ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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誰よりも④

2006-07-23 22:39:36 | テレビ・映画・ドラマ
ようやく本日最後の更新。出来れば本日は遠出したかった・・・

今回は長男中心の話。昔から優しくて優等生である明の苦悩。優等生というレッテルは一度貼られたらなかなか剥がせないもので。時にはその不満を発散させたいときもあるもの。怒りやストレスをためるのは良くない。いつか必ず爆発してしまう。そして人は自分を良く見られたいと思う。明もその内の一人だった。「人をちゃんと愛せない人間には天罰が下る」津波はそう語る。

そしてその怒りは解き放たれる。「自分を何もわかっていない」怒りのあまり母を突き飛ばす。それに父が本気で激怒。母は明のことをずっと心配していたのだった。そして明も家を出て行った。

次週は薫が誘拐!?どんどんバラバラになってゆく家族。「失って初めてわかる大切さ」とは何か?



アパッチ@元帥様・・・GUYSのあの方々が本当にそうだったら、メビウスはかなり過保護で心配されていますね。ひょっとしてタロウ以上?カブトは話題満載でしたが、おかげであらすじが上手くまとめられませんでした(修行不足)。ゾフィー兄さんの夢とはうらやましいです。私もネクサスの夢を見てみたいものです。
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カブト第25話(驕る捜査線)

2006-07-23 08:35:49 | 仮面ライダーシリーズ
眠いながらもカブトのあらすじ&感想

急展開ですね本当に。天道の語る「仮面舞踏会」=「マスカレード」とはマスクドライダーシステムに関係するのだろうか。まぁ物語の核心に迫るのはここまでにしておく。それより注目すべきは新たなるワーム。ザビー&ドレイクが歯が立たないほど強い(もしくはこのライダーが弱いか)。予告を見る限りカブトも苦戦してそうだし、影山と風間が倒れていたし。そして最も謎なのが今回の神代の出番。どうして市民プールにいる?別に他の誰でもよかったのでは?
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傷だらけの絆

2006-07-23 07:18:06 | ウルトラシリーズ
寝過ごしてラストしか見れなかった今回。ビデオに録っておいて本当に良かった

GUYSの新たな戦力として「マケット怪獣」が導入されることに。その第一号となったのはあのミクラス。しかし登場するや「弱そう」「不細工」などと言われる始末。結果、まともに命令を聞いたのはコノミのときぐらいであった。

地球に宇宙凶険怪獣ケルビムが襲来。負傷したマリナの代わりにコノミが出動することに。怯えるコノミだったがミクラスを召喚する。だがコノミは恐怖のあまり逃げ出してしまい、それを追うようにミクラスも逃げ出してしまう。ミライはメビウスに変身しようとするが、あの謎の女が怪獣たちの戦いを眺めているのを目撃。そして一分間の活動時間が終了し消えるミクラス。ケルビムも日本海へ去ってしまった。

自分のふがいなさを嘆くコノミを慰める面々。「勇気の出るおまじない」として「ウルトラアイ」の装着のマネを教えるミライ。その頃距離に応じて戦い方を変えるケルビムの対策として、ミクラスを至近距離に出現させることを提案。コノミは幼稚園に来ていた。そこで泣くコノミの元へGUYSの仲間が集まり、コノミを勇気づけ、ケルビム対策の為にコノミとミクラスの力が必要とされる。

再度襲来するケルビム。未だ決心がつかないコノミ。しかしミクラスの「お母さん」ということを自覚しミクラス召喚。「もう絶対に逃げない」コノミの決意はミクラスを奮起させた。怪力でケルビムを投げ飛ばし、格闘戦に持ち込むも、危機に陥ってしまう。ミライはメビウスに変身。ミクラスの代わりに戦うが、頭の角に苦戦してしまう。しかしコノミによって角は破壊され、メビュームブレードの一閃でケルビムは粉砕された。

しかしミクラスは「改良の余地あり」として回収されることに。涙を流すのをやめたコノミは最後にメビウスが何といっていたのかが気になる。ミライは「ありがとう」と言いたかったのではと告げる。「ありがとう。君のおかげで今日は4分間戦えた」メビウスは心の中でそうつぶやいた。


さてウルトラセブンに「カプセル怪獣」として登場したミクラス。今回は時間制限ありのマケット怪獣として登場。しかしセブンのような優秀な監督者がいないため、かなり弱気。まぁ最後は活躍したのでよかったよかった。「4分間戦えた」感動的な台詞。メビウスの3分間+ミクラスの1分間で4分間ということ。ところで複数のマケット怪獣同時導入は可能なのか?ウインダム&ミクラスの戦いも見てみたい。またあのミサキとサコミズ隊長のミライに対する会話も気になる。もしかしてミサキ=ユリアンorウルトラの母で、サコミズ=ゾフィーか?
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マイボス③

2006-07-23 03:37:50 | テレビ・映画・ドラマ
さて本日は更新祭りと題しまして、合計5回の更新をする予定。なぜにこの更新が遅れたのかというと、友人と「桃鉄USA」を6時間ぶっ通しでやって、25年経過したところで中断。今に至るわけである。

現役高校生の榊が巻き起こす学園ストーリーも第3話。今回は「赤い小物」をつけた最大の敵が現われる。その正体は「赤点」である。30点以下は赤点なのだが、私の高校では40点が赤点だった(まぁ採ったこと無いですけど)。

あせる榊は職員室に侵入し試験問題を盗もうとしたり、教師に賄賂を渡したりと犯罪者並みの行動。そんなこんなで試験が始まり、鉛筆を転がすというベタにもほどがあるほどベタな方法を実践(意外とうまくいったらしい)。マークシートの時はたまに役立ってくれたなぁ・・・・・

それは置いといて、桜何とかの家で榊の追試の勉強をすることに。梅村がピンクの小物を持っていたのは伏線?恋愛対象になるのか?どうも微妙だが。そして榊は逃げずに90秒以上考えて追試(1人)に挑む。その頃榊の組の縄張りを荒らす連中と榊の組が抗争を始めていた。追試を終えて駆けつけた榊の活躍で事なきを得る。

結局国語・数学・英語はまたしても赤点だったが夏休みに補修ということで勘弁してもらえることに。担任も恋に逃げずに戦おうとする。まさか教師との禁断の恋愛か?(笑

そしてこの夏休みは榊にとって忘れられない夏休みになるようで。まさか本当に恋愛対象となるのか!?頼むからラブコメにはならないでくれよ。



余談・・・欽ちゃん球団解散しないことが判明。要するに一端自分たちの非を認めて解散宣言して、責任をとったように見せたかっただけですか。
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See you again

2006-07-23 02:30:10 | 芸能・スポーツ
「さよなら」ではない。「See you again」=「また会おう」だ。

旅立ちは新しい「始まり」。

「いってらっしゃい」は帰って来ることを信じているからこそ言える言葉。そして再び会ったときに「おかえりなさい」を言うためにある
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