Nitnedo Switchで配信中(税込1,500円)のゲーム「カービィのグルメフェス」を購入しました。
基本のルールは至ってシンプル。カービィを転がして、とにかくイチゴを食べて大きくなる。時にはコピーフード能力を使って一発逆転!
メインとなる「グルメグランプリ」はレース⇒ミニゲーム⇒レース⇒バトルロイヤルの4本立て。4つのバトルを経た後、3種類のボーナスが加算され、結果的に一番大きくなったカービィが優勝となります。
本作の魅力についてですが、まずはまんまるなカービィがとにかく可愛いことですね。ポイントが貯まっていくに連れて様々なスキンでカービィの見た目を変更できるのも楽しいです。現在はメタナイトカラーのカービィを愛用しています。
ケーキに限らず、様々な食べ物をテーマにしたステージを転がるだけでも楽しく、そしてお腹が減ってきます(苦笑。単に食べ物をコースや障害物に見立てるのではなく、そのどれもが「美味しそう」に見えるってのがまた良い味を出しています。このドーナツ、本当に美味しそうなんだよな…
バトルに勝利し、ランクを上げていくことで様々なごほうびが獲得できます。ひとまずこれを集めきるところまではやろうかなと。
また、キャラおかしには「ディスカバリー」のキャラクターもいれば、懐かしのキャラクターも。キャラおかしをもらうたびに楽しさと懐かしさを味わえます。
……でも、何もマルクソウルが2つに割れたところをおかしにしなくても(汗。
さてグルメグランプリについて。こちらをオフラインおよびオンラインモードで何度か遊び、オンラインでは現在4回優勝しました。が、途中までは1位でも最後のバトルロイヤルやボーナスで逆転されることがしばしばあるので、勝率はそこまで高くありません。レートもまだ16,000前後ですしね。
ボーナスは「ホバリング回数」「特定のフルーツを食べた回数」などの種類があり、毎回どのボーナスが加算されるか分からないのもハラハラドキドキさせられます。
また、ミニゲームは時間が短く、食べられるイチゴの数も限られていますが、この1個の差が勝敗を分けることもあるため油断なりません。シンプルなゲームではありますが、雑にやっても勝てるというわけではなく、イチゴ1個も見逃さない食欲が鍵を握るゲームかなと。
ミニゲームやバトルロイヤルにおける個人的な戦い方は「なるべく動かない・争わない」です。あちこち動き回った結果、何も食べられなかった!他のカービィに吹き飛ばされてしまった!では意味が無いため、自分の場所を決めて、そこを中心に動く感じです。例えその範囲にイチゴが無くなっても、その内再度出現するでしょうし。
なので常に心を穏やかに、地道に周囲のイチゴを……と言いたいところですが、そんなことが出来たら苦労しません。つい熱くなって突撃してまた吹き飛ばされることもしょっちゅうです(苦笑。
そんな感じで勝ったり負けたり、意外とハラハラドキドキ、熱くなれるカービィのグルメフェス。ちょこちょこ遊んでいこうと思います。
……しかし、この大勢を避けて、一人で黙々と食事をする戦法は、どこかで……あぁ、学生時代に学食避けて教室で食べてた、あの感じかぁ!(苦笑。
基本のルールは至ってシンプル。カービィを転がして、とにかくイチゴを食べて大きくなる。時にはコピーフード能力を使って一発逆転!
メインとなる「グルメグランプリ」はレース⇒ミニゲーム⇒レース⇒バトルロイヤルの4本立て。4つのバトルを経た後、3種類のボーナスが加算され、結果的に一番大きくなったカービィが優勝となります。
本作の魅力についてですが、まずはまんまるなカービィがとにかく可愛いことですね。ポイントが貯まっていくに連れて様々なスキンでカービィの見た目を変更できるのも楽しいです。現在はメタナイトカラーのカービィを愛用しています。
ケーキに限らず、様々な食べ物をテーマにしたステージを転がるだけでも楽しく、そしてお腹が減ってきます(苦笑。単に食べ物をコースや障害物に見立てるのではなく、そのどれもが「美味しそう」に見えるってのがまた良い味を出しています。このドーナツ、本当に美味しそうなんだよな…
バトルに勝利し、ランクを上げていくことで様々なごほうびが獲得できます。ひとまずこれを集めきるところまではやろうかなと。
また、キャラおかしには「ディスカバリー」のキャラクターもいれば、懐かしのキャラクターも。キャラおかしをもらうたびに楽しさと懐かしさを味わえます。
……でも、何もマルクソウルが2つに割れたところをおかしにしなくても(汗。
さてグルメグランプリについて。こちらをオフラインおよびオンラインモードで何度か遊び、オンラインでは現在4回優勝しました。が、途中までは1位でも最後のバトルロイヤルやボーナスで逆転されることがしばしばあるので、勝率はそこまで高くありません。レートもまだ16,000前後ですしね。
ボーナスは「ホバリング回数」「特定のフルーツを食べた回数」などの種類があり、毎回どのボーナスが加算されるか分からないのもハラハラドキドキさせられます。
また、ミニゲームは時間が短く、食べられるイチゴの数も限られていますが、この1個の差が勝敗を分けることもあるため油断なりません。シンプルなゲームではありますが、雑にやっても勝てるというわけではなく、イチゴ1個も見逃さない食欲が鍵を握るゲームかなと。
ミニゲームやバトルロイヤルにおける個人的な戦い方は「なるべく動かない・争わない」です。あちこち動き回った結果、何も食べられなかった!他のカービィに吹き飛ばされてしまった!では意味が無いため、自分の場所を決めて、そこを中心に動く感じです。例えその範囲にイチゴが無くなっても、その内再度出現するでしょうし。
なので常に心を穏やかに、地道に周囲のイチゴを……と言いたいところですが、そんなことが出来たら苦労しません。つい熱くなって突撃してまた吹き飛ばされることもしょっちゅうです(苦笑。
そんな感じで勝ったり負けたり、意外とハラハラドキドキ、熱くなれるカービィのグルメフェス。ちょこちょこ遊んでいこうと思います。
……しかし、この大勢を避けて、一人で黙々と食事をする戦法は、どこかで……あぁ、学生時代に学食避けて教室で食べてた、あの感じかぁ!(苦笑。