ロシアによるウクライナ侵略で世界が揺れています。
ロシアがウクライナを手に入れれば食料需要で世界で優位に立てる。
ロシアは大国だが貧しい国である。隣に民主主義国があればロシア国民が民主主義に憧れてしまう。ロシアの社会主義が揺らぐ。それは許されない。ウクライナを潰さなければロシアに未来は無い。
ロシアは合同軍事演習と称してウクライナに近付いた。終了しても立ち去らず、急に侵略を開始した。
気が付きませんか。それと同様の事を日本に対して行っている事を。ロシアの軍艦や中国の軍艦が津軽海峡を何度も通行し、日本を挑発している事を。
アメリカはウクライナには派兵しない。それはロシアとの核戦争の切欠になり得るからです。
ウクライナは核兵器を放棄した。信頼できる武器を捨てた。だからロシアに侵略されているのです。
ウクライナとの戦いは色々シミレーションしていると思います。核兵器を使うべきかどうかを。
ロシアが核兵器を使用したとしてもロシアに反撃の核兵器を発射する国は存在しない。ならば使うべし。
核兵器を使用して貿易を各国から止められたとしても中国が存在する。ロシアの天然ガス、石油、穀物は中国が買ってくれる。中国等々ロシアの友好国だけで貿易は成り立つ。ロシアは生きられる。
次に狙うのは日本。第二次世界大戦で日本を倒したが大した利益は得られなかった。朝鮮半島の半分を社会主義にしただけだった。
続いて朝鮮戦争が起きたが、資本主義から韓国は取り返せなかった。
本来は日本をアメリカとロシアで東西で分ける筈だった。それが出来なかった。何のための第二次世界大戦だったのだ。
日本には第一次世界大戦で苦杯を舐めている。その損害も取り返したい。本来なら日本の半分はロシアのものになっていたのだ。北方領土だけでは割に合わない。東京を含む東日本はロシアが所有する権利があるのだ。
そんな考えがロシアにはあると思います。そして今がチャンスだと思っている。
韓国は北朝鮮との統合を望んでいる。社会主義国になりかだっている。
中国との関係も良好。アメリカの核の傘下に入っているとしてもアメリカは核戦争には参加しない。日本を核攻撃しても核でロシアを攻撃はしない。
アメリカに核を撃ち込まれてまで日本の為に核は使用しない。それはウクライナではっきりした。今が日本を中国と共に取るチャンスだ。
既に日本のマスコミや、大半の日本の政治家達はこちら側に組み入れている。核配備反対を叫ばせている。
北海道を取るのはウクライナよりも遥かに簡単だ。現にロシアはアイヌ人をロシア人だと主張してている。
北海道はアイヌ人の地。つまりはロシアの地として北海道を取る主張を開始している。
先ずは釧路あたりに軍艦を運行させ日本を挑発する。そして日本からの攻撃の意思が見え次第、総攻撃を開始。そして間髪入れず核兵器を使用する。
核を撃ち込む街は自衛隊の駐屯地であり、北海道の中心部である旭川市が一番有力だと思う。
そこまですれば北海道民は本土に逃げて行く。北海道の占領も成功する可能性が高い筈だ。
安倍元首相がアメリカとの核シェアリングを主張して野党から非難を浴びているが、アメリカとしては核兵器を貸す行為もアメリカに核攻撃される可能性がある。貸したくはない筈。
しかし、日本が核兵器を装備するのには賛成するだろう。つまり日本はアメリカの核兵器を借りるのではなく、自国で開発すべきとアメリカは考えているのではないか。
そして核兵器発射のボタンは日本の判断に任せる。それならアメリカが核攻撃されるリスクも無い。
東側の国々は日本が核兵器を持ったら、アメリカを攻撃する筈だと誤報攻撃を開始するだろうが、今のアメリカは日本国を信頼している(反日政治家、岸田総理を除く)。日本を危険視する考えは無いだろう。
実は日本には核兵器がある。アメリカ軍が日本に持ち込んでいる筈だ。沖縄返還前は1300発の核兵器を沖縄の基地に置いていた。今も有る筈。ゼロの筈がない。
でも日本の為には使用しない。だからこそ日本が核兵器を開発・配備し、ロシア、中国、朝鮮半島を全滅する量の核兵器を所有すべきだ。沖縄返還前にアメリカが持っていた1300発位は欲しいところだ。
いま、核兵器の所持を反対する者は、反日かよっぽどの平和ボケの馬鹿だと思う。今の日本は本当に核兵器が必要だ。
ウクライナの二の舞にならない為に。
ではでは。