諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

令和3年7月25日。私の家の付近でホンダ・バモスが電信柱に衝突。

2021年07月25日 07時39分51秒 | 出来事
以前、私の家の前の電信柱にメルゼデスベンツ・SL400が衝突。電信柱が切断され、1メートルほど移動して立っている事故がありました。

その電信柱が私の家に倒れて来る可能性がある。冷や冷やものです。驚きました。

ベンツSL400は最新型でオープンにもなるクルマです。ロングノーズ故に運転席への影響は皆無。運転していた女性も無事。流石ベンツだと思いましたわ。

そして今日の早朝、サイレンが響いた。外を見ると消防車が走っていた。そして救急車、パトカーも集まる。火事か事故が遭ったみたいだ。

私は今、辛い鬱病にある。私の父親がまたやりやがった。とんでもない大損をしでかした。それで精神状態が最悪。それでなくても新たな境界線問題も発生している。私の家族は禍ばかりを招く。嫌になる程の人殺しの家系だわ。

それで現場には立ち寄らなかった。朝風呂で鬱を洗い流し、暫しリビングで佇む。気分を落ち着かせる漢方薬を煎じて飲む。やっと落ち着いた。

それから気になって、100メートルの距離の事故現場まで歩いた。火事ではなかった。ホンダ・バモスがフロントを大破して止まっていた。レッカー車で運ばれるみたいだ。エアバックも出ている。ドライバーは救急車で運ばれたみたいだ。

よくよく現場を見ていると何らかの液体が零れていた様だ。中和する茶色の砂??が広範囲に大量に撒かれていたいた。

ガソリンか、オイルか。

バモスはセミキャブの1ボックスのミッドシップカー。エンジンやガソリンタンクは後ろにある。ガソリンでもオイルでもない。臭いもしないし。

っと言う事は血か。かなり流れているぞ。これはドライバー、タダじゃすまないのではないか。

怖いなぁー、交通事故は。

やっぱり軽自動車の衝突安全性は低い。「命ケチるな、金ケチれ」か。

普通車の税制が高いから軽自動車に乗らざる負えない。普通車なら助かり、軽自動車なら助からないケースは間違いなくある。国は罪作りだなぁー。

せめて2台目の税制は半額にするとか、もう少々、軽自動車の規格を衝突安全の面で緩和するべきではないのか。人の命が大切と思うなら。

こんなガラパゴスが許されている日本は、国民よりも公務員が大事なんだろうな。公務員以外は人にあらずか。

嫌だな、こんな日本は。


ではでは。





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