ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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やっぱり怖いものは怖い

2022-06-23 07:05:23 | テレビ・映画・ドラマ
 私はホラーが苦手です。友人がこぞってホラー映画を見ようとしているのに、ひとりだけ別の映画を見るくらいにはホラーが苦手です。ホラーとは違うかもしれませんが、「世にも奇妙な物語」も題字とBGMだけで怖かったので、未だに見れません。

 時を経て映画「学校の怪談」の第1作から第3作はどうにか見れましたが、多分アレが私の限界です。というか、さすがにもう夜中の学校に行く機会なんて無いだろうから見れたのであって、高校だろうと大学だろうと「学校」に通っている時分には絶対に見れなかったと思います。
 思えば小学校の図書室には、そういった怪談にまつわる本がありました。表紙だけ、何なら背表紙のタイトルだけで怖かったので、一度も読んだことはありません。その存在そのものが恐ろしかったですね。
 その他、朝っぱらからポンキッキーズで怖い話をやるわ、夜は夜でそれを思い出して怖くなるうえに、怖いドラマや特番が放送されているわと、とにかく「怖い話」が身近にあったように思えます。

 で、最近はそもそもテレビを見る機会が減ったのもあって、身近には感じなくなりました。が、NHKで放送された「ダークサイドミステリー」では、70年代オカルトブームにおける恐怖の仕掛け人として中岡俊哉さんが特集されていました。
 最初は「時代は違うけど、こんなブームさえ無ければ、後の私が怖い思いをしなくて済んだかもしれないのに!」と恨みがましい目で視聴していたのですが、番組が進むに連れて「研究熱心な方だったんだな」と見る目が変わっていきました。オカルトブームの意外な発端、ブームが巻き起こった理由、伝える媒体の変化、ブームの弊害などなど、興味深い話がたくさん聞けて、最終的には満足していました。単に「怖いもの」と遠ざけていましたが、その背景を知るとそこまで怖く








 カチッ




 ヒィィィッ!!!???……あ、何だ冷蔵庫か……このタイミングで鳴るんじゃないよ!体跳ねたわ!朝見ていたから良かったものの、夜中だったらヤバかったぞ!?
 ……前言撤回。やっぱり怖いものは怖いので、今後も遠ざけようと思います。夜寝れなくなるのは勘弁です(苦笑。
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機動新世紀ガンダムX 第7話「ガンダム、売るよ!」

2022-06-22 07:53:12 | アニメ・ゲーム
機動新世紀ガンダムX 第7話「ガンダム、売るよ!」

 前回、あわや爆発に巻き込まれかけたガロードとジャミルですが、ジャミルの機転で爆発は回避。この時、ガロードは「サテライトキャノンだ!」と言われただけで、何をするべきかを理解していました。こうした咄嗟の理解力も生き延びるためには身につけなければならない素養なのでしょう。ジャミルも戦時中に同様の用途に用いたことがあるのかな。

 しかしジャミルは負傷。シンゴやトニヤが言葉でガロードを問い詰めようとしていたのに対し、サラは無言の平手打ち。何か言おうとしていたガロードも、平手打ちされてからは押し黙ってしまいました。もしも言葉で責められていたら、ガロードは「みんなの役に立ちたかった」などの言い訳や謝罪をしていたかもしれません。サラの平手打ちはそうした行為を許さず、「どんな言葉を並べたところで、ガロードがしたことの結果は変わらない」と突きつけているように感じました。言葉で責められるよりも、余程ガロードには応えたのが見て取れます。
 ですが、後にガロードがフリーデンを抜け出した際にシンゴが「帰ってきたらただじゃ済まさないぞ」と言っていたように、ガロードを追い出すつもりは無かったんですよね。サラもトニヤの「帰ってくるのかな…」を聴いて「え?」と反応していましたから、同じ気持ちでしょう。

 ガロードの思いは理解されず、そしてティファからも……彼女にも会えない事情があったものの、それが何なのかをガロードに知る術は無く。加えて「自分には会えないと言ったティファが、ジャミルには自ら会いに行く」というのを見てしまっては……偶然出くわしたテクスさんを見つめる、何か言いたげな瞳が印象的です。
 この時、テクスさんに相談できていれば状況は変わっていたかもしれません。ですが、これまで一人で生きてきたガロードにとって、誰かに相談する、誰かに甘えるといった経験は殆ど無かったのではないでしょうか。直前にキッドたちがガロードの単独行動を「ティファのためにカッコつけようとしたのでは」と推測していたのを聴いてしまったこともあり、「相談しても理解されなかったらどうしよう」という不安もあったかもしれません。一人で生きることで得られた強さもあれば、得られなかった弱さもあるのだなと。

 
 フリーデンを抜け出したガロードが「ガンダム、売るよ!」と、持ち前の容量の良さを発揮し、エニル・エルと出会う一方、金塊を盗まれる事態に陥っていたのがウィッツでした。
 集団生活に馴染めずに脱走してしまったガロード。指揮系統が取れた組織相手に苦戦を強いられるウィッツ。今回は孤独な戦いが描かれていたところで、また次回。
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2022年春アニメの感想 その1

2022-06-21 07:42:50 | 2022年アニメ
 春アニメもぼちぼち最終回を迎えつつあるので、感想を。


・阿波連さんははかれない
 阿波連さんの行動を深読みし、様々な展開を想像するライドウくんが面白かったですね。個人的には第10話の着ぶくれからのタマネギの件がツボでした。直前に意味深なシーンがあってからの、あの流れは想像出来なかったうえに、想像力があまりにも豊かすぎじゃね?
 そんなライドウくんですが、ここぞという時にはカッコイイところを見せてくれましたね。いつもは口を小さく開けて喋る阿波連さんも……というのも印象的なシーンでした。そこからまさか、マタンゴじみたタピオカのゆるキャラを見せられることになろうとは。
 ライドウくんの想像力の豊かさと、阿波連さんの突飛な行動が相まって、次に何が来るか分からない楽しさがある作品でした。最終回のEDの入り方は、シチュエーションも相まって染み入りましたね。

 にしても、阿波連さんの家族であるれんちゃんには驚かされたなぁ……CVを担当された久野美咲さんといえば幼い女の子を演じるイメージがあったので、「さすが久野さんだな!」と思いながら見ていたら「え……え!?」と混乱させられることになろうとは。声優さんの印象を上手いこと逆手に取られた感じがする……ああいったキャラも出来るとか、無敵じゃね?

 続きがあるとすれば、後半存在感を放ち始めた石川くんと佐藤さんの関係も気になるところですね。


・乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です
 前半は比較的明るく、主人公リオンがイケメンたちを煽りまくる形で進んでいきましたが、後半は割とシリアス寄り。ヒロインであるオリヴィア、アンジェリカとの和解に思いのほか時間がかかった印象を受ける一方、戦況変化はやや駆け足気味に感じる部分もあったため、正直後半の展開はあまり楽しめなかったです。
 しかし、嫌われ者だが実力はあるリオンだからこそ敗北したイケメンたちが良い方向に変わり始める様や、オリヴィアの告白シーンなどは印象的でした。最終回で戦った強敵をとことん煽り尽くす様は本領発揮といった感じを受け、見ていて気持ちよかったですね(苦笑。

 で、本作で一番気になったキャラクターは……そう!第6話でその可愛さを存分に発揮した王妃ミレーヌ様(30代・人妻)です!全体を通しての出番はさほど多くなかったですが、慌てる仕草が可愛い、リオンの告白に真っ赤になる、それでいて息子のダメな点はきっちり叱る……この話だけで十二分に魅力的なキャラクターだと伝わってきました。リオンが「学園の獣みたいな10代よりも、お淑やかで可愛い30代の方が最高だ!俺は人間と結婚したいんだ!」という切実な想いも印象的でした。
 また、続く7話で登場したクラリス先輩も、問題解決後は当初の印象とだいぶ変わったため、印象に残るキャラクターでした。
 続きがあるのであれば、ミレーヌ様やクラリス先輩の出番がもっと見たいなーと。


 今のところはこの2作品の最終回を見ました。他の作品もまたいずれ。
 そういえば「パリピ孔明」はラップ対決終了後から見なくなりました(汗。同じくラップが披露された「かぐや様」と「阿波連さん」と比べて、どうにも乗り切れないというか、真剣過ぎてついていけない感じ。見ていて楽しさが感じられなかったので……

 一方、思ったよりもハマっているのが「くノ一ツバキの胸の内」です。おっとり優しく可愛いモクレン、クールな努力家かつ世話焼きお姉さんのベニスモモ、自分より可愛いものを見ると泣き出しちゃうヒナギクをはじめ、どの班も良い感じにバランスが取れていて魅力的な子ばかりであり、話も分かりやすいため気軽にサクッと見れるのも良い感じ。
 直近だと「もて術」を披露するモクレンの可愛さが尋常じゃなかったですね……ただでさえリンドウから「モテそう」と評されていたのに、あんなことされたら猶更モテるに決まってます。ヒナギク卒倒レベルの可愛さでした。
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「トイ・ストーリー4」の後に「トイ・ストーリー3」を見て

2022-06-20 06:36:58 | テレビ・映画・ドラマ
 というわけで金曜ロードショーで「トイ・ストーリー3」を見ました。

 大人になったアンディとおもちゃに訪れる選択の時。一見平和そうなサニーサイド保育園にはびこる闇。久しく味わっていなかった、遊んでもらえる喜び。笑いとハラハラが入り混じった脱走劇。ロッツォの哀しき過去。ウッディたちに訪れる過去最大の危機。「トイ・ストーリー」を彷彿とさせる展開。そして感動のラストシーン…

 前作「トイ・ストーリー2」から時を経て公開されたからこそ描ける、おもちゃとの別れと出会いの物語。ドキドキ、ハラハラ、ワクワク、そして涙がボロボロこぼれる最高の作品でした!……と言いたいですが、「トイ・ストーリー4」を見た後だとどうにもボニーを正面から見れませんね(苦笑。
 興味がコロコロ変わりやすい子なのかもしれませんし、「子供ってそういうもの」だと言われればそうかもしれません。「悪い子」とまでは思いませんが、それにしたってあのラストシーンからの4のあの展開はキツイんですよ……見るけど。

 なんだろうな、この感情。似たような気持ちをどこかで……あぁ、アレだわ。「相棒」シーズン13最終回後にシーズン11~13を振り返った時と同じ気持ちですね(汗。まさかトイ・ストーリーでも味わうことになろうとは。

 ともあれ、3に関しては文句なしの名作でした。改めて見る4にどういった感想を抱くのか、私自身気になります。これほどまでに視聴に覚悟がいる作品も久々です(苦笑。
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暴太郎戦隊ドンブラザーズ 第16話「やみおちスイッチ」

2022-06-19 10:22:29 | 暴太郎戦隊ドンブラザーズ
暴太郎戦隊ドンブラザーズ 第16話「やみおちスイッチ」

 そういえばドンオニタイジン、売り切れでした。まぁその内…

 さて無事現実世界に戻ってこれたタロウは、珍しくはるかたちに素直に感謝。「その時その時取るべき態度を取っているだけ」とは言いつつも、どこか照れくさそうにしているのが印象的です。しかし最近のはるかのタロウへの懐きっぷり、可愛いっすね…
 タロウの復帰に湧く一同の一方、新人であるジロウはドンブラザーズの役に立ちたくて奮闘するものの、悉く地雷を踏み抜いていくスタイル。「いいですよ、盗作しても」「みほちゃんと別れれば良い」は最早怒らせるために言っているとしか思えないレベル。それでも役に立とうとする思いだけは本物でしたが、「タロウの後を継ぐ者」を自称する彼には触れてはならない部分があるようで……そこが彼の「闇堕ちスイッチ」なのでしょう。人格が裏返った際の憎しみのこもった表情が印象的です。

 ドンモモタロウがサルブラザーに対して剣を向けているシーンも、予告を見る限りでは「真一がタロウに修行をつけてもらっている」ものだとばかり思っていましたが、まさかの展開に驚かされました。トッキュウジャーの乗り換えに近いものを感じますが、あくまでも必要なのは仲間ではなく仲間の「力」だけ。これがいつか有効活用される日が来ると良いのですが……
 そういえば、虎的盾鑼にはキバレンジャーのギアが付属するとのこと。で、今回はドラゴンレンジャーのギアを入手。そこで思い出されるのは牙大王と剛龍神。いずれもレッドのロボと入れ替わる形での合体となります。タロウの後を継ぐ者、タロウを亡き者にして自らがとって代わろうとする彼にとってはある意味相応しいロボとも言えます。
 ジロウがロボタロウ化した際には、牙大王や剛龍神と同様の合体が披露されるのかもしれませんね。 

 そしてソノイを前にして、ドンブラスターからアバタロウギアが零れ落ち、変身を解除するタロウ。ここの演出、良かったなぁ。続くソノイとのやり取りも、短いながらも印象的です。あの時間は問いかけたタロウのみならず、ソノイにとってもかけがえの無い大事な一時だったことが、ソノイの言葉からひしひしと感じられます。それぞれの立場も相まって、長々と話が出来ない寂しさよ…


 役に立ちたいという想いは本物。しかしそれが空回りし、却って迷惑になってしまったジロウ。まだまだドンブラザーズの一員として認められるまでは先が長そうなな中、次回は……デビルとは一体。というか、今回手に入れたドラゴンレンジャーのギアで変身するの!?獣奏剣の音色聴けるの!?ドラゴンシーザー呼んじゃう!?


 それにしても、今回登場した恐竜鬼についての公式紹介文が良い味だしてますね。
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仮面ライダーリバイス 第40話「家族か世界か…魂の兄弟喧嘩!」

2022-06-19 09:38:49 | 仮面ライダーリバイス
仮面ライダーリバイス 第40話「家族か世界か…魂の兄弟喧嘩!」

 実の兄を人類の脅威とみなし、自らの正しさを妄信する大二。彼との関係に思い悩む一輝でしたが、そんな彼に正面からぶつかり合う覚悟を与えてくれたのは、他ならぬ両親でした。両親にしてみれば、人類の危機だろうと何だろうと、この状況は兄弟喧嘩。昔みたいに全力でぶつかり合って、最後には笑いあえると信じているからこそ。両親の優しさや思いやりが光りますね。

 よし!じゃあ今回は全力でぶつかり合って、和解して一致団結して対ギフに向かって一直線だな!って思うじゃん……サブタイトルもそんな感じじゃん……どっちかっていえば「家族か世界か…魂の親子喧嘩!」でした。
 「僕は自分の判断で動きます」と太助に告げた光。成長と見るべきなんでしょうけども、実力が伴っていないのに独自で行動するのは自殺行為としか思えませんでした。太助が公子を失ったことに何も感情を抱いていないとでも思ったのでしょうか?
 光自身も命を捨てる覚悟をしていたようですが、その命を救ったのは他ならぬ……家族と世界、両方を守るために、家族に世界を託す。それが彼の選択でした。赤石の問いかけの答えは聴くまでも無いでしょう。
 赤石もそんな彼の行動や信条を大事にしているように伺えました。彼が人類を絶滅させたいわけではないからこその行動でしょう。血が繋がっていなくとも家族になれる。孤独に生きてきた彼の心に少なからず影響を与えたようですね。


 ……赤石周りは割と良かったにしても、五十嵐兄弟の喧嘩はアレで終わりっすか……びっくりするほど進展が無かったように思えます。牛島家に焦点を当てるなら、もう少し早めに当てて、ここは一輝と大二の兄弟喧嘩に注力して欲しかったですね。

 まーだ兄弟喧嘩が長引きそうなところで、また次回。結局大二をどうしたいんだろう…
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デリシャスパーティ♡プリキュア 第15話「ドキドキ!ここね、初めてのピクニック!」

2022-06-19 09:01:07 | デリシャスパーティ♡プリキュア
デリシャスパーティ♡プリキュア 第15話「ドキドキ!ここね、初めてのピクニック!」
 
 今回はここねちゃんが可愛い回ですが、拓海が可愛い回でもありました。今回最初にブラックペッパーの話題を出したのがマリちゃんなうえに、らんからは「ブラペ」と略され、ゆいの感想は「また会えるといいね~」だけ。そしてゆいからも「ブラペ」呼び……頑張れ拓海、今回はどこぞの青い神様のようなライバルはいないから、頑張れ…

 さて、ゆいたちはクラスでランチピクニックに行くことに。そこで皆から一緒に食べないかと誘われたここねは、ゆいたちと頑張ってポテトサラダを作り、ピクニックに参加。しかし緊張のあまり上手く話せず……でも緊張する顔や照れる顔もまた可愛いからヨシ!
 そんな彼女に食べることの楽しさを改めて教えてくれたのは、芙羽家の運転手・轟さんであり、お料理でした。普段は物腰柔らかで大人な雰囲気を醸し出していますが、食事のこととなるとはしゃぎだす子供っぽい一面も。そして食事の際にはぬいぐるみや花で食卓を彩っていました。「これらは幼いここねからもらったのかな?」と思いきや……

 食事は、いつでもみんな一緒とは限らない。かといって、一人の食事が寂しいものとも限らない。まずは自分自身が食を楽しむことが大事。誰とも話さないことで、目の前の料理により集中でき、食の楽しさを思い出せる……と。みんなで食べることの楽しさ、一人で食べることの大事さと楽しみ方。どちらか一方の良さだけを取り上げるのではなく、その両方を描き、食事そのものの楽しさを描くのは好印象です。

 次回はらん回……予告だけだとどんな回か分かりづらいですね。肉じゃがとウソ…?ゆいとの会話中、別の友達が入ってくると話題を変えたことにも何か関係があるのでしょうか?
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ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2nd Season 第12話「エール!」

2022-06-18 23:04:46 | 2022年アニメ
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2nd Season 第12話「エール!」

 改めてラブライブに出場しないことを決めた虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会。しかしそれは、ラブライブとは無関係であり続けるということではありませんでした。仲間で、ライバル。ライバルで、仲間。同じスクールアイドルを愛する者を応援するために、同好会だからこそ出来るラブライブへの関わり方を見せられた瞬間、思わず涙がこぼれてしまいました。「無観客」は「応援してくれる人がいない」とイコールではない。例え遠く離れていても、エールは伝わる、伝えられる。
 「好き」という想いは、学年も、部活も、学校も、国すらも超えて誰とでも繋がることが出来る大事な想いだと感じさせられた瞬間でした。
 
 その応援の立役者となったのが、彼方ちゃんでした。いつも眠たそうにしていながらも、常に周囲に気を配る、頼れるお姉ちゃん。遥ちゃんのこととなるとテンション上がりまくる様や、袴&ポニテという最高に可愛い姿も披露。そして進路に迷っていた歩夢と侑ちゃんの背中を押す優しさよ……彼女が押してくれた手のぬくもりもまた、2人の背中にしっかりと残ったことでしょう。それこそ、彼方ちゃんたちが卒業した後でも。
 エマが果林さんの手を取り、果林さんがファーストライブを提案し、そして彼方ちゃんは歩夢たちの背中を押す。終盤に来て、3年生組が色々と活躍するのは良いですねぇ…


 これまで互いの背中を押しあってきた歩夢と侑ちゃん。しかし今回は2人とも進むべき道を迷っていました。「夢を真剣に追い求めるなら、同じ場所にいられなくなる」第1話の嵐珠の言葉がここで活きてくるのが良いなぁ……今の嵐珠だけではなく、登場初期の嵐珠すらも否定せず受け入れていくスタイル、最高です。
 彼方ちゃんからのアドバイスを受け、先に自分の目標を告げたのは歩夢でした。しかも、侑ちゃんに背中を押してもらおうとするのではなく、自らの決意を述べるとは!ここの歩夢、めっちゃ可愛かったですね!
 思えばスクールアイドルをやりたいと言い出したのは歩夢自身でしたし、このいざという時の積極性、思い切りの良さが彼女の魅力なのだろうなと。夢に向かって歩みを止めない……改めて「歩夢」の名が彼女にはぴったりだと感じたシーンでした。
 

 同好会初のソロライブのキャッチコピーは「with You」。侑ちゃんがとんでもないことをしていましたが……次回のライブはどうなってしまうんだ……嵐珠、ミア、栞子にも動きがあるみたいですし、もう今からワクワクが止まりませんね!
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ウルトラマンクロニクルD 第19話「ウルトラマンの正体は?」

2022-06-18 07:54:58 | ウルトラシリーズ
ウルトラマンクロニクルD 第19話「ウルトラマンの正体は?」

 今回はデバンが「何故ウルトラマンは正体を隠すのか?」という疑問を抱き、それに関して初変身後のやり取りや、ニセウルトラマンダイナ(グレゴール人)との決闘、そしてリーフラッシャーを失った(ネオ)ジオモス戦が取り上げられていました。ネオジオモス戦はもっとじっくり見たいですね…え?本編見ろ?……はい……

 それはそれとして。ウルトラマンになった喜びを誰かに語れば、悪い奴らに狙われるかもしれない。一方、ウルトラマンであることを明かしていれば、偽者が現われた際の誤解は解けるメリットはあるし、変身アイテムを拾われた際にも、誰に届ければいいか分かりやすい。といった具合にデメリット・メリットの双方について触れられていました。
 とはいえ、どちらかといえばデメリットの方が大きいように思えます。どこへ行っても、その一挙手一投足が注目される。そうなればプライベートなんてものはなくなるでしょうし、24時間気が休まらないとなれば精神に不調をきたし、戦いにも影響するかもしれません。他にも防衛隊の戦力アップのためにと捕まえて研究対象にさせられるかもしれませんし、行く先々でウルトラマンを狙った事件が勃発した場合にはどこにも行けなくなってしまう……ウルトラマンの自由を尊重するという点でも、正体は隠しておくべきなのでしょう。

 そしてマルゥルの「いつだってウルトラマンがいてくれるとは限らねぇ」「ウルトラマンだって必死に戦うやつらがいるから、一緒に守ろう、助けようって思うんじゃねぇのか?」という言葉。これは地球を防衛する者にとって大事な心構えですね。そばにウルトラマンがいてくれるという安心感は、ともすれば油断や慢心、技術の衰退に繋がりかねません。ウルトラマンがいつ、どこにいるか、次の戦いでも駆けつけてくれるか分からない緊張感も必要なのだと感じました。

 そんなこんなでまた次回。
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3で止まるか、4へ進むか

2022-06-17 07:42:50 | テレビ・映画・ドラマ
 今日の金曜ロードショーは「トイ・ストーリー3」!おもちゃとの別れ、新しい出会いを描いた、涙なしでは見られない映画です!
 来週の金曜ロードショーは「トイ・ストーリー4」!おもちゃの旅立ち、再会と別れを描いた、(ある意味)涙なしでは見られない映画です!

 というわけで2週に渡って「トイ・ストーリー」シリーズが放送されるわけですが……4。4かぁ……4はなぁ……当時「3の後にこれを見せるとか正気か!?」と思ってしまうほど、私にとってはショッキングな映画でした。3は寂しいけれども前向きな気持ちになれる一方、4は「辛い」「寂しい」といった後ろ向きな気持ちにしかなれなかったんですよね…3と4を続けて見ると、より一層それを強く感じてしまうと思います。感動のラストの翌週に、ウッディが踏まれるシーンが流れるのか……いやキツイわ……アンディのことを思うと猶更辛いわ…

 「おもちゃ」としてのハッピーエンドを迎えた「トイ・ストーリー3」、「ウッディ」としてトゥルーエンドにたどり着く「トイ・ストーリー4」。そんな印象を受ける2作品。ウッディの人生を描き切るうえで4は必要な物語なのかもしれませんが、個人的には3で止まっても良いかなと。少なくとも、私が「トイ・ストーリー」に期待していたのは1~3のような物語でしたし。
 ともあれ、怖いもの見たさで4も見ようと思います。今見れば多少気持ちが変わる……え?公開されたの2019年?……じゃああんまり変わらないかもしれない(汗。
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