戦姫絶唱シンフォギアGX 第11話「へいき、へっちゃら」
何!?空が割れたらバキシムが出てくるのではないのか!?
遂に披露された「リトル・ミラクル」。やはり「へいき、へっちゃら」は響が洸から知らぬ間に受け継いでいた思いと言葉でした。調理器具で怪我をする、というのはGXでも響が経験していましたね。受け継いだ時から大分経過し、言った側と受け取った側で捉えかたの違いはあったものの、ようやく和解への一歩を踏み出すこととなりました。「なけなしの勇気だって勇気」。その歌詞どおり、ほんの小さな勇気だって、状況を打開する切り札になりえます。今回洸が逃げるふりをしつつ響からキャロルを遠ざけるだけでなく、それに紛れてギアペンダントを拾い、更にそれ以前に石を何度も投げつけることでキャロルを油断させるという見事な策を披露してくれました。さすが響の父。戦闘センスもあるようです(笑。
キャロルに一発かまして装者勢ぞろいで逆転!かと思いきや、遂にキャロルが歌を解放!キャロル役の水瀬いのりさんというと、ごちうさのチノのイメージが強かったのですが、今回の絶唱はチノを演じていた方とは思えないくらいカッコよくて素敵な歌に仕上がっていました。「ジェノサイド」や「愛など~」のあたりが特に好きです。やっぱり声優さんってすげぇなぁ・・・と、改めて感じた今日この頃。
ウェル博士の英雄論は託されたものを「なんか」と切り捨てた部分をのぞけば、意外と悪くないことを言ってるように聞こえるから困ります(苦笑。まぁそんな英雄が必要の無い世界を作ろうとするのが響たちですから、相容れないのでしょうけどもね。一応キャロルにより始末されていましたが、あの博士、始末しないと絶対這い上がってくるって・・・(汗。
いよいよクライマックスが近いGX。ナスターシャっぽい人も登場したりとまだまだ動きそうなので楽しみです。
何!?空が割れたらバキシムが出てくるのではないのか!?
遂に披露された「リトル・ミラクル」。やはり「へいき、へっちゃら」は響が洸から知らぬ間に受け継いでいた思いと言葉でした。調理器具で怪我をする、というのはGXでも響が経験していましたね。受け継いだ時から大分経過し、言った側と受け取った側で捉えかたの違いはあったものの、ようやく和解への一歩を踏み出すこととなりました。「なけなしの勇気だって勇気」。その歌詞どおり、ほんの小さな勇気だって、状況を打開する切り札になりえます。今回洸が逃げるふりをしつつ響からキャロルを遠ざけるだけでなく、それに紛れてギアペンダントを拾い、更にそれ以前に石を何度も投げつけることでキャロルを油断させるという見事な策を披露してくれました。さすが響の父。戦闘センスもあるようです(笑。
キャロルに一発かまして装者勢ぞろいで逆転!かと思いきや、遂にキャロルが歌を解放!キャロル役の水瀬いのりさんというと、ごちうさのチノのイメージが強かったのですが、今回の絶唱はチノを演じていた方とは思えないくらいカッコよくて素敵な歌に仕上がっていました。「ジェノサイド」や「愛など~」のあたりが特に好きです。やっぱり声優さんってすげぇなぁ・・・と、改めて感じた今日この頃。
ウェル博士の英雄論は託されたものを「なんか」と切り捨てた部分をのぞけば、意外と悪くないことを言ってるように聞こえるから困ります(苦笑。まぁそんな英雄が必要の無い世界を作ろうとするのが響たちですから、相容れないのでしょうけどもね。一応キャロルにより始末されていましたが、あの博士、始末しないと絶対這い上がってくるって・・・(汗。
いよいよクライマックスが近いGX。ナスターシャっぽい人も登場したりとまだまだ動きそうなので楽しみです。