ピッコロさんのブログ「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」で開催されている「今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?12」に参加させていただきました。ありがとうございます。
・君に届け 2ND SEASON
ストーリー:5
キャラクター性:4
画:4
演出:5
音楽:5
総合的な評価:5
合計:28点
爽子と風早のすれ違いが多かった2期ですが、その分最終回近辺でようやくお互いに想いが届いた瞬間は素晴らしかったですね。爽子もライバルとしてくるみに報告。爽子の成長も感じられた2期でした。
・魔法少女まどか☆マギカ
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
合計:23点
「魔法少女」という作品の概念が壊されかけた作品でしたが、最後には夢と希望を与える「魔法少女」という、他の魔法少女たちにも通じる想いを貫いた作品だったと思います。キャラクターは最後まで佐倉杏子が好きでした。まどかやほむらもカッコいいんですけどね。杏子ほどの思い入れは無いかな。
3話でまさかのマミさん死亡、さやかの魔女化、まどかの概念化など色々衝撃的なことも多く、同時に色々考えさせられる事も多く、私にしてはあらすじよりも感想を長めに書いていた記憶があります。ただキュゥべえのエントロピー云々などはちょっといきなり過ぎて、壮大だけれども何かなぁ・・・と思いました。
どのアニメよりも考える事が楽しかったです。思い出に残る作品であった事には間違いないですね。
・IS<インフィニット・ストラトス>
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
合計:20点
魅力的なヒロインが多く、キャラクターはとても良かったと思います。特にシャルロット、セシリア、鈴、ラウラ、束・・・そして一夏と箒に関しては最後まで慣れませんでした(汗。ストーリーも悪くは無かったのですが、突出したエピソードが無かったように思えます。不満と言えばISの戦闘をもっと頑張ってもらいたかったところです。銀の福音との戦いや、シャル対箒、ラウラは良かったですが、それ以外が微妙でした。
・これはゾンビですか?
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
合計:19点
楽しめました。それ以外に特に語ることは無いです。ユーとトモノリが良かった。
・とある魔術の禁書目録Ⅱ
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
合計:20点
原作既読でしたが、読み返したり指摘されている部分を見返すと、語られていない部分も結構あるんですよね。勢いはあるけれども説明が足りない気もします。ただオルソラさんマジ女神。
・ハートキャッチ プリキュア!
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:4
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
合計:25点
ストーリーに関しては見れなかった回もありますが、見れた話だけでも4点。肝心な回を見逃してしまう時もありました(涙。
元々プリキュアシリーズにあまり興味は無かったですが、1話でキュアムーンライトがカッコよく、それ以降はえりかが可愛かったので視聴していました。水樹奈々さんが主役のつぼみを演じられる事でも話題になりましたが、それだけではなく、ストーリーも良く、キャラクターもちゃんと描かれており、丁寧さを感じる作品でした。
ベストキャラクター賞:月影ゆり=キュアムーンライト(ハートキャッチ プリキュア!)
多分、この人が1話で戦っていなかったら見ていなかった。カッコいい女性キャラクターは好きです。次点はオルソラ・アクィナス(禁書目録Ⅱ)、来海えりか(ハートキャッチ プリキュア!)、シャルロット・デュノア(IS)です。オルソラは今後も出番があるという事で・・・
ベストOP賞:コネクト(魔法少女まどか☆マギカ)
ベストED賞:無し
ベスト声優賞・男性:無し
ベスト声優賞・女性:水沢史絵さん(ハートキャッチ プリキュア!)
暁美ほむら役の斎藤千和さんも素晴らしかったとは思いますが、ここは水沢さんで。可愛さや時折見せる面倒さを上手く表現してくださっていたと思います。
以上です。正直なところ、各話の感想は書けますが、まとめの感想となると基本的に「面白かった」ぐらいしか思いつかないです(汗。参加を控えさせていただこうかと思ってましたが、折角なので。精進しなければと、毎回思ってる気がします(苦笑。
・君に届け 2ND SEASON
ストーリー:5
キャラクター性:4
画:4
演出:5
音楽:5
総合的な評価:5
合計:28点
爽子と風早のすれ違いが多かった2期ですが、その分最終回近辺でようやくお互いに想いが届いた瞬間は素晴らしかったですね。爽子もライバルとしてくるみに報告。爽子の成長も感じられた2期でした。
・魔法少女まどか☆マギカ
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
合計:23点
「魔法少女」という作品の概念が壊されかけた作品でしたが、最後には夢と希望を与える「魔法少女」という、他の魔法少女たちにも通じる想いを貫いた作品だったと思います。キャラクターは最後まで佐倉杏子が好きでした。まどかやほむらもカッコいいんですけどね。杏子ほどの思い入れは無いかな。
3話でまさかのマミさん死亡、さやかの魔女化、まどかの概念化など色々衝撃的なことも多く、同時に色々考えさせられる事も多く、私にしてはあらすじよりも感想を長めに書いていた記憶があります。ただキュゥべえのエントロピー云々などはちょっといきなり過ぎて、壮大だけれども何かなぁ・・・と思いました。
どのアニメよりも考える事が楽しかったです。思い出に残る作品であった事には間違いないですね。
・IS<インフィニット・ストラトス>
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
合計:20点
魅力的なヒロインが多く、キャラクターはとても良かったと思います。特にシャルロット、セシリア、鈴、ラウラ、束・・・そして一夏と箒に関しては最後まで慣れませんでした(汗。ストーリーも悪くは無かったのですが、突出したエピソードが無かったように思えます。不満と言えばISの戦闘をもっと頑張ってもらいたかったところです。銀の福音との戦いや、シャル対箒、ラウラは良かったですが、それ以外が微妙でした。
・これはゾンビですか?
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
合計:19点
楽しめました。それ以外に特に語ることは無いです。ユーとトモノリが良かった。
・とある魔術の禁書目録Ⅱ
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
合計:20点
原作既読でしたが、読み返したり指摘されている部分を見返すと、語られていない部分も結構あるんですよね。勢いはあるけれども説明が足りない気もします。ただオルソラさんマジ女神。
・ハートキャッチ プリキュア!
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:4
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
合計:25点
ストーリーに関しては見れなかった回もありますが、見れた話だけでも4点。肝心な回を見逃してしまう時もありました(涙。
元々プリキュアシリーズにあまり興味は無かったですが、1話でキュアムーンライトがカッコよく、それ以降はえりかが可愛かったので視聴していました。水樹奈々さんが主役のつぼみを演じられる事でも話題になりましたが、それだけではなく、ストーリーも良く、キャラクターもちゃんと描かれており、丁寧さを感じる作品でした。
ベストキャラクター賞:月影ゆり=キュアムーンライト(ハートキャッチ プリキュア!)
多分、この人が1話で戦っていなかったら見ていなかった。カッコいい女性キャラクターは好きです。次点はオルソラ・アクィナス(禁書目録Ⅱ)、来海えりか(ハートキャッチ プリキュア!)、シャルロット・デュノア(IS)です。オルソラは今後も出番があるという事で・・・
ベストOP賞:コネクト(魔法少女まどか☆マギカ)
ベストED賞:無し
ベスト声優賞・男性:無し
ベスト声優賞・女性:水沢史絵さん(ハートキャッチ プリキュア!)
暁美ほむら役の斎藤千和さんも素晴らしかったとは思いますが、ここは水沢さんで。可愛さや時折見せる面倒さを上手く表現してくださっていたと思います。
以上です。正直なところ、各話の感想は書けますが、まとめの感想となると基本的に「面白かった」ぐらいしか思いつかないです(汗。参加を控えさせていただこうかと思ってましたが、折角なので。精進しなければと、毎回思ってる気がします(苦笑。