私、不信感は拭えませんが自民党支持者です。
数年前までは維新の会を支持していましたが、親中政党なのが判明して離れま
した。
自民党も親中議員だらけですが、仕方ないと思って自民党を支持しています。
アメリカだったら共和党を支持します。トランプの政治はプロレス的ではありますが、間違ってはいなかったと思ってます。
さて、日本で出入国管理法改正案が可決されました。私的には十分な内容とは言えませんが、一応、安心はしています。これで日本が難民で溢れる心配が薄れたので。
知っていますか、今のアメリカを。
トランプの共和党が敗れ、民主党のバイデン政権は難民を受け入れた。そしてアメリカは不法移民であふれている。
教会で暮らしている不法移民はまだ良い方。ニューヨークなどは難民の路上生活者で溢れています。
そしてニューヨーク市長はこう言いました。「一家に1人、不法移民の受け入れ義務化を提案する」と。
例えば東京都の緑の狸オハバは東京都の新築一戸建てに太陽光発電の義務化し、2025年に施行されます。
これで大喜びなのは中国です。太陽光発電の大半はウイグル自治区での強制労働で製造されている中国製。人件費もかけずに製造しているから儲かりマンモスです。東京都は親中シティですから。
そして現在、中国とアメリカとの戦争は秒読み段階に入った。下手したら日本に中国や韓国の難民が遣って来る。入管法がそのままだったら大変な事になりますよ。
どこの党首だか思い出したくも無いですが、山本太郎が入管法改正案の可決をダイブまでして止めようとしましたが、それは日本人の為ではなく、日本を食い物にしようとしている不法難民の為の行動です。
日本は少子化している。労働力として難民を受け入れるべきだと騒いでいる者もおりますが、中国だって人件費削減でオートメーション化が進んでいます。
人件費をかけては他国と太刀打ちできない。そうなると難民が出る。そりゃ日本に流れて来ますよ。現に中国でも韓国でも就職できずにいる学生がごまんといるのですから。
今の日本、確かに労働力不足が叫ばれていますが、数年以内に失業者問題が出て来る筈です。
高騰する人件費を支払っていたら企業は成り立たなくなる。AIでもオートメーションでも使って、出来る限り人件費を抑える方針に転換しなくては生き残れなくなりますので。
もし、民主党の政権が続いていたら難民は受け入れ続ける可能性が高かったと思います。日本の路上が難民で溢れかえっていた筈です。
そして東京都の緑の狸オババが、「一家に1人、不法移民の受け入れを義務化します」と言ったらどうしますか。これ、冗談じゃないですよ。本当にあり得ますよ。
日本は民主主義なのです。弱者を救済したいのは山々ですが、外国人まで養う国力はありません。その義務もありません。日本人ではないのですから。
養ってもらいたいなら共産主義国、社会主義国へ移民すべきです。
日本は反日の仮面を被ったエセ日本人に食い物にされていますが、これ以上、日本を喰われてはなりません。絶対に難民の流入は阻止するべきです。
そうしないと日本は本当に潰れますよ。
ではでは。