「アントワープ」の後向かったのは,本命のコチラ
関西で有名な創業1947年の老舗のカレー屋さんだそうです.
お店のHP.
その東京進出第1店舗とのこと.
行かないわけにはいきませんがな!!
新規開店のビルのため,どこもなかなかの人気.
3時過ぎにもかかわらず,どのお店も行列ですな~
さて目標のお店.
ラッキーなことにほとんど待たずに入れましたが,すぐに10名ほどの行列が!
平日のお昼なんかは大変なことになるのでしょうね~
店内は楕円形のカウンターのみの造りで,15-20席ぐらいはありそうですが,
行列を形成しているにもかかわらず,満席にはしない様子.
何か考えがあるのでしょうが,待たされている側は釈然としないでしょうな~
オッサンがいらいらしておりましたな.
カレーは秒殺で出てきますな.
その手際の良さに驚き.
今回は「カレー」に卵をON!
食べた瞬間,まず感じるのは甘さ.
ソースには大量の果物が投入されているもよう.
後から結構なホットが攻めてくる感じ.
ズシンとコクのあるスープが,程よく炊けたご飯に絡まり
う (◎o◎) ま ~~~!
これはタマラン.
カレーの街「神保町」を日々のたくってはいましたが,匹敵するお店があるか?
好みの問題もありますが,我々にはこれ以上ないストライク.
こんなに美味いカレーが世の中にあったとは!
卵をくずしてももちろん美味.
というか美味至極.
付属のピクルスも甘すっぱで独特の味付け.
新鮮ですな~
「インデアン」という店名からは「インド」的なカレーを想像していましたが,
スパイシーというよりはホットなそれは,どちらかといえば欧風.
チーズなんかのトッピングも合いそうですな.
もっと食べたい!という気にさせますが・・・
ルーの大盛りが¥500up,ご飯が¥100up(?)とかなりの高価になってしまいますな.
なら2杯食べますぞ!という感じ.
(先ほど知人からの情報によると,そんなに高くはならないようですね)
帰りに東京駅のエスカレーターを上っている途中にまた食べたくなる.
そんな麻薬性のある一杯.
書くんじゃなかった~ 今また食いたくて仕方がありません(T◇T)
関西で有名な創業1947年の老舗のカレー屋さんだそうです.
お店のHP.
その東京進出第1店舗とのこと.
行かないわけにはいきませんがな!!
新規開店のビルのため,どこもなかなかの人気.
3時過ぎにもかかわらず,どのお店も行列ですな~
さて目標のお店.
ラッキーなことにほとんど待たずに入れましたが,すぐに10名ほどの行列が!
平日のお昼なんかは大変なことになるのでしょうね~
店内は楕円形のカウンターのみの造りで,15-20席ぐらいはありそうですが,
行列を形成しているにもかかわらず,満席にはしない様子.
何か考えがあるのでしょうが,待たされている側は釈然としないでしょうな~
オッサンがいらいらしておりましたな.
カレーは秒殺で出てきますな.
その手際の良さに驚き.
今回は「カレー」に卵をON!
食べた瞬間,まず感じるのは甘さ.
ソースには大量の果物が投入されているもよう.
後から結構なホットが攻めてくる感じ.
ズシンとコクのあるスープが,程よく炊けたご飯に絡まり
う (◎o◎) ま ~~~!
これはタマラン.
カレーの街「神保町」を日々のたくってはいましたが,匹敵するお店があるか?
好みの問題もありますが,我々にはこれ以上ないストライク.
こんなに美味いカレーが世の中にあったとは!
卵をくずしてももちろん美味.
というか美味至極.
付属のピクルスも甘すっぱで独特の味付け.
新鮮ですな~
「インデアン」という店名からは「インド」的なカレーを想像していましたが,
スパイシーというよりはホットなそれは,どちらかといえば欧風.
チーズなんかのトッピングも合いそうですな.
もっと食べたい!という気にさせますが・・・
ルーの大盛りが¥500up,ご飯が¥100up(?)とかなりの高価になってしまいますな.
なら2杯食べますぞ!という感じ.
(先ほど知人からの情報によると,そんなに高くはならないようですね)
帰りに東京駅のエスカレーターを上っている途中にまた食べたくなる.
そんな麻薬性のある一杯.
書くんじゃなかった~ 今また食いたくて仕方がありません(T◇T)