ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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つぶやくネタがあるのなら

2010-05-10 18:06:04 | 日々の生活
この時期は何かを始めたくなる時期なのですが、毎年特に思いつかずに過ごしてきました。

で、今回はツィッターを始めようかなと思ったわけでして。自分の呟きを書き込めるぐらいのイメージしかなかったのですが、実際はフォローなどの多くの機能があるみたいですね。

登録しようとしてふと気づきました。「つぶやくネタがあるのなら、それを引き伸ばして記事にした方が良いんじゃね?」と。ブログの更新情報やら、記事に出来ないほど短い呟きは残せるでしょうけども、私ですら興味が無い私の呟きを、果たして誰が喜ぶのでしょう(汗。そんなわけでこれまた挫折。

この間、mixiも退会しました。何も書かず訪問もせず、ただひたすらにアプリのみ。それも飽きたから退会。やっぱり私はこのブログ1つで十分なようです。というか、これ1つが限界です(笑。


そういえばgooメールの不具合がニュースになってました。私は滅多に使わないので、特に支障はありませんが、頻繁に使われる方は大変ですね。前より遥かに重い。唯一、「コメントやトラックバックが来ました」という通知を一度に削除できるのは便利。メッセージを受け取るに設定すると、コメントやトラックバックの通知まで来るのを何とかしてもらいたいとこです。
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荒川アンダー ザ ブリッジ 6BRIDGE

2010-05-10 07:07:56 | 2010年アニメ
荒川アンダー ザ ブリッジ 6BRIDGE。人と人が出会うのも奇跡。起こらないから奇跡って(略。

第43話「ああ!素晴らしい音楽」
第44話「ラストソング」
引き続き、星とリクのニノを喜ばせるための歌勝負。星の妙な歌で盛り上がる一同。そしてリクも本気を出し、ニノも目を瞑って集中して曲を聴く。この勝負、リクの勝ち・・・かと思われたが、星が最後に歌ったのは何とヒモの歌wwしかも大盛況ww

第45話「魚心あれば水心あり」
第46話「リクの教え」
第47話「きっかけ」
仕事を探せども、橋の下で何が売れるかなんて分からないリク。と、そんな彼の前に現れたニノさんは何故かスクール水着姿。どうやら鉄人兄弟に水泳を教えていたようで。「ヒモ兄さん!」って嫌な呼ばれ方だなw
しかしニノが教えていたのは魚の気持と水の心。息継ぎ?息が続かなければ息をしなきゃいいじゃないってww仕方なくリクが教えることに。が、当然鉄仮面が重過ぎて沈む兄弟ww
仮面を脱げば泳げるのは分かってる。それどころか空も時空も飛べる・・・俺、この兄弟は鉄仮面被ってるだけかと思ってました(汗。泳ぐためには道具が必要なので、発泡スチロールをビート板代わりに。ニノはリクに「働いたな」と労をねぎらう。教えるのが上手いリク。でも仮面をつけたまま時空を越えるのは、猫型ロボットに頼むしか無さそうです。SE懐かしいなw

第48話「ポリプロピレン」
第49話「ヒント」
第50話「仕事決定」
またもヒモ兄さんと呼ばれるリク。鉄人兄弟の風呂には村長が入っていた。河童の入った湯=万能薬と言うことで、飲む村長。そりゃビニールの味がするだろうよw
どうやら星や村長、鉄人兄弟も風邪を引いているらしい。一方リクはちゃんと体調管理をしているので健康そのもの。リクの様々な知識にガッテン!w
リクの教え方は分かりやすい。そう言われて、この橋の下に一般常識を教えることを決意するリク。一般常識のあるシスターはドラキュラと戦わねぇよww常識あるニノさんはスターウォーズはエピソード1のみ。中の人、パドメ役だったんですね・・・っていうか4から6見ろよw
非常識の排出に燃えるリク。ですが、そもそも橋の下の数々の非常識に慣れてしまっていることには気づかないのでしたw

第51話「荒川一発芸予選」
溺れたP子を助ける村長カッコよすぎだろ・・・


感想
もう荒川が始まって1年ですか・・・あっという間でしたね(棒。リクの仕事も先生に決定。なるほど、そして始まるのがさよなら絶望先生ですねw
兄弟が沈む場面は、分かっていたのに笑ってしまったw


余談
「声が新谷さんだから妹だろう」・・・弟でした(汗。
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WORKING!! 第6話「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」

2010-05-10 06:17:50 | 2010年アニメ
WORKING!! 第6話「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」

女ばかりの小鳥遊家。女性が多いワグナリア。ホワイトデーでも相変わらず報われない佐藤さん(涙。伊波さんにお返しを渡すため、マジックハンドで手渡す宗太wwヘアピンを沢山もらった伊波さん。嬉しくて取っておくべきか、使うべきか迷ってましたw
最後、おつかいに出かけた先で宗太と出会い、更に一枝とも出会った伊波さん。「いつも襲わせてもらってます」と妙な挨拶wリンゴをもらったりして、今日の伊波さんはかなり大人しい・・・電柱にひび入れてましたけど(汗。

さて、今回の主役は小鳥遊家の人々。長女一枝は出戻り。次女泉はペンより重いものを持つと筋肉痛。一枝から厳しく言われても、愛情の裏返しだったりで、何だかんだで掃除ぐらいは自分もやろうとしていた模様。
三女の梢は四六時中振られて飲んだくれ。食費や給料を使って飲んだくれ・・・ダメだこの姉、早く何とかしないと・・・泉曰く「寂しがりや」な梢。宗太が構ってくれないので、さらに暴れてましたが、部屋に自分が小さい頃にプレゼントしたぬいぐるみが飾ってあるのを見て、宗太が自分を好きだと思い込み、珍しく反省。そして何故か心配される始末w
四女のなずなは、既に姉たちを「思い通りに動かせる」というとんでもない小学生wその内、世界の全てを笑顔で動かしそうで怖い(汗。

そんなこんなで父親は亡くなってますが、宗太が懸命に家計を切り盛りしたり、なずなが姉を操って生活費をもらったりと、何だかんだで仲の良い?小鳥遊家でした。あ、母親は生きてます。何故か話題に出しませんけど。


ということで第6話は小鳥遊家&伊波さんの話。ぽぷらの活躍は少ないですが、次回から山田の登場により、更に少なくなりませんように。そして次回は山田ですよ山田。声優さん共々楽しみなキャラクターです。
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