ミニプラのトッキュウオーを買ってきました。全5種類で大体1,500円でした。
まずは5色の烈車から。レッド、ブルー、イエロー、グリーン、ピンクレッシャーのいずれも前面と側面部分を中心にシールを貼ることになります。色は最初から綺麗に5色に分けられているのが嬉しいところです。ただ、いずれの烈車も側面の一部分に番号が書かれているのが何とも・・・シールで隠すわけにもいかないでしょうし、仕方ないか。
5両はいずれも連結機能があり、他の烈車と繋げることが出来ます。劇中ではレッドレッシャーが先頭ですが、レッドレッシャーを他の烈車の後に接続することも可能です。しかし、この5両が次第に鉛筆に見えてきました(汗。
それでは早速烈車合体!
「進入開始!」「制限70!」「左右確認よし!」「接続!」「連結確認よし!」
「ポイント切り替え!」「連結完了!」
「制限解除!」
「毎度ご乗車ありがとうございます。トッキュウオー、完成いたします」「ドア開きます」
乗車完了!トッキュウオー!
トッキュウオーに合体!したわけですが、実はこれはミニプラでは説明書通りの合体ではありません。映像を見ながらそのまま出来るか試した所、レッドレッシャーのパーツ移動以外、ほぼ劇中のまま合体可能でした。
が、このままでは画像のように、キックをさせようとして足を動かすと変な格好になります。
そこでミニプラでは、足を構成する部分とイエロー(ピンク)レッシャーをレッドレッシャーと繋げる部分を分離させることで問題を解消しています。劇中っぽくするならブルー(グリーン)レッシャーはそのままでも遊べるというのが良いですね。
そんなわけで、こちらがブルー&グリーンレッシャーの一部を切り離した状態です。説明書だとこちらを採用しています。
去年は組み立て易さ、合体させ易さを優先した結果可動がイマイチでしたが、今年はとにかく動きます。合体も劇中同様難しくありませんし、なかなか良いアイテムだと思います。
腕、足ともに文句無しですし、レッドレッシャーの凸部分を無視すれば、腰の回転だって出来てしまいます。
各烈車を自由に組み替えることも出来るので、今後数が増えると楽しそうですね。
当然、棺桶を突き破ったレッドレッシャーの攻撃だって再現できます。
以上、簡単ながらミニプラのトッキュウオーでした。正直、初めてこのロボットの画像を見た時は「腕と足が動かなさそう」と思っていましたが、箱を開けたら予想以上に動いたので驚きです。腕を構成するイエロー&ピンクレッシャーの一部が干渉して、腕を水平に上げられないのが難点といえば難点ですが、大して気にならないほどの出来栄えかと。
箱裏には5月にカーキャリア&シールドタンクレッシャーが到着するとのこと。今年1年、また新しい楽しみが増えました。
まずは5色の烈車から。レッド、ブルー、イエロー、グリーン、ピンクレッシャーのいずれも前面と側面部分を中心にシールを貼ることになります。色は最初から綺麗に5色に分けられているのが嬉しいところです。ただ、いずれの烈車も側面の一部分に番号が書かれているのが何とも・・・シールで隠すわけにもいかないでしょうし、仕方ないか。
5両はいずれも連結機能があり、他の烈車と繋げることが出来ます。劇中ではレッドレッシャーが先頭ですが、レッドレッシャーを他の烈車の後に接続することも可能です。しかし、この5両が次第に鉛筆に見えてきました(汗。
それでは早速烈車合体!
「進入開始!」「制限70!」「左右確認よし!」「接続!」「連結確認よし!」
「ポイント切り替え!」「連結完了!」
「制限解除!」
「毎度ご乗車ありがとうございます。トッキュウオー、完成いたします」「ドア開きます」
乗車完了!トッキュウオー!
トッキュウオーに合体!したわけですが、実はこれはミニプラでは説明書通りの合体ではありません。映像を見ながらそのまま出来るか試した所、レッドレッシャーのパーツ移動以外、ほぼ劇中のまま合体可能でした。
が、このままでは画像のように、キックをさせようとして足を動かすと変な格好になります。
そこでミニプラでは、足を構成する部分とイエロー(ピンク)レッシャーをレッドレッシャーと繋げる部分を分離させることで問題を解消しています。劇中っぽくするならブルー(グリーン)レッシャーはそのままでも遊べるというのが良いですね。
そんなわけで、こちらがブルー&グリーンレッシャーの一部を切り離した状態です。説明書だとこちらを採用しています。
去年は組み立て易さ、合体させ易さを優先した結果可動がイマイチでしたが、今年はとにかく動きます。合体も劇中同様難しくありませんし、なかなか良いアイテムだと思います。
腕、足ともに文句無しですし、レッドレッシャーの凸部分を無視すれば、腰の回転だって出来てしまいます。
各烈車を自由に組み替えることも出来るので、今後数が増えると楽しそうですね。
当然、棺桶を突き破ったレッドレッシャーの攻撃だって再現できます。
以上、簡単ながらミニプラのトッキュウオーでした。正直、初めてこのロボットの画像を見た時は「腕と足が動かなさそう」と思っていましたが、箱を開けたら予想以上に動いたので驚きです。腕を構成するイエロー&ピンクレッシャーの一部が干渉して、腕を水平に上げられないのが難点といえば難点ですが、大して気にならないほどの出来栄えかと。
箱裏には5月にカーキャリア&