荒川アンダー ザ ブリッジ 8BRIDGE
・第62話「ウソ」
・第63話「橋の下の社員達」
・第64話「中身」
遂に橋の下にいることが秘書高井&その助手島崎にばれたリク。橋の下で起業しているとウソをつき、シスター、マリア、シロさんに社員の振りをお願い。が、ピラミッドの最下層に位置するリクの更に下なんて、マリアさんには耐え難いようです(汗。
マリアは高井を鏡扱い、シスターは懐に手を入れた高井に銃を突きつけ、シロさんは・・・元大手企業の営業マンだと!?w
やり過ごそうとしていたのに、一番厄介な星・村長がニノと共に現れる。ニノを秘書だと説明したリク。高井はニノさんに、リクに忠義を誓う覚悟があるのかと問われるも「私はいつだってお前の恋人でいるんだ!」・・・凄いなぁこの人は。一方高井は自分より大切な存在がリクにいると知り、悔し泣きw
・第65話「ディープな関係」
・第66話「初めての・・・」
・第67話「一人」
で、何故か高井との共同生活中なリク。そこへやって来たニノ&星。恋人同士と言われても、2人の恋愛はおままごとに近いと見抜いた高井は、恋人同士ならキスをするのが当然と言う。でもリクの性格では出来るはずも無く、高井の作戦に気づいた星ものっかることにw
言い続けた結果、何とニノさんからリクへのキス。恋人同士の挨拶をあっさりやってのけたニノさん。星はうなだれ、リクは呆然。妬ましい妬ましい・・・
高井の知らない、おかしな顔をするようになったリク。小学生の頃から付き添っているが、リクはかつて「一人の時が一番強い」と語り、休み時間のたびにメールを送ってきた。でも今は傍にニノさんや、大勢の人がいる。リクを一人から救ってやりたいと思っていた高井の願いは叶っていたのでした。あの涙はうれし涙で、自分が叶えられなかった悔し涙であるのかもしれませんね。
そして星はヒトデになったというww
・第68話「青い鳥」
「子供が出来ちゃったらどうしよう!?」できねーよwwキスしてからはしゃぎっぱなしのリク。リクも変わり、ニノも変わった。そして明かされるシスターによるリク監視の真実。「まずは右足から」とか怖すぎる(汗。
一方本社では島崎による、リク父への報告が。そろそろ父親来襲ですかね。
・第69話「荒川一発芸予選」
ヒトデマンか・・・
感想
一人は楽ですが、一人じゃ味わえない喜びとか楽しみもあるわけで。色んな人と出会い、触れ合い、変わっていくのが人付き合いの面白さ。もちろん意見の対立とかの苦労もあるでしょうけど、それも一人では出来ない事。一人は決して強くはないでしょう。
冒頭で、将来の夢として父親みたいな人物を挙げた小学生のリク。たとえその人の全てを知らなくても、憧れを語ったっていいじゃないか!
次回も楽しみです。
・第62話「ウソ」
・第63話「橋の下の社員達」
・第64話「中身」
遂に橋の下にいることが秘書高井&その助手島崎にばれたリク。橋の下で起業しているとウソをつき、シスター、マリア、シロさんに社員の振りをお願い。が、ピラミッドの最下層に位置するリクの更に下なんて、マリアさんには耐え難いようです(汗。
マリアは高井を鏡扱い、シスターは懐に手を入れた高井に銃を突きつけ、シロさんは・・・元大手企業の営業マンだと!?w
やり過ごそうとしていたのに、一番厄介な星・村長がニノと共に現れる。ニノを秘書だと説明したリク。高井はニノさんに、リクに忠義を誓う覚悟があるのかと問われるも「私はいつだってお前の恋人でいるんだ!」・・・凄いなぁこの人は。一方高井は自分より大切な存在がリクにいると知り、悔し泣きw
・第65話「ディープな関係」
・第66話「初めての・・・」
・第67話「一人」
で、何故か高井との共同生活中なリク。そこへやって来たニノ&星。恋人同士と言われても、2人の恋愛はおままごとに近いと見抜いた高井は、恋人同士ならキスをするのが当然と言う。でもリクの性格では出来るはずも無く、高井の作戦に気づいた星ものっかることにw
言い続けた結果、何とニノさんからリクへのキス。恋人同士の挨拶をあっさりやってのけたニノさん。星はうなだれ、リクは呆然。妬ましい妬ましい・・・
高井の知らない、おかしな顔をするようになったリク。小学生の頃から付き添っているが、リクはかつて「一人の時が一番強い」と語り、休み時間のたびにメールを送ってきた。でも今は傍にニノさんや、大勢の人がいる。リクを一人から救ってやりたいと思っていた高井の願いは叶っていたのでした。あの涙はうれし涙で、自分が叶えられなかった悔し涙であるのかもしれませんね。
そして星はヒトデになったというww
・第68話「青い鳥」
「子供が出来ちゃったらどうしよう!?」できねーよwwキスしてからはしゃぎっぱなしのリク。リクも変わり、ニノも変わった。そして明かされるシスターによるリク監視の真実。「まずは右足から」とか怖すぎる(汗。
一方本社では島崎による、リク父への報告が。そろそろ父親来襲ですかね。
・第69話「荒川一発芸予選」
ヒトデマンか・・・
感想
一人は楽ですが、一人じゃ味わえない喜びとか楽しみもあるわけで。色んな人と出会い、触れ合い、変わっていくのが人付き合いの面白さ。もちろん意見の対立とかの苦労もあるでしょうけど、それも一人では出来ない事。一人は決して強くはないでしょう。
冒頭で、将来の夢として父親みたいな人物を挙げた小学生のリク。たとえその人の全てを知らなくても、憧れを語ったっていいじゃないか!
次回も楽しみです。