高校生レストラン 第3話

高校生レストラン　第3話

予告でわかってはいましたが、やっぱり初日は失態続き。そこで諦めず、いつも通りを心がけて何とか回した。それでもミスがあるのが自然で良かったです。いきなり完璧に、いつも通りは難しいでしょうし。生徒たちの緊張や浮かれ具合、そして熱意。相変わらず爽やかだなぁ・・・

吉崎先生も相変わらず協力する気はあまり無い様子。でも生徒の事を大切に思っているのも確か。忙しい現状を見たら、手伝いたいという生徒の意思も考えてあげるべきなんじゃないかなとも思うわけで。

個人的に気になったのが、村木の厨房での返事が「おう」とかじゃなく「はい」になってるんですね。生徒じゃなく、料理人として接しているのかなと思ったり。

上手くいきそうだった矢先の食中毒。予告からすると食中毒の話だけでなく、お年寄りにも配慮した料理を作るようですね。別々の話にも出来そうですが、この2つがどう絡んでくるのか気になるところです。

他人任せのオーダーメイド

スーツ採寸中の話。

店員「これはどうしましょうか。これが良いと思いますが」
私　「じゃあそれで」
店員「こちらはどうしましょうか。これが（略）」
私　「じゃあ（略）」
店員「こちらは（略）」
私　「（略）」

正直、サイズと色だけ決めて、後は店員さんの思うがままにしてくれても問題なかったと思うんだ（汗。2点ぐらいはこうして欲しいという要望を出しましたけど、大体店員さんの言うとおり。あまりこだわる部分も無いですし、こんなに細かく決めるものだとも思わなかったです。さっさと済ませたいので、パパッとされるがまま。まぁ専門の人が良いと言うことに間違いは無い、と信じたいです。


余談
「ねんどろいどのアルドラありますか?」
「仕入れる予定はありません」
専門店・・・ですよね?（汗。遠出して買えたから良いけども。

HP表示

指で狩る、新しいモンハン――iPhone版「モンスターハンター Dynamic Hunting」

iPhone持ってないので関係無いですが、モンスターのHP表示はいらないです。倒せそうな時に回復アイテム使って、使ってる最中にオトモが倒した時のようなガッカリ感は必要だと思うんだ。
タッチパネルには苦い思い出しかないので、個人的にはあまり採用して欲しくないシステムです。ゲームはボタンと十字キーでやりたい。