オリンパスを設置している事務所の「奥の部屋」のサブシステムはBC‐Ⅱになりました。
このSPはバランスが良いのと弦楽器や人の声がやさしくてサブシステムとしては素晴らしい性能を発揮します。歌謡曲や軽音楽を楽しんでいます。
こちらの写真が現在のオリンパス用の機器たちです。パワーアンプのA20Vが管球式に変わっています。更にM-100も交換できるか挑戦中です。
中・高音共に音数が増え、音の厚みがより自然な感じに近付きました。
そして最後に隣のモニタールームの状況です。
ハーベスとSP-LE8T(16Ω)を前面で楽しんでいます。音のバランスが非常に似通っているような気がします。
後ろにRCA Wフロントロードホーンシステムです。こちらのインコネケーブルをルシファー化しましたので非常に聴き易く、大音量再生してもより安定してドライブできるようになりました。