新聞の勧誘を簡単に断る方法。

今はどの新聞社も青息吐息でしょう。

ざぁまぁー見さらせ。新聞なんかもう必要ない。消えてしまえ。心の底からそう想います。

まっ、私の家は新聞販売業を営んでいました。最低の仕事です。究極の3Kです。私の子供の頃は年間２日しか休みがありませんでしたから。

労働基準法違反も甚だしい。何が「ペンは正義」だ。多くの新聞が日本の転覆を企んでいる。日本に寄生する癌細胞。それが新聞だと私は想います。全部とは言いませんが。

さて、最近は地元新聞社も新聞の拡張に来るみたいです。安定経営だったのですが、時代がそうさせたのでしょう。もう新聞の時代は終わっていますから。

私、思うのですが、新聞って情報の伝達だけで良いと思います。それが自分の考えを押し付ける紙面になっている。それって読者を無視した行為。読者を洗脳する行為です。大半の新聞がそうなっています。

何故、主張する新聞ばかりなのか。それは反日勢力が発行しているからでしょう。

日本人を規制して発展を妨げる。反日国の手先になって日本を蹂躙する。日本の体内に寄生して、日本を病に導く。

それが反日新聞の目的。記者達は偽りの日本人。創刊から百数十年も反日を繰り返している。時代によっては戦争を先導した。

反日新聞こそが日本の災い。穢れた存在だと思います。

その新聞の編集をしたり、配ったりしていたのは私ですけど。

さて、最近は流石に悪質な拡張員は姿を消したようです。私が新聞販売店を手伝っていた時代は、大抵の新聞拡張員が悪質でした。

天ぷらカードと言うのですが、新聞の契約をてっち上げて販売所に契約料金を請求する。その割合ですが、平均5件中3件。それが普通。こう言うのを子供の頃から見ていると人間嫌いになります。人が信じられなくなります。

私の根性が腐っているのも、家業が新聞販売業だったから。こんな商売、人としてやるべきではない。未だに家が新聞屋だったのには不幸を感じております。

さて、長々と愚痴を書いてきました。本題に入ります。もし、乱暴な新聞勧誘に遭ったらどうしたら良いか。

私、浦安市に住んでいた時、反日新聞の勧誘を受けました。拡張員はヤクザ紛い。悪質な男です。ドアを開けたら、足を入れて閉められない様にした。私の顔を見て容易く契約出来ると思ったのでしょう。

でも、私はこの手の男は何人も見ている。新聞の契約をしない方法を知っている。その方法とは・・・。

簡単です。新聞を取るのです。どう言う事かと言うと「じゃ、明日から新聞を入れてください。でも契約はしません。商品も要りません。その方が販売店は助かるでしょ。」と言います。

契約を取らないと拡張員の収入にならない。でも拡張の商品や拡張料金を払ったら販売店は大赤字。新聞を拡張で増やせば増やすほど、販売店の経営は傾きます。だから「新聞は取るけど、契約はしない」と言うのです。

これで拡張員は返答に困ります。そりゃそうです。拡張員と契約せずに新聞を取っている家もあるのですから。本来、新聞は契約で取るものではありませんから。

そう言えば拡張員は返答出来ない。反論も出来ない。収入にならないから契約もしない。

色々な苗字の判子を持っていて契約を偽造する者も入るでしょうが、その旨を販売店に伝えて、1日だけ新聞を取る。それで拡張員は来なくなります。そんなもんです、新聞拡張員は。

まっ、無理な新聞拡張をする者は少なくなったと思いますが、もし、そう言う目に遭ったら、試してみてください。契約していないので、1日だけ新聞を取っても文句は言えませんから。

反日新聞は日本の癌細胞です。反日じゃないなら読む必要が無い。気軽に怖がらずに断っちゃいましょう。


ではでは。