諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

眞子さん・小室圭婚約騒動を危惧する。その4

2019年02月06日 20時20分56秒 | 政治・経済
続きです。

母親の元婚約者から借金の支払いを請求された。母親は「それは贈与だった」と突っぱねた。小室圭も先の手記で贈与と突っぱねた。これは致命的でしたね。「確実に返還する」と答えれば、一旦は小休止出来たのに、ミスりましたね。

否、元婚約者も判断ミスと言うか、直ぐに母親の心情を見抜けば少額で済んだと思うのですが、430万円は諦めきれないのかな。

最近、FXのフラッシュクラッシュで1000万円単位の金額をロストカットした人が続出しましたが、良い勉強をしたと思って諦めても良いと思います。私の家なんか、もっと凄いんですから。

震災で家や肉親を奪われた人に比べれば、430万円は大した金額じゃないです。諦めが肝心だと思いますね。

まっ、どっちもこの騒ぎで大損したのは間違いないでしょうけど。

それよりも今後の展開が心配です。小室圭は背水の陣で国際弁護人の資格を取りに行った。国際基督教大学を出ているとは言え、そう簡単ではないと思います。

実は私の父方の従弟に、アメリカでボクシングをやりながら国際弁護人の資格を取りに行った者がいます。

結果、どうなったか。もう40代後半になるのですが弁護士になったとの噂が届いていません。多分、取れづにアメリカで働いているのだと思います。うちの家系だからしょうがないのかも知れませんけど。

私は小室圭であっても国際弁護人の資格はそう簡単ではないと思います。一回では取れない。それで何度も挑戦する。でも取れない。日本でこれだけ騒がれている。精神的にきつくなる。

彼の父と祖父は自殺している。小室圭は自殺する家系。彼が自殺してしまうのではないか本当に心配です。

仮に自殺した場合、とんでもないスキャンダルとなります。眞子さんの立場も無い。彼女もバッシングされてしまいます。

それで眞子さんも心中するとまでは思いませんけど、、皇室としては考えられないスキャンダルになっちゃいます。正直、かなりの確率であり得ると考えます。

それにしてもこのここまでの騒ぎになってしまった。ここまでくると結婚は国民に祝福されない。弟が天皇になった場合、何時までも噂され続ける。これには困りましたね。

一番の上策は婚約を解消し、小室圭は一人でアメリカで生きる。そして借金を何としても返す事です。

眞子さんも色々言われ続けるでしょう。他の人との結婚も難しくなった。これも辛いな。

私が眞子さんだったら一生独身を通し、伊勢神宮の常任祭主として生きて行くと思います。伊勢神宮から出ずに神に仕えて一生を過ごします。それで国民も納得してくれると思いますので。

下策としては15000万円の一時金??は辞退して結婚し、共にアメリカで暮らす。日本には戻らない。

皇室を離れたのですから、アメリカ国籍を取るのもしょうがないと思います。これだけの騒ぎになったのですから、日本での暮らしは難しいでしょうから。

まっ、どっちにしてもこれ以上、二人を追い詰めるのは不味いです。無理でしょうけど、あえて無視して二人に今後を冷静になって考えさせる必要があると思います。

兎に角、追い詰めてはダメ。二人を冷静にさせる。それが一番。

それと間違っても第三者にお金を借りてはダメです。金を貸した人が中国政府の者だったら、日本は物笑いの種になります。天皇家は中国へ臣下の礼を取ったとか言われます。

そこまで馬鹿な事はしないてどしょうけど、冷静になって早くこの騒動を解決してもらいたいもんです。


ではでは。



コメント (2)
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