「マシッソヨ!大久保韓国ランチ」のマサト氏に呼ばれたのですが
所用を兼ねてのジョグを企画していたので
1時間半のジョグの後そのまま「土地」に
当然のごとく
( ̄□ ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
これぐらい汗だくな私
駆けつけジョッキ×2杯をやっつけましたが
あまりに急なご褒美の流入に
体はちょっと驚き気味
更なる汗が噴出していたりして
飲む状態じゃなかったり
それに前回の一件もあるので
「土地」オネーサマと気まずい私は
ちょいと居づらかったり
ということで
シャワーをサックリと浴びて
再びマサト氏たちと落ち合ったのは
ホントにお久の「宮川」
プレミアムなビールで
プレミアムな「鶏刺し」と
プレミアムな「焼き鳥」を楽しんじゃったりして
値段はプレミアムじゃないのが
このストリートのホントに嬉しいところ
そして早々に河岸を変え
向かったのは
いつもの「龍」!!
いつもの「ホッピージンロ」が
ホントに落ち着く~
「宮川」はどうも他人様のお宅という感じ
「龍」や「土地」は家庭的で落ち着くんですよ
どれも「他人様」ではありますがね
でもね
「龍」ママさん
いつからか私のことを「のんちゃん」呼ばわりですから
私も「ママ~~」って語尾を伸ばすようになってますから
やっぱ「半我が家」だったりして
さて
スターターは
「トマト卵炒め」にしてみました~
実はお初だったりして
大量のとき卵にトマトを投入して
フンワリ炒めるタイプはあちこちで見ますが
コチラではトマトの主張が強いですね~
卵はあくまで「彩り」の役目ですよ
ホントに何を食べても驚きのある
ステキなお店ですこと
お次は
「マコモダケの炒め」
黒板メニューも見逃せませんな~
マコモダケを食べられるのは「上海小吃」だけ!
私の脳内では
加藤あいがそう微笑んでおりましたが
あいちゃん
それは違うよ
「龍」でもたべられるんだよ
もし良かったら一緒にたべy・・
この「マコモダケ」
「竹の子の食感のトウモロコシ」
という私の説明を
今まで約半数の方々が支持してくれていますが
ところ変わればなんとやらで
まったくもろこしチックでは無かったですな
シャキシャキした「きのこ」のそれでした
これまた
うん(;゜Д゜)まい!!
あまりに油の使い方が上手いので
もう今日は「炒め物」に特化しちゃいますよ~
「ゴーヤと海老炒め」
これも黒板メニューなんですが
最近はずーーっとありますね
この彩りが美しいじゃないですか!
ビジュアルが食う前から「美味い」と言ってますよ
食った後も
う(◎o◎)ま~~~!!!
惜しげもなく海老がゴロンゴロンと
それでいて¥500~という値段設定が
マジでスゴイと思いますよ
破格な設定
炒め方の妙技
心休まる雰囲気
中華街に出向く必要なんかないですよ
新宿・大久保で事足りるどころか
この辺の方が圧倒的にレベルが高いと思いますよ
というか
中華街で満足したこと一度も無いのですが
皆さん アレでホントにいいの?
ママ~~~
なんか変わったもの無いの~~~
ねえママ~~~
という
のんちゃんのわがままのもと登場した
「スペシャル」というメニュー
いわゆる
「美味いところの全部入り炒め」
というところでしょうかね
美しいというのは
強さといってもいいですね
美味さ評価の閾値が下がりますな
文句なしに二階級特進
この画を眼前に腹を鳴らさない人間とは
たぶん何を一緒にやっても楽しめないと思いますよ
そしてもちろん
う(◎o◎)ま~~~!!!
なのですから
文句どころか
このお店が地元にあることを
ホントに幸せに思いますよ
〆の「坦々麺」は
¥350ですよ
信じられない価格設定
四川料理の〆的メニューの坦々麺
¥500って安い~~なんて思ったら
ちっちゃ~~~~い のが登場して
ガックリ来た経験て多くないですか?
ここのはしっかりフルサイズですから
しっかりと芝麻醤を溶かした濃厚系の坦々麺
〆どころか昼のメインを張れる味ですよ
それが¥350
ありえん・・・
激しく嬉すぃ
このママ
やはりサービスが何たるかは分かっている方で
ママが「あの店潰れるよ~」と言っていた店は
ことごとく潰れていったわけで
分かっている
見えているママ&マスターのお店は
ホントに食後の満足度が高いです
書いていたら
また今行きたくなってしまいました・・・
「土地」オカーサマが復活するまでは
当分濃厚にお世話になりそうです
所用を兼ねてのジョグを企画していたので
1時間半のジョグの後そのまま「土地」に
当然のごとく
( ̄□ ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
これぐらい汗だくな私
駆けつけジョッキ×2杯をやっつけましたが
あまりに急なご褒美の流入に
体はちょっと驚き気味
更なる汗が噴出していたりして
飲む状態じゃなかったり
それに前回の一件もあるので
「土地」オネーサマと気まずい私は
ちょいと居づらかったり
ということで
シャワーをサックリと浴びて
再びマサト氏たちと落ち合ったのは
ホントにお久の「宮川」
プレミアムなビールで
プレミアムな「鶏刺し」と
プレミアムな「焼き鳥」を楽しんじゃったりして
値段はプレミアムじゃないのが
このストリートのホントに嬉しいところ
そして早々に河岸を変え
向かったのは
いつもの「龍」!!
いつもの「ホッピージンロ」が
ホントに落ち着く~
「宮川」はどうも他人様のお宅という感じ
「龍」や「土地」は家庭的で落ち着くんですよ
どれも「他人様」ではありますがね
でもね
「龍」ママさん
いつからか私のことを「のんちゃん」呼ばわりですから
私も「ママ~~」って語尾を伸ばすようになってますから
やっぱ「半我が家」だったりして
さて
スターターは
「トマト卵炒め」にしてみました~
実はお初だったりして
大量のとき卵にトマトを投入して
フンワリ炒めるタイプはあちこちで見ますが
コチラではトマトの主張が強いですね~
卵はあくまで「彩り」の役目ですよ
ホントに何を食べても驚きのある
ステキなお店ですこと
お次は
「マコモダケの炒め」
黒板メニューも見逃せませんな~
マコモダケを食べられるのは「上海小吃」だけ!
私の脳内では
加藤あいがそう微笑んでおりましたが
あいちゃん
それは違うよ
「龍」でもたべられるんだよ
もし良かったら一緒にたべy・・
この「マコモダケ」
「竹の子の食感のトウモロコシ」
という私の説明を
今まで約半数の方々が支持してくれていますが
ところ変わればなんとやらで
まったくもろこしチックでは無かったですな
シャキシャキした「きのこ」のそれでした
これまた
うん(;゜Д゜)まい!!
あまりに油の使い方が上手いので
もう今日は「炒め物」に特化しちゃいますよ~
「ゴーヤと海老炒め」
これも黒板メニューなんですが
最近はずーーっとありますね
この彩りが美しいじゃないですか!
ビジュアルが食う前から「美味い」と言ってますよ
食った後も
う(◎o◎)ま~~~!!!
惜しげもなく海老がゴロンゴロンと
それでいて¥500~という値段設定が
マジでスゴイと思いますよ
破格な設定
炒め方の妙技
心休まる雰囲気
中華街に出向く必要なんかないですよ
新宿・大久保で事足りるどころか
この辺の方が圧倒的にレベルが高いと思いますよ
というか
中華街で満足したこと一度も無いのですが
皆さん アレでホントにいいの?
ママ~~~
なんか変わったもの無いの~~~
ねえママ~~~
という
のんちゃんのわがままのもと登場した
「スペシャル」というメニュー
いわゆる
「美味いところの全部入り炒め」
というところでしょうかね
美しいというのは
強さといってもいいですね
美味さ評価の閾値が下がりますな
文句なしに二階級特進
この画を眼前に腹を鳴らさない人間とは
たぶん何を一緒にやっても楽しめないと思いますよ
そしてもちろん
う(◎o◎)ま~~~!!!
なのですから
文句どころか
このお店が地元にあることを
ホントに幸せに思いますよ
〆の「坦々麺」は
¥350ですよ
信じられない価格設定
四川料理の〆的メニューの坦々麺
¥500って安い~~なんて思ったら
ちっちゃ~~~~い のが登場して
ガックリ来た経験て多くないですか?
ここのはしっかりフルサイズですから
しっかりと芝麻醤を溶かした濃厚系の坦々麺
〆どころか昼のメインを張れる味ですよ
それが¥350
ありえん・・・
激しく嬉すぃ
このママ
やはりサービスが何たるかは分かっている方で
ママが「あの店潰れるよ~」と言っていた店は
ことごとく潰れていったわけで
分かっている
見えているママ&マスターのお店は
ホントに食後の満足度が高いです
書いていたら
また今行きたくなってしまいました・・・
「土地」オカーサマが復活するまでは
当分濃厚にお世話になりそうです