ひびレビ

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仮面ライダー555 第24話

2019-10-02 07:41:18 | 仮面ライダーシリーズ
仮面ライダー555 第24話

 ラッキークローバーと草加、そして駆けつけた巧の戦いは、直後に現れた村上社長によって中断された。
 村上社長は草加のラッキークローバー入りを認めるも、草加はそれを拒否。自分自身の仇を取るためにスマートブレインを潰すという目的だけを告げて、彼の前から立ち去った。

 一方その頃、真理にこっぴどく振られた海堂は、オルフェノクになったばかりの青年・小林義雄と出会い、自ら川に飛び込んだ彼の命を救う。オルフェノクになっても前向きな海堂を「先輩」と慕う義雄から「ラッキークローバー」の存在を知った海堂は、加入のためにファイズとカイザのベルトを奪おうと画策し・・・


感想
 「草加雅人・・・何なんだアイツは・・・敵なのか、味方なのか・・・」オルフェノクの敵で、真理の味方。でも時としてオルフェノクを倒すためならばオルフェノクと組むこともある・・・敵・味方という次元ではなく「草加雅人」としか言いようが無い立ち位置ですね・・・


 さて今回は比較的明るめというか、ギャグっぽいシーンも描かれていました。まぁそのギャグのような流れで、ファイズとカイザのベルトが琢磨と冴子の手に渡るという最悪の状況に陥ったわけですが(汗。

 ラッキークローバー入りを目的としていた草加ですが、相手が想像以上に食えない連中だったがために拒否。更に「俺自身の仇」を取るためにスマートブレインを潰すのが彼の目的だそうで。
 先週の「真理は自分の母親になってくれるかもしれない、救ってくれるかもしれない女」発言と合わせると、草加の心はどこかで既に死んでいて、今はただ復讐のためだけに生きている。そんな彼の心をもう一度人間として蘇らせてくれる≒産んでくれる存在=母親が真理ってことなんでしょうか・・・
 巧への「俺の過去は真理と一緒だ」という言葉は、単に流星塾で一緒だっただけではなく、それ以上の重みがあるように感じます。

 巧は前回の一件から草加に対する口調がどこか柔らかくなったような感じもしますし、あれこれ気にかけてはいるものの、当の草加はそれを快く思っていないため、なかなか本心は聞けず。巧は同情や救いたいという想いから話を聴こうとしているのか、はたまたそれ以外の事情があるのか・・・


 で、そんなシリアスなムードの一方で、結花は「真理は海堂と結婚したいと思っているかも」と突拍子も無い発言で、海堂をその気にさせてしまうことに。「女の子なら誰だって好きな人のお嫁さんになりたい」って、それどう考えても結花自身のこと言ってますよね(汗。
 結花だって真理にその気が無いことを感じているでしょう。となれば、真理に振られた海堂を慰めることで彼を振り向かせる・・・みたいな展開も考えていたんでしょうか・・・
 家の中では執拗に迫ってきた学友と一緒に暮らし、外に出たら海堂に付きまとわれるって、最近の真理が被害者過ぎるので、何かしら良いことがあると良いんですが・・・あと啓太郎が若干蚊帳の外(汗。


 そんな海堂が出会ったのが、未来のザ・サードでザビーでパンチホッパーである小林義雄。今のところは海堂を先輩と慕う後輩オルフェノクといった感じですが、サラッと裏切りそうな気がしないでもない。海堂が説いたオルフェノクの力の素晴らしさにうっかり目覚めて暴走とかありそうで怖い。
 
 ラッキークローバー入りを目指した海堂と義雄は、基本力押しのラッキークローバーの2人とは異なり「わざと騒ぎを起こしてファイズとカイザを誘き出す」「戦闘中は執拗にベルトを狙う」「勝てないと知るや一時撤退」「警察に扮してベルト一式没収」という、笑えるけれども見事な頭脳プレー?を見せてベルトの奪取に成功。自分の地位や能力にそこまでのプライドがあるように思えませんから、なりふり構わない作戦が功を奏した結果となりました。

 そんな流れでベルトが2本とも敵の手に渡ってしまうという大ピンチなのですが、ここ最近の2人の戦績を見ていると、ベルトを手に入れたところで大して戦局が変わらない気がしてならない(汗。
 そんなこんなでまた次回。そろそろデルタの出番なんですかね。
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