諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

日本が韓国に徳を施した事が、日韓関係悪化の一因である。その1

2019年09月02日 10時06分29秒 | 政治・経済
韓国の日本への発言。最近は漫才のツッコミ同然で笑えます。

韓国と言う国はここまで自分中心で大嘘つきで、被害妄想の国なのか。

日本人なら元々知っていたでしょうが、最近はアメリカにも大嘘をつき呆れられている。金正恩も「文在寅は嘘つきだ」と語ったとか。

ここまで来るともう呆れから笑いになってしまってます。滑稽です。日本国民の多くも韓国側のツッコミ・・・・じゃなかった、発言が楽しくてしょうがない。もっと笑わせて欲しい。楽しい。

そして心から韓国みたいになりたくないと思う様になっている。日本人の道徳教育にも今回の騒ぎは役に立っている。日本に産まれて良かったと愛国心が高まって来ている。

真の日本人の心情からも、韓国のホワイト国除外は良かったと思います。今のところですけど。

中長期的にですが、私的には脅威を感じています。1番はアメリカの態度に。

アメリカは北朝鮮を自国に抱き込もうとしている。北朝鮮の発展を約束している。費用は日本に出させる。その金額は1兆円どころではない。

日本としてもアメリカの命令には逆らえない。自国でも利益を得たい。そうなると経済協力として、技術面でも協力する関係になると思います。

北朝鮮と韓国は人種が違う。北朝鮮人はモンゴルの血が濃い。意欲がある。

日本が北朝鮮の経済発展に手を貸せば、韓国を鼻で笑う程の復興をする可能性が高い。

そうなると韓国もたまったものではない。

韓国は現在の日本円で1兆800億円の支援を日本から受けて経済発展しましたが、北朝鮮はそれ以上の規模になる。韓国への支援は安過ぎた。

こうなったら朝鮮統一して韓国側も更なる日本からの支援を乞おう。そうしないとこのままでは韓国経済は破綻する。

そんな考えがあるのだと思えます。日本はたまったもんじゃないです。

何故、日本と朝鮮は悪化したのか。それは日本が韓国と北朝鮮に後ろめたさを感じているから。あちらから望んだのだが、植民地化してしまったことが原因です。。

日本はアメリカの策略に乗って戦争に突き進んだ。勝ち目の無い戦争に。

そしてとことん酷い目に遭った。原爆を2つも落とされた。

しかし、アメリカを恨まなかった。恨んだのは軍国主義の政府。そして弱い自分。

全ては日本政府に騙された。その想いが続いて日本人なのに反日活動に走る者が出る。

韓国・北朝鮮も日本国民と同じ被害者。日本国民以上に同情されるべき存在。力を貸さねばならない。

更に反日の者は社会主義、共産主義が理想的に想えた。だから理想郷と思い北朝鮮に移民した者が出た。

しかし北朝鮮は理想郷ではなかった。支配者に逆らったら命を奪われる。自由を束縛された世界。

移民した多くの日本人は後悔したと思います。どこであっても理想通りの国なんて存在しない。国民が全員幸せになんてなれる訳が無い。

誰かが負を受ける事で、誰かが正を得る。それがこの世の摂理なのですから。


つづく。
コメント
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