仕事がたまっていてヤヴァいですな
いったい何から手を付けていけばよいのやら
ドイツに行くまでに全部が終わるかどうか
考えれば考えるほど鬱になりますな・・・
しかしですね
肝心の「ドイツ語」
結構マスターしてきましたよ
まあ日常会話ぐらいは
ちょっとしたオフザケぐらいは言える様になったかなと
Ich 旭化成 イヒ!!
とか・・・ね・・・
このレベルですからね
くだらないことのレベルがこれですから
でも,
後輩の一人に言わせると
ドイツ語なんて「極めて簡単」らしいですよ
「おはよう」 → 「グーテンモルゲン」 ですが
「お昼ご飯一緒にどうですか?」 → 「昼飯モルゲン?」
「ラーメン好きなんです」 → 「Ich ラーメン モルゲン!」
「今何時ですか?」 → 「What time モルゲン?」
等々
簡単・・・
ですね・・・
私は後輩にも恵まれてますね
さて
そんな忙しさの中
めったに食べない夕食ラーメンを
コチラで食べました.
もう,かれこれ10年ぶりぐらいになるかなと
「草履の様なチャーシュー」がてんこ盛りで有名なお店ですね.
今となっては
「盛り」をウリにしたラーメン屋はそこかしこですが
「麺」の多さを競う向きは数あれど
「肉」の多さをウリにしたお店を想像するに
やはり今でも筆頭に浮かぶお店かと
まあ,比べてみれば
「二郎」の「豚ダブル」とかの方が
圧倒的に量は多いのでしょうけど
シンプルな卓上
そういえば
あの「タモリ」もお気に入りだと聞いたことがありました
「笑って・・」の終了後に来ることもある,なんて
そんなトリビアの
今や「会長」ですからね
「ざるらあめん+生卵」にしてみましたよ
正直
温かい「らあめん」はオススメできないのですよ
量が多いのも手伝って
デロンデロンにヤラれそうになったのが
記憶に刻み込まれていますから
「つけ麺」タイプなら
それもダイジョブ
おりょ!?
思ったよりウマソゲじゃないですか~
(゜∀゜)!!!!
おりょりょりょりょりょ~
どうしてどうして
ウマ~じゃないですか~~
期待していなかった分
この衝撃たるや
必要以上に効かされた「酢」にウンザリすることと
「ゴマ油」的な風味にゲンナリすることも想定に入れてましたが
酢も控えめ,甘さも控えめで
肉的コクのある甘めのスープに
優雅に泳ぐピロピロ麺
蘇るラーメン的な太古の記憶 ← 大げさ
先の「東池袋大勝軒」も
ノスタルジーを呼び起こす一品でしたが
この一杯も
「続いていることには意味がある味」
しかし
ノーマルでも「肉」十分
草履の様な肉が入っていなくても
十二分にボリューミーですよ
そして
「お楽しみ」を忘れてはいけませんがな
これに挑むときは
常に背筋を正して臨みますよ
麺を先に浸しておいて
ソーーーーッとほぐした黄身の下の方に
上手いこと滑り込ませて
ジワーーーーーッと
なじませていくわけですよ
麺の間の毛細管現象を巧みに使って
スープと黄身が6:4ぐらいになるように
上手いこと絡ませ持ち上げ
ズバーーーーーーーーッと!!
う(◎o◎)ま~~~!
至福の瞬間に
しばし頭は真っ白に
まさに「あの瞬間」に匹敵する涅槃の境地
この楽しみは一回だけ
一口でいかに多くの黄身を
麺の合間にギャザーできるかがポイント
残り香の黄身が悲しいのはモチロン
スープが濁るのがヤですから
↑ は自分的には60点ぐらいのできでした・・・
総じて
かなり満足してたりして
最近の変に混ぜまくったスープより
よほどスッキリ好感がもてますがな
ごちゃごちゃしたのが好まれる現代
「ゴスロリファッション」も良いですが
「浴衣」は涼しいですよ~~
ってな感じですかな?
いったい何から手を付けていけばよいのやら
ドイツに行くまでに全部が終わるかどうか
考えれば考えるほど鬱になりますな・・・
しかしですね
肝心の「ドイツ語」
結構マスターしてきましたよ
まあ日常会話ぐらいは
ちょっとしたオフザケぐらいは言える様になったかなと
Ich 旭化成 イヒ!!
とか・・・ね・・・
このレベルですからね
くだらないことのレベルがこれですから
でも,
後輩の一人に言わせると
ドイツ語なんて「極めて簡単」らしいですよ
「おはよう」 → 「グーテンモルゲン」 ですが
「お昼ご飯一緒にどうですか?」 → 「昼飯モルゲン?」
「ラーメン好きなんです」 → 「Ich ラーメン モルゲン!」
「今何時ですか?」 → 「What time モルゲン?」
等々
簡単・・・
ですね・・・
私は後輩にも恵まれてますね
さて
そんな忙しさの中
めったに食べない夕食ラーメンを
コチラで食べました.
もう,かれこれ10年ぶりぐらいになるかなと
「草履の様なチャーシュー」がてんこ盛りで有名なお店ですね.
今となっては
「盛り」をウリにしたラーメン屋はそこかしこですが
「麺」の多さを競う向きは数あれど
「肉」の多さをウリにしたお店を想像するに
やはり今でも筆頭に浮かぶお店かと
まあ,比べてみれば
「二郎」の「豚ダブル」とかの方が
圧倒的に量は多いのでしょうけど
シンプルな卓上
そういえば
あの「タモリ」もお気に入りだと聞いたことがありました
「笑って・・」の終了後に来ることもある,なんて
そんなトリビアの
今や「会長」ですからね
「ざるらあめん+生卵」にしてみましたよ
正直
温かい「らあめん」はオススメできないのですよ
量が多いのも手伝って
デロンデロンにヤラれそうになったのが
記憶に刻み込まれていますから
「つけ麺」タイプなら
それもダイジョブ
おりょ!?
思ったよりウマソゲじゃないですか~
(゜∀゜)!!!!
おりょりょりょりょりょ~
どうしてどうして
ウマ~じゃないですか~~
期待していなかった分
この衝撃たるや
必要以上に効かされた「酢」にウンザリすることと
「ゴマ油」的な風味にゲンナリすることも想定に入れてましたが
酢も控えめ,甘さも控えめで
肉的コクのある甘めのスープに
優雅に泳ぐピロピロ麺
蘇るラーメン的な太古の記憶 ← 大げさ
先の「東池袋大勝軒」も
ノスタルジーを呼び起こす一品でしたが
この一杯も
「続いていることには意味がある味」
しかし
ノーマルでも「肉」十分
草履の様な肉が入っていなくても
十二分にボリューミーですよ
そして
「お楽しみ」を忘れてはいけませんがな
これに挑むときは
常に背筋を正して臨みますよ
麺を先に浸しておいて
ソーーーーッとほぐした黄身の下の方に
上手いこと滑り込ませて
ジワーーーーーッと
なじませていくわけですよ
麺の間の毛細管現象を巧みに使って
スープと黄身が6:4ぐらいになるように
上手いこと絡ませ持ち上げ
ズバーーーーーーーーッと!!
う(◎o◎)ま~~~!
至福の瞬間に
しばし頭は真っ白に
まさに「あの瞬間」に匹敵する涅槃の境地
この楽しみは一回だけ
一口でいかに多くの黄身を
麺の合間にギャザーできるかがポイント
残り香の黄身が悲しいのはモチロン
スープが濁るのがヤですから
↑ は自分的には60点ぐらいのできでした・・・
総じて
かなり満足してたりして
最近の変に混ぜまくったスープより
よほどスッキリ好感がもてますがな
ごちゃごちゃしたのが好まれる現代
「ゴスロリファッション」も良いですが
「浴衣」は涼しいですよ~~
ってな感じですかな?