ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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専用ガイドブック

2010-05-31 07:57:56 | 日々の生活
もうすぐ福岡に行くので、ガイドブックを引っ張り出してきました。これがあれば福岡はバッチリだ!100%迷う!
コメント (2)

荒川アンダー ザ ブリッジ 9BRIDGE

2010-05-31 06:57:05 | 2010年アニメ
荒川アンダー ザ ブリッジ 9BRIDGE

テーレッテー

・第70話「プレゼント」
・第71話「火種」
・第72話「MSB(マッドシツレンブラザーズ)」
・第73話「暴虐の王」
先週、ニノがリクにキスした場面を目撃してからヒトデと化した星。そんな星をシスターのために調理しようと張り切るステラ。ステラはマリアさんのことをキリスト教のマリア様と勘違いしており、リクもそのままにしておこうとしていたところ、星がシスターがマリアに惚れていることを暴露ww「失恋するなら傷の浅いうち」小さくても恋しているのは変わらない。ステラを慰めようとすると、突如ステラが拳王にww
荒川覇者の拳王様曰く、たとえふられても恋する気持ちは失われないから、失恋という言葉は気に食わないようで。気持ちは分かるけどその姿で言うなw
悲しみを背負った拳王ステラはマリアの下へ。何故か代わりに相手をすることになってるリクと、リクを頼る姿をシスターに見せ付けて多分楽しんでるマリアさん。そして発揮されたマリアさんの実力。あの拳王の背後を取ると同時に羊の毛を一瞬で剃りつくした。シスターも初めて会った時に波平カットにされたようで・・・
勝負には負けたステラだが、好きな人の前で気持ちを言えるのは凄い事。こうして荒川最強のヴァルハラコンビが誕生したのでした(汗。


・第74話「本体」
・第75話「一等星」
こちらは星の話。星のトレーラーに人が入り、そこから星しか出てこなかったことに対し「お前の本体はマスクだ!」とリク。リクがすっかり毒されてるw
星は村長とは違い、星がマスクだと認めていた。そして語られる星の過去。かつてプロデューサーに言われるがままに歌い、この河川敷で自作の歌を歌っていた星・・・もとい月。そんな月を見ていたのがニノ。プロデューサーという太陽の光が無ければ輝けない月。だがニノは月が作った歌を好きだと言い、自分で輝く一等星だと告げる。だから星のマスクを被るようになったのかw
実は凄い奴かもしれない。けれどもいいともの話は胡散臭すぎて、妄想かもしれない。果たして真相は・・・


・第76話「荒川一発芸予選」
シスターが眠ってるニノに仕込んだジャーマンw


感想
突っ込みどころ満載なんですけど、ちゃんと良いこと言ってるから困る。例え振られても好きだという気持ちは失われない。好きな人の前で思いを言えるのは凄い事。自分で輝く一等星。笑いの中に織り込んでくるのが上手いですね。

しかし拳王ステラは凄すぎだろうwSEまで北斗っぽかったしw中の人である斎藤千和さんの演技も見事でしたね。
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WORKING!! 第9話「ことりちゃん登場!!」

2010-05-31 06:13:16 | 2010年アニメ
WORKING!! 第9話「ことりちゃん登場!!」

突然宗太に女装を頼む伊波さん。どうやらホワイトデーにお返しをもらったことがばれたらしく、苦し紛れに小鳥遊さんは女の子と説明。伊波さんを男嫌いにした張本人であるオトンもそれを確認しにやってくるため、さぁ大変。「男は狼」・・・羊の顔していても心の中は、狼がキバをむく。そういうものですかね。

ことりちゃん
伊波さんと同じく親バカに苦労させられた宗太。女装に必要な道具も何故か山田がもっていたので、遂に決心して女装。本当に女性っぽくなりました・・どうしてこうなったww佐藤さん命名「ことりちゃん」。そして八千代かぽぷら、山田が小鳥遊の代わりをすれば良かったと今更気づいた佐藤さんw相馬さんは気づいていて言わなかったなw

そして伊波父来店でことりちゃん接客。伊波さんたちは山田が服につけたマイクで会話を聞く。お前ら仕事しろw
なにやら物騒な物を背負っていましたが、その中身は何と銃?!偽物でも店内で披露すんな(汗。ことりちゃんをフォローしにやって来た伊波さんも、さすがにお怒りの様子。店の客にまで手を出しかける父に呆れてその場を離れてしまいました。


お父さんとか・・・
男嫌いになったのは幼少期の「男は狼」発言だけではなかった。本やDVDは男が悪役の物、お化け屋敷や怪談も男。原作だと霊能力者にまで頼んで何かしやがったそうです。
挙句の果てにはカバンに鉄板仕込んで腕力増強。これはひどい。遂にことりちゃんも怒り、伊波父に説教。「伊波さんがどれだけ苦労してるか分かってるのか!」「愛情注ぐのはいいけど、子供は親の所有物じゃないんだぞ!」さすがの伊波父もたじたじで、伊波さんに謝罪する事を約束して帰宅。一方の伊波さん・・・やっとデレ入りましたー!

お父さんがどうでも良くなるくらいに、宗太に惚れてしまった伊波さん。面白くなってまいりました。


感想
いい最終回だった(違。いやー長かったですね。殴り続けてはや9話。ようやく伊波さんが宗太に惚れました。これで更に面白くなるでしょう。
しかし伊波父、改めて見るとやり過ぎってレベルじゃないですね。ここまで来ると親バカで片付けていいのか困る。愛情を注ぐのはいいけど、子供は親の所有物じゃない。子供は親がいいように扱えるものではないでしょう。子供のことを考えない愛情は、親の自己満足ではないかと。
ちょっと話はそれますけど、犬に服を着させているのをたまに見ます。あれは犬が本当に喜んでるんですかね?自分が着せたいから着せてるとしか思えないんですが。かといって犬と会話できないから、喜んでるかもしれないし、喜んで無いかもしれない。難しいなぁ・・・

次回も楽しみ。
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