諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

最近、音楽はサノトモミと一十三十一に嵌っている。

2021年01月17日 10時55分08秒 | アイテム
バリーマニロウは別格として、私は女性のシンガーが好きなのであります。っと言っても、それほどメジャーとは言えないシンガーですけど。

一番最初に全部歌える様になった曲は、松任谷由美の中央フリーウェイ、大橋純子のシンプルラブ、やまがたすみこのムーンライトジルバです。やっぱり声から好きになります。声の質で好き嫌いが決まります。

さて、最近なのですが、サノトモミと一十三十一に嵌っています。ユーチューブで私にお勧めと言う事で知ったのですが、本当に好きになりました。AIって私のこと、良く知っているもんだなぁー。

実はサノトモミと一十三十一は同じ人物と考えていました。共に流線形と言うバンドのボーカルだったみたいですので。一十三十一(ひとみとい)をサノトモミと読むのだとばかり・・・・・。

声の質が似ているもんなぁー。サノトモミは横顔の写真しか載っていないし。

この二人が好きになった要素ですが、昔のユーミンに歌声と歌の雰囲気が似ているからです。それも其の筈、流線形と言うバンド名はユーミンの曲から取ったのだとか。やっぱりユーミンを意識していたと言う事なんでしょうな。

残念ですが、今のユーミンには魅力を感じません。やっぱり声の質が落ちている。それは仕方がない。バリーマニロウも歌唱力の劣化は著しい。歳だからしょうがない。

それ以上に飯島真理の歌唱力の劣化には驚いた。悲しい。あの女の子女の子していた私の飯島真理はどこに行ったのか。

アメリカに進出し本格的なリズム&ブルースのシンガーになる為、態と声を潰したと聞いたが、「愛、覚えてますか」の音程さえ合わせられなかった。昔の高音が全然出ない。あれだったら私の方が断然上手い。

昔の飯島真理のキーはとんでもなく高かった。彼女の曲は若い時代しか歌えない。それは分かっていたが、あそこまで劣化していたとは。悲しいの一言だ。私の飯島真理は消えてしまった。残念だ。

それは兎も角、精神的に参ると音楽が薬になったりもする。サノトモミ、一十三十一の歌は飽きない。良い歌手に巡り合った。ユーチューブのAIに感謝だ。


ではでは。


コメント
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