諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

令和3年7月16日現在、コロナワクチン接種後に751名の日本人が亡くなっている。

2021年07月23日 00時41分30秒 | 新型コロナウイルス
「死んで花実を咲かせましょう」ってな事を言ったら不謹慎ですが、コロナワクチン接種で亡くなった場合、一人一人に4600万円出ると聞いています。

生きる希望も無い人間にとって4600万円も家族に残せてあげれるのであれば、接種して亡くなるのも本望と考える人もいるかも知れません。もう十分生きた人は特に。

それにしても国は意図的に発表していないと言うか、マスコミがあえて報じないのかは分かりませんが、コロナワクチン接種で5か月足らずで751名の日本人が亡くなっている。この数値は思っていたより多いと思う。国はこの数値をどの様に考えているのか。

勿論、高齢者や疾患の有る方を優先して接種している訳です。

ワクチン接種によるショックでの死亡であるなら、体力の弱まっている方が亡くなるケースが多いのも頷けますが、それにしても751名です。運の悪い私としては躊躇してしまう数値です。国としても許容出来ない人数だと思います。

このペースで行けば、日本国民が2度の接種を全て完了するまでに3000名以上亡くなる可能性があると思います。

仕方が無いのか。

仕方が無いのでしょうね。それだけ臨床実験も十分でなく、緊急に製造されたワクチンなのでしょうから。

でも、亡くなるペースは落ちてはいるが、現時点で15000名がコロナで亡くなっている。それに対し751名がワクチン接種で亡くなった。ワクチン接種は十分リスキーだと言える。

私は多くの糖尿病薬を飲んで来たが、明らかに副作用を受け易い。事実、効果があった最新の糖尿病薬を処方されたが、腹痛で飲み続ける事が出来なかった。

亡くならないにしても接種後、副作用で苦しむ人が多い。私も苦しむ可能性が高い。苦しいのは嫌だ。直ぐには決断出来ない。

やはり純国産のワクチンが出るのを待つべきか。接種は半年遅らせるべきか。

悩む。何時も最悪を考えねばならぬ人生を送っている故に悩む。

もう暫く、様子を見る事にしよう。


ではでは。


コメント (3)
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