベスト距離だと思います。
宝塚でも騎乗しているウイリアムズ騎手に期待です。

フェノーメノ
東京2400mは2戦1勝2着1回。連対パーフェクト。
天皇賞1、2着馬は前走より5点ほど割引ですが、
相談役、会長と来たG1の流れ、副会長に期待です。

エイシンフラッシュ
ダービー、天皇賞馬が5番人気というのはどうでしょうか。
これが社台評価であるとすれば、従うしかないのですが。
ルメール騎手にもプライドがありますから、負けられない一戦です。

ダークシャドウ
2400mの実績なし。
堀調教師もこの距離の馬ではないと判断しているから、
長めからの調教をとらないのではないか。
福永騎手からデムーロ騎手へ。ただでは終わらないでしょう。

ローズキングダム
ダービー2着、JC繰り上がり1着。
最近の調教からすれば一枚落ちます。
精神的に回復するかがカギです。
オグリ以来の武マジックがみれるか。

ビートブラック
さすがに天皇賞春の出来ではありません。
2400mでの実績からもここで馬券対象は苦しいでしょう。

トーセンジョーダン
前走の調教は勝負にならなかったのですが、今回は別です。
スミヨン騎手を2回続けて騎乗させるのですから、池江調教師も半端には
仕上げられないはず。
昨年も決していい状態ではなかったわけですから。

ジャガーメイル
8歳馬だということでのこの人気なのでしょうか。
距離適性としてはダークシャドウよりも上。

メイショウカンパク
オウケンブルースリ
京都大賞典1、2着馬ですが、調教状況から厳しいとみます。


このレースの優勝候補は5頭です。
ソレミア、ジャッカルベリー
オルフェーヴル、ジェンティルドンナ、エイシンフラッシュ

2着候補
フェノーメノ
トーセンジョーダン
ローズキングダム
レッドカドー

3着候補
レッドカドー
ジャガーメイル

(含む1着候補)

調教だけみれば
ジェンティルドンナ
エイシンフラッシュ
ジャガーメイル

勝負しましょう。
優勝はジャッカルベリー
2着には
トーセンジョーダン
3着は
レッドカドー
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5回東京7日目

2012-11-24 00:35:33 | 馬券
本日は妻の両親の墓参りでの福島に行ってきます。
すみませんが、予想はお休みします。

ずっと土曜日はイベント続きです。

第26回のWSJSですが、今年は騎乗馬の割り振りがJRAのホームページに記載さていません。

4レースの騎乗馬が均等になるように、A、B、C、Dと割り振っていたのですが。
案外Aランクの馬は来なくて、BまたはCの馬が活躍して、Dランクは馬券の対象にはしないという見方ができたのですが。

たしかにJRAが馬の力量を判断するというのは問題かもしれませんが、これを参考に馬券を買っていた身としてはつらいですね。

JRA-VANの鉄人はラストウィーク。
なんとか景品にありつきたいです。

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今週の戦績

2012-11-22 01:09:40 | 競馬
マイルチャンピオンシップは武豊騎手の2年ぶりの中央G1勝利となった。

先週の相談役に続く会長の勝利で、JCはフェノーメノかダークシャドウか。
いやいやオルフェーヴルでしょう。
なんていう話よりも馬主の大西定(サダム)氏はついに念願のG1を獲得した。
やはり社台の馬じゃなくてはいけないのでしょうか。

先輩G1馬主も復活。
ダイワファルコンの調教は絶好調でした。(こちらはしっかり馬券に繋がりました。)
馬主の大城敬三氏は2008年の有馬記念以来の重賞勝利です。
民主党政権の間は勝てなかったということになります。(おっと失礼、まだ政権与党でした)

両馬主に関しては、JRAの職業や人種の差別なんて書いてきましたが、ひとまずはその言は引込めましょう。


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5回京都6日目

2012-11-18 15:00:59 | 馬券
すみません、公開するのを忘れていました。

昨日は、今年最後のコンサート鑑賞で「高橋真梨子さん」のコンサートに行ってきました。
今年は残念ながら、先行予約で落選して、見に行けないかなと思っていたのですが、一般の電話予約でなんとか席を確保。でも正面とはいえ2階の最後尾のひとつ前。10cm程度にしか見えないんですよ。
でも国際フォーラムの会場のせいでしょうか、それとも音響スタッフの力でしょうか、ライブとしては実にクオリティの高い音を楽しむことできました。

昨年は高橋さんの体調も万全では無かったのですが、今年は素敵な歌声を披露してくれました。
体調不良で歌わなかった曲も、しっかりと今年は歌ってくれて、隣で聞いていた妻などは涙ながらに満喫していました。

コンサートの模様は来年1月6日にNHKBSプレミアムで放送予定ですので、ぜひご覧ください。


そして今日は、京都競馬場今年最後のG1戦「マイルチャンピオンシップ」です。
例によって全馬、賞金ランク別に調教状態を評価してみます。

Sランク
該当馬なし
軸馬不在です。

Aランク
7番グランプリボス
社台系の馬では1位ですが、5倍台の評価ということからも社台内でも評価が割れているのでしょう。調教状態ですが時計的には評価できますが、併せ馬に遅れをとっています。走りのバランスが悪いのが原因です。個人的な評価としてはこの馬を本命にはしません。
15番アイムユアーズ
あれ、間違いかと思ってしまいましたが、この馬が2位です。複勝圏内を外したのは2000m以上のレース。実力的には侮れません。調教状態も悪くないです。

Bランク
10番リアルインパクト
堀厩舎3頭併せの(中)で追われています。この馬は単走時がベストパフォーマスが発揮できます。併せうまで他馬を一蹴できないのは、まだ万全ではないのでしょう。
11番ファイナルフォーム
堀厩舎3頭併せの(外)で追われています。外位置は勝負度合いが強いと考えます。
実績的にはリアルインパクトよりも下ですが、内輪での評価も高いのでしょう。
16番マルセリーナ
桜花賞馬ですから軽視はできないです。ラスト1Fでは時計を出しています、昨年程度の走りは期待できますが、桜花賞の出来と比較するのはかわいそう。
1番サダムパテック
武騎手が調教をつけると評価が難しいのですが、悪くはないです。コポレーションの中では一番人気もあり社台の隠し玉です。隠し玉のわりに人気がありますが。
8番エイシンアポロン
昨年の覇者です。以降レースではボロボロです。昨年より少し落ちますが、時計的には悪くないです。今週はチークピーシーズで追い切られています。バランスが悪いです。
13番ストロングリターン
春のマイル王。その馬がこのランクなのだからこのマイル路線は程度が知れている。堀厩舎3頭併せの内。今週の動きだけで高評価は辛いが、先週はダントツの動き。

Cランク
17番ドナウブルー
単走で元気です。京都6戦4勝の京都巧者。このレベル勝ち馬が輩出するという点からみれば、絶好の穴馬です。
2番サンカルロ
相変わらず調教状態はいいです。ただ以前の迫力は薄れてきました。G1で真価を発揮するタイプですが、1600mは不向きです。
6番レオアクティブ
カレンブラックヒルには及びませんが、3歳世代としてはこの距離では評価されるべきでしょう。ポリトラック単走がこの馬の持ち味。評価判断が難しい1頭です。
14番フィフスペトル
昨年の2着馬。9人目の鞍上は岩田康誠騎手。近走の着順が悪くて人気はありませんが、調教の動きは悪くないです。見た感じは昨年よりも上です。

Dランク
18番フラガラッハ
調教は軽い動きのわりに時計も出ています。勝ち負けは厳しいでしょうが、高倉騎手が気楽に乗ってくれば面白い存在です。
9番ガルボ
ポリトラックの調教です。春は単走でしたが、この秋は2頭併せです。気合いからすれば安田記念以上です。それがいいのかどうかの判断が難しいです。
4番ダノンシャーク
重賞未勝利ですから、逆転するような調教を見たかったのですが、勝ち負けできるような状態かというとそこは厳しいです。
12番シルポート
5番コスモセンサー
3頭出しの西園厩舎の中ではサダムパテックが一番よく見えました。この位置での逆転は厳しいと見ます。

Eランク
3番テイエムアンコール 評価なし

カレンブラックヒルが出てくれると検討的には楽なレースですが、その分検討としては面白いレースです。
2頭出しは人気薄を、3頭だしはみんな不要ということばがあるがどうでしょうか。

判断の難しい馬ですがレオアクティブ。
この馬1頭のだけの騎乗の横山騎手の本気度に賭けましょう。
池添騎手から四位騎手に乗り替わりのアイムユアーズ。
この2頭を連軸として馬券に向かいます。
6-15が軸で
1、7、9、11、12、13、17、18をピックアップします。
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5回東京5日目

2012-11-17 10:42:34 | 馬券
加納真唯子はネットで競馬学校の2次試験合格者を探した。
しかし柏木良太の名はそこに見つけることはできなかった。
天才肌の良太の合格を信じて疑わなかった。
きっと良太もそう思っていたに違いない。
子供の時からの夢、その夢の挫折にどんな思いをしているのか。
できるならこの地を離れ、今すぐにでも飛んでいきたかった。
ただ、いまは異国の地から良太のことを思いはせるしかなかった。

東京スポーツ杯2歳S
コディーノ、レッドレイヴンの2頭出しの藤沢和雄厩舎。
個人的にはコディーノの調教の方が好みだ。
(レッドレイヴンはペーパーオーナーから取り消したということもあるのだが)
調教一押しは5番サトノノブレス。レッドレイヴンに騎乗している内田騎手から岩田騎手に手替りするが、両騎手の激突も楽しみのひとつ。
もう一頭の一押しは関東馬、13番ザラストロ。
2歳馬なので、素直に調教がレースに結びつくかというと難しいのだが、この2頭を中心に馬券展開してみたい。



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今週の戦績

2012-11-14 00:09:34 | 馬券
だから牝馬のレースを予想するのは嫌なんですよ。
勝ったレインボーダリアの評価なんて酷評です。

レインボーダリアの馬主である田中由子さんはG1初制覇。
メガネスーパーの創業者である田中八郎氏の妻で元社長。
オープンの2000m以上での実績もなく、どうも私のおメガネにはかなわなかったですけど。
わたしのメガネが曇っていたのか、特別な理由があるのか。
まぁ、だから牝馬のレースは買わないのが一番です。

今週は土曜日が会社だったので、1レースの内田騎手の単複だけを勝ったのですが、やはり来ないですよね。

最近はこんな、来ない馬への実験馬券ばかりです。
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5回東京5日目

2012-11-11 08:33:25 | 馬券
2006年のエリザベス女王杯で、1着入線したカワカミプリンセスは降着の制裁を受けた。
以降、彼女の競走馬としての歩みに狂いが生じ、勝利することなく引退をしていく。
鞍上だった本田優騎手は調教に転身、昨年につづきフミノイマージンでこのレースに臨む。
8枠16番だったカワカミプリンセスとは対面枠の4枠7番に入ったフミノイマージン。
井崎センセイばり言わせてもらえば、8号馬と6号馬で「伝説のプリンセス」なんて読み取れて、本田優調教師のリベンジを果たしちゃうんじゃないでしょうか。(なんて!)

【エリザベス女王杯】
賞金値順位別に調教評価。
Sランク
12)ヴィルシーナ
 調教は大きな変化はありません。好調維持です。天敵不在ならば。
11)ホエールキャプチャ
 調教自体はいつもどうりの元気娘です。この馬の場合、課題は距離です。

Aランク
不在

Bランク
7 )フミノイマージン
 Pコースの追い切り。この馬にしてゆるいですが、それでも馬は真面目に走ってしまうのでこの程度でいいと見ます。
13)エリンコート
 調教は悪くはないです。印的には本命をつけたいところ。オークス馬復活かと言いたいところですが、前走、前々走も良かったわりに成績を残せていない。そこがダービー馬と違うところです。
1 )マイネイサベル
 まずまずの走りです。春のG1も僅差ですし、前走の勢いがいかせれば。

Cランク
10)オールザットジャズ
 牡馬なら本命候補です。角居厩舎らしい調教ですが、この馬は単走の方がいいのでは。状態は良すぎるくらいにいいです。
2 )アカンサス
 牝馬の調教としては及第点です。前走でオープンの2000mを勝利。ここに臨む資格は十分ありです。人馬一体でG1初制覇となるか。
3 )スマートシルエット
 走りに少し精彩感を欠きます。多少調子落ちではないでしょうか。鞍上期待です。

Dランク
15)レインボーダリア
 このランクで、調教からは厳しいとみます。
5 )マイネジャンヌ
 まずまずの走りですが、能力的に厳しいでしょう。

Eランク
16)ラシンティランテ
 未知数ですが、調教状態はいいです。本命の2頭出しで外国人騎手。要注意です。
6 )ピクシープリンセス
 調教としてはお奨めしません。デムーロ騎手でどこまで。
9 )クリスマスキャロル
 本命馬をJCに回して、この馬を出走。調教としては妙味なし。
14)マイネオーチャード
 マイネのなかでは一番の調教。距離実績がある分、穴馬としては魅力十分。
4 )メルヴェイユドール
 調教的にはパスです。
8 )レジェンドブルー
 そこそこの調教ですが、能力的には厳しいと見ます。

2番、10番、12番の3頭をピックアップします。
14番、16番に期待。
7番、13番の取捨がポイントとなるでしょう。

【武蔵野S】
(2番、13番、14番、15番の調教映像なし)
良く見えた馬
7番、9番、11番、12番
まずまずよく見えた馬
3番、4番、6番、8番、16番

ダノンカモンはJCDでは距離が長すぎ。ここは外国人騎手を騎乗させて全力投球。


JRA-VANの鉄人で商品圏内に大躍進です。
出がけにチョロっと予想して投票したのですが、
京王杯2歳Sの3連単が的中。
もちろん自分では馬券は買っていませんヨ。
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5回東京3日目

2012-11-10 08:13:34 | 馬券
本日も午前中は会社のため、ブログはお休みです。
午後時間があればアップします。
すみません!!
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5回東京2日目

2012-11-04 09:45:51 | 馬券
今年も将来の騎手を夢見る子供たちの、「ジョッキーベイビーズ」決勝大会が開催されます。
先週GCで放映された予選の模様を見ていたのですが、この日の出場のために少年、少女の厳しい戦いがありました。
昼休みの東京競馬場で実施されますので、ご来場のファンの皆さんは熱い応援をお願い致します。


アルゼンチン共和国
人気馬ではルルーシュをまず推奨します。
藤沢和雄厩舎は調教方法を見直してきています。
今後は以前の藤沢厩舎の勢いを取り戻すのではないでしょうか。
ギュスターヴクライは悪くはないですが、斤量的にルルーシュの方に分があると見ました。
3頭のハンデ頭ではマイネルキッツが1番の良く見えました。
そのキッツと五分の調教を見せたマイネルマークは面白い存在ではないでしょうか。
ムスカテール、オーシャンブルーもそこそこの走りができる状態です。
タイムはそれほどではないが、トウカイトリックは好調です。

(イケドラゴン、フォゲッタブル、ミッキーペトラは調教映像なし)

みやこステークス
人気のローマンレジェンド、ハタノヴァンクールの調教は好調です。
こちらは好不調がはっきりしています。
サンライズモール、ニホンピロアワーズ、ファリダットを押さえれば十分です。
勝負ならメイショウエバモアです。
(グラッツィア、メダリアビート、ヒラボクキングは調教映像なし)
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