というわけでシャニマスの話です。今回は簡単ではありますが、推しの話でも。
まずは左から八宮めぐる、黛冬優子、幽谷霧子、浅倉透、三峰結華となります。
めぐるは、私が真面目にシャニマスのトゥルーエンド達成を目指し始めたきっかけのアイドルです。限定の「夏に恋するピチカート!」を入手するために、手持ちのサポートカードをどう組み合わせればトゥルーエンドにいけるか、必死に考えて達成して無事お迎え出来た時は凄く嬉しかったです。
冬優子ら「ストレイライト」が実装される少し前からシャニマスPになったため、冬優子にも思い入れがあります。公式サイトの紹介文が変わったのも懐かしいですね。可愛いとカッコイイを両立し、Pとの絡みが面白い、良いアイドルです。
霧子は最初に引けるガシャでSSRを2枚お迎えし、最初にトゥルーエンドを達成したアイドルです。なので思い入れも人一倍あるのですが、限定には悉く縁が無いという……
一方で透は実装されているP-SSR4枚中3枚が限定という、鬼のような実装状況です。幸いにも全員お迎え出来ていますが、今後どうなることやら……ともあれ、吸い込まれるような瞳が印象的なアイドルです。ユニットメンバーと一緒にいる時と、プロデューサーと2人きりの時とで雰囲気違うのも好き。
三峰は画像の衣装を着ているP-SSRの演出がとにかく印象的でした。気さくで接しやすい……かと思えば「NOT≠EQUAL」のようにとんでもないコミュをぶちかましてくる恐ろしさよ……また、最近実装された「kaleidoscope-pinball」も突き刺さるコミュでしたね…
続けて、左から樋口円香、芹沢あさひ、小宮果穂、風野灯織、杜野凛世です。
円香はプロデューサーとの距離感が独特ですが、それがまた良いんですよね……噂に聞く限定P-SSR「ギンコ・ビローバ」をお迎え出来るのはいつの日か。
あさひは当初「冬優子と同じユニットの天才少女」といったイメージでしたが、いつの間にやら推しの一人になっていました。危ういところもありますが、そこがまた魅力的に映るといいますか、何をするか分からない面白さがあるといいますか…あさひ、冬優子、そして和泉愛依ら3人のユニット「ストレイライト」がメインのイベントコミュはどれも読みごたえ抜群で大好きです。
果穂は小学生ながらも高身長で「放課後クライマックスガールズ」のリーダー。いつも元気いっぱい、ヒーロー大好きな彼女の笑顔には癒されます。私もヒーローは大好きなので、故に限定P-SSR「エクストリーム・ブレイク!」のコミュは刺さるものがありました。イベントP-SRの「窓辺・サイレントタイム」では不意打ちを喰らわされたっけなぁ…
灯織も気づいたら推してたパターンです。クール系かと思っていたら可愛らしいところもあるっていいよね…P-SSR「柔らかな微笑み」からの限定P-SSR「伸ばす手に乗せるのは」で成長を感じさせる演出好き。
凛世は……最初は「愛が重いタイプの子かな?」と思っていましたが、話を読み進めていくに連れて、どこまでも真摯にプロデューサーを想う、一途な子なんだなと気づかされました。普段は落ち着いた雰囲気ですが、だからこそP-SSR「水色感情」のトゥルーエンドや、限定P-SSR「われにかへれ」の思い出演出が映えるわけで…
P-SR「階段式純情昇降機」は凛世の中でも特にお気に入りの一枚です。
といった感じで、簡単ながらシャニマスの推しの話でした。次回はお気に入りのコミュなどに触れていこうかと。
……しかし、花嫁透ガチャの後に、花嫁めぐる復刻とか鬼かよ……お迎え出来て本当に良かったわ……
まずは左から八宮めぐる、黛冬優子、幽谷霧子、浅倉透、三峰結華となります。
めぐるは、私が真面目にシャニマスのトゥルーエンド達成を目指し始めたきっかけのアイドルです。限定の「夏に恋するピチカート!」を入手するために、手持ちのサポートカードをどう組み合わせればトゥルーエンドにいけるか、必死に考えて達成して無事お迎え出来た時は凄く嬉しかったです。
冬優子ら「ストレイライト」が実装される少し前からシャニマスPになったため、冬優子にも思い入れがあります。公式サイトの紹介文が変わったのも懐かしいですね。可愛いとカッコイイを両立し、Pとの絡みが面白い、良いアイドルです。
霧子は最初に引けるガシャでSSRを2枚お迎えし、最初にトゥルーエンドを達成したアイドルです。なので思い入れも人一倍あるのですが、限定には悉く縁が無いという……
一方で透は実装されているP-SSR4枚中3枚が限定という、鬼のような実装状況です。幸いにも全員お迎え出来ていますが、今後どうなることやら……ともあれ、吸い込まれるような瞳が印象的なアイドルです。ユニットメンバーと一緒にいる時と、プロデューサーと2人きりの時とで雰囲気違うのも好き。
三峰は画像の衣装を着ているP-SSRの演出がとにかく印象的でした。気さくで接しやすい……かと思えば「NOT≠EQUAL」のようにとんでもないコミュをぶちかましてくる恐ろしさよ……また、最近実装された「kaleidoscope-pinball」も突き刺さるコミュでしたね…
続けて、左から樋口円香、芹沢あさひ、小宮果穂、風野灯織、杜野凛世です。
円香はプロデューサーとの距離感が独特ですが、それがまた良いんですよね……噂に聞く限定P-SSR「ギンコ・ビローバ」をお迎え出来るのはいつの日か。
あさひは当初「冬優子と同じユニットの天才少女」といったイメージでしたが、いつの間にやら推しの一人になっていました。危ういところもありますが、そこがまた魅力的に映るといいますか、何をするか分からない面白さがあるといいますか…あさひ、冬優子、そして和泉愛依ら3人のユニット「ストレイライト」がメインのイベントコミュはどれも読みごたえ抜群で大好きです。
果穂は小学生ながらも高身長で「放課後クライマックスガールズ」のリーダー。いつも元気いっぱい、ヒーロー大好きな彼女の笑顔には癒されます。私もヒーローは大好きなので、故に限定P-SSR「エクストリーム・ブレイク!」のコミュは刺さるものがありました。イベントP-SRの「窓辺・サイレントタイム」では不意打ちを喰らわされたっけなぁ…
灯織も気づいたら推してたパターンです。クール系かと思っていたら可愛らしいところもあるっていいよね…P-SSR「柔らかな微笑み」からの限定P-SSR「伸ばす手に乗せるのは」で成長を感じさせる演出好き。
凛世は……最初は「愛が重いタイプの子かな?」と思っていましたが、話を読み進めていくに連れて、どこまでも真摯にプロデューサーを想う、一途な子なんだなと気づかされました。普段は落ち着いた雰囲気ですが、だからこそP-SSR「水色感情」のトゥルーエンドや、限定P-SSR「われにかへれ」の思い出演出が映えるわけで…
P-SR「階段式純情昇降機」は凛世の中でも特にお気に入りの一枚です。
といった感じで、簡単ながらシャニマスの推しの話でした。次回はお気に入りのコミュなどに触れていこうかと。
……しかし、花嫁透ガチャの後に、花嫁めぐる復刻とか鬼かよ……お迎え出来て本当に良かったわ……