「死んで花実を咲かせましょう」ってな事を言ったら不謹慎ですが、コロナワクチン接種で亡くなった場合、一人一人に4600万円出ると聞いています。
生きる希望も無い人間にとって4600万円も家族に残せてあげれるのであれば、接種して亡くなるのも本望と考える人もいるかも知れません。もう十分生きた人は特に。
それにしても国は意図的に発表していないと言うか、マスコミがあえて報じないのかは分かりませんが、コロナワクチン接種で5か月足らずで751名の日本人が亡くなっている。この数値は思っていたより多いと思う。国はこの数値をどの様に考えているのか。
勿論、高齢者や疾患の有る方を優先して接種している訳です。
ワクチン接種によるショックでの死亡であるなら、体力の弱まっている方が亡くなるケースが多いのも頷けますが、それにしても751名です。運の悪い私としては躊躇してしまう数値です。国としても許容出来ない人数だと思います。
このペースで行けば、日本国民が2度の接種を全て完了するまでに3000名以上亡くなる可能性があると思います。
仕方が無いのか。
仕方が無いのでしょうね。それだけ臨床実験も十分でなく、緊急に製造されたワクチンなのでしょうから。
でも、亡くなるペースは落ちてはいるが、現時点で15000名がコロナで亡くなっている。それに対し751名がワクチン接種で亡くなった。ワクチン接種は十分リスキーだと言える。
私は多くの糖尿病薬を飲んで来たが、明らかに副作用を受け易い。事実、効果があった最新の糖尿病薬を処方されたが、腹痛で飲み続ける事が出来なかった。
亡くならないにしても接種後、副作用で苦しむ人が多い。私も苦しむ可能性が高い。苦しいのは嫌だ。直ぐには決断出来ない。
やはり純国産のワクチンが出るのを待つべきか。接種は半年遅らせるべきか。
悩む。何時も最悪を考えねばならぬ人生を送っている故に悩む。
もう暫く、様子を見る事にしよう。
ではでは。