諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

LGBT法案可決で、日本は痴漢天国になるのか。ホテルや旅館も潰れるのではないか。

2023年06月15日 16時09分12秒 | ニュース
国連に押し付けられてしまいましたね、LGBT法案を。

そしたら早速問題が発生しました。男が女湯に入って来たのです。そして弁解の言葉が「私は身体は男性ですが、心は女性なのです」。

そう来ると思っていましたよ。当然、まだ施行前でしたので、その男は軽犯罪法違反で逮捕となりましたが。

聞くところによるとゲイ人口は15人に1人の確率で存在するそうです。まっーそうなのでしょうね。人間は誰しも男性ホルモンと女性ホルモンを持っていますから。

知っていましたか、人間歳を取ると男は男性ホルモンが減少。女は女性ホルモンが減少することを。

そう、歳を取ると男は女性化し、女は男性化する。ホルモンの逆転現象が起きるのです。男の方が女よりも女性ホルモンの比率が高くなり、女は男性ホルモンの比率が高くなる。こうなるとどうなるのでしよう。

よく大阪のオバちゃんが下品だとか言われてますが、それは女性ホルモンの減少で男性化する為です。男のトイレに平気で入って来るのもその為です。

その反対に男は女々しくなります。心が女性化しかつての自信が失われる。50代の男性に自殺者が多いのは、ホルモンの転換点から精神的に参ってしまうからです。

私、車中泊の旅が好きなのですが、当然、立ち寄り湯に入ります。そこにオバちゃんが入ってきたら嫌だなぁー。そう思うのは私も女性化しているからかも。

私の家の近くのコンビニのトイレはジェンダー対策しています。今までは男用、女用のトイレに別れていましたが、今はどちらも男女兼用になっています。

私としてはトイレで待つ確率が減るので歓迎です。

でも浴場で男女兼用と言うか、混浴にするのは無理でしょ。ジェンダー用の風呂を用意するとしてもジェンダーも男女存在する。そうなると4つの湯舟が必要となる。これも無理だよ。どうすんだよ。

下手したら女性客が激減して宿泊業は大打撃を受ける。ホテルや旅館の倒産ラッシュになるのではないか。

ゲイにも色々種類があります。「おすぎとピーコ」の見た目男タイプ。マツコ・デラックスの様な女装タイプ。そして「はるな愛」の女性の身体に整形タイプです。

どうしたら良いのだろ。私としては妥協策として去勢と言うか宦官と言うか、まぁー男性器を切った方は女風呂もOKにする。これだったら女性も納得するのではないでしょうか。

「私は女性よ」と主張する痴漢も女湯に入る為に、男性器を切る事はしないでしょうし。

でも、オリンピックなんかは男性から女性に整形した者が優位になる。こうなると女性の競技者は全て元男になるかも。

それは困るよなぁー。どうすんだよ。ゲイ専門の枠を設けるしかないんではないの。

兎に角、大変な事になりました。私が総理大臣だったらLGBT法案は断固跳ね付けます。国連を敵に回しても。各国に人道的に非難されても。

この世の中、全てに渡って平等には出来ませんからね。

それに、このLGBT法案ですが、反日国が日本を攪乱し、経済の停滞を狙った策略が考えられます。

電気自動車もそう。太陽光発電もそう。原発廃止を訴えている奴、原爆所有に反対している勢力もそうです。

中国が日本を狙っているのです。琉球は中国のものだと周近平は言っているのです。

こんなLGBT法案など中国の脅威に比べれば、どうでも良い事です。こんなので騒いでいる状況ではない。

反日じゃない人には、それを分かって欲しいですね。


ではでは。





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