戦姫絶唱シンフォギアGより、ギアペンダントなどが届きました。


まずはギアペンダントから。作中で響たちが身につけているペンダントが商品化!サイズは約53mmと小さいながらも、チェーンやストラップもついており、首からぶらさげたり、figmaの響や翼と組み合わせても面白そうですね。

ギアの鑑定書もついています。改めて6人の波形を見ると、剣や槍、鎌や鋸などそれぞれのアームドギアがイメージされたような絵柄になっていました。イチイバルは良く分からず(汗。

個人的に面白かったのが注意事項でした。小さい子供に与えない、飲み込まない、火に近づけないというのはよくあると思うのですが、「実際にシンフォギアを纏えることを保証するアイテムではございません」の一文が、何ともシンフォギアらしいというか何というかw
続いて「シンフォギアGスタッフ本」も届きました。こちらはシンフォギアGの制作に携わったスタッフやキャストの方からのメッセージや絵などが掲載されていたのですが・・・すいません、すいません!スタッフの方々の名前を殆ど知らなくてすいません!私はいつになったら声優以外の名前を覚えるのでしょう(汗。
ネフシュタンの鎧を纏った弦十郎から伝わるラスボスどころか裏ボスすら即粉砕しそうなオーラやら、水樹さんの「常在戦場」という4文字から伝わる防人っぽさなど、楽しく読ませていただきました。あとセレナ役の堀江さんも、出番が少ないながらもコメントを書いていただけたのが嬉しかったです。セレナ用の曲、もう1曲ぐらいあっても良いんじゃないかなと思う今日この頃。
最後は「戦姫絶唱シンフォギアG デザインアーカイヴ」!私はアニメ雑誌を買わないので、それらに掲載された絵を見るのは初めてでした。アフレコ台本の表紙の殆どをノイズが飾っているのも面白いですね。喋っている間は攻撃しないとか、さすがノイズは空気の読める子ですw
必殺技カットインの一覧も掲載されているのですが、この中に1人、一般人(忍者)がいる!w
キャラクターはもちろん、劇中に登場した響の筆記用具などの小物の設定画も掲載されていました。こうした劇中の小物や乗り物、風景などのアイデアは一体どこから湧いてくるのだろう。改めて、頭の中にある絵を書き起こし、それを動かすということの凄さを感じさせられました。
そんな中、響の設定に見慣れない服が。こんな夏っぽい服装したことあったっけ?と思っていたら、それは中学校の夏服とのこと。そういったのも絵にしないといけないんだもんなぁ・・・
以上、簡単ながら最近発売されたシンフォギアGの関連アイテムでした。読み応えのある本2冊は再度じっくり読みたいですし、ギアペンダントは記念にきちんと保管して、3期のライブイベントなどがあった際には持っていきたいです。まず抽選を潜り抜ける所からか・・・


まずはギアペンダントから。作中で響たちが身につけているペンダントが商品化!サイズは約53mmと小さいながらも、チェーンやストラップもついており、首からぶらさげたり、figmaの響や翼と組み合わせても面白そうですね。

ギアの鑑定書もついています。改めて6人の波形を見ると、剣や槍、鎌や鋸などそれぞれのアームドギアがイメージされたような絵柄になっていました。イチイバルは良く分からず(汗。

個人的に面白かったのが注意事項でした。小さい子供に与えない、飲み込まない、火に近づけないというのはよくあると思うのですが、「実際にシンフォギアを纏えることを保証するアイテムではございません」の一文が、何ともシンフォギアらしいというか何というかw
続いて「シンフォギアGスタッフ本」も届きました。こちらはシンフォギアGの制作に携わったスタッフやキャストの方からのメッセージや絵などが掲載されていたのですが・・・すいません、すいません!スタッフの方々の名前を殆ど知らなくてすいません!私はいつになったら声優以外の名前を覚えるのでしょう(汗。
ネフシュタンの鎧を纏った弦十郎から伝わるラスボスどころか裏ボスすら即粉砕しそうなオーラやら、水樹さんの「常在戦場」という4文字から伝わる防人っぽさなど、楽しく読ませていただきました。あとセレナ役の堀江さんも、出番が少ないながらもコメントを書いていただけたのが嬉しかったです。セレナ用の曲、もう1曲ぐらいあっても良いんじゃないかなと思う今日この頃。
最後は「戦姫絶唱シンフォギアG デザインアーカイヴ」!私はアニメ雑誌を買わないので、それらに掲載された絵を見るのは初めてでした。アフレコ台本の表紙の殆どをノイズが飾っているのも面白いですね。喋っている間は攻撃しないとか、さすがノイズは空気の読める子ですw
必殺技カットインの一覧も掲載されているのですが、この中に1人、一般人(忍者)がいる!w
キャラクターはもちろん、劇中に登場した響の筆記用具などの小物の設定画も掲載されていました。こうした劇中の小物や乗り物、風景などのアイデアは一体どこから湧いてくるのだろう。改めて、頭の中にある絵を書き起こし、それを動かすということの凄さを感じさせられました。
そんな中、響の設定に見慣れない服が。こんな夏っぽい服装したことあったっけ?と思っていたら、それは中学校の夏服とのこと。そういったのも絵にしないといけないんだもんなぁ・・・
以上、簡単ながら最近発売されたシンフォギアGの関連アイテムでした。読み応えのある本2冊は再度じっくり読みたいですし、ギアペンダントは記念にきちんと保管して、3期のライブイベントなどがあった際には持っていきたいです。まず抽選を潜り抜ける所からか・・・