いのしし くん。

政治、経済から音楽全般の評論
ultimate one in the cos-mos

アライヴ アメニティ。  alive amenity

2009-11-10 19:40:00 | 日記
 人間の「見る(seeing)」、「聞く(hearing)」、「話す(speaking)」機能
は、確実に老朽化(decrepitude)する。
 コミュニケーションをはかる方法(tool)は、それ以外に、ボディランゲージ
(body language)、読み書き(literacy)、ソウルフル(soulful)と、機能を補
完(supplement)する。

 見えにくくなってくると、メガネ(glasses)を使って照準(sight)を合わせる
わけだけど、左右の視力毎に照準を合わせると、トタンに頭が痛くなるから、
1ランク落とした照準に合わせるのが普通(ordinary)のやり方。

 メガネのフレーム(frame)も型(form)、材質(material)に流行があって、
巾の広いものから、今、トレンドのナロウ(narrow)なものまで、ダウンサイ
ジング(downsizing)、ライト(light)なものへとファッション・ツールは時代を
反映する。

 コンタクトレンズも多様(diversity)になった。ハード、ソフト、スペンド・オール
(spend all:使い捨て)、カラーまで開発は多様だが、そもそも、目の中
に「異物」を装着(equipment , contact)するわけで、医学的に「安全」が検証
されるまでには、相当の事例と時間を要する。現在も、医者の診察(medical
examination)が必要だ。

 カラーコンタクレンズでは、目に炎症の事例もある。近視を治す治療行為
では、障害もでた。
 視力回復には、毎日、目の周りを指圧することで回復傾向があることは、
実証事例として聞いたことがある。

 室内での聴力のサプリメントでは、赤外線を使った補聴システムが、他の
周波との混成の影響を受けないシステムとして、多機能な会議、授業の中
で利用されている。

 自動車に映像として記録する安全透視システムをはじめ、社会資本の安
全整備を推進して、生き生きとした生活のアメニティ(amenity)化に安全性、
シンプル性、高質性を高めたい。

 

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