詳しい経緯は分かりませんが、調整ルームにスマホを持ち込んではいけないと言うルールがあり、それに違反したらやはり厳重注意では済まないと思います。イカサマを疑われる可能性が有るので。
例え私用で使わられていたとしても、競馬はギャンブルなのです。金をかけているのです。人生を棒に振るバカも居るのです。疑われる事はすべきではない。下らない恨みを買うだけ。
騎手は公正を確保する為、競馬開催期間は調整ルーム内での通信は禁止されている。そのルールを破ったらイカサマが疑われる。イカサマが疑われたら競馬は成立しない。競馬の維持の為にルールは厳守すべき。引退は当然だと私は思います。
第一、一度でも嘘を付いたら競馬騎手は何時までも疑いの目で見られる。本人の心の健康の為にも引退した方が良いと思います。続ければ精神崩壊するだけです。
彼女が引退した方が良い理由は、人相的に勝負ごとに向いていないのが第一。其れと彼女は怪我が多い。それ以上に彼女の名は死をイメージさせるからです。危険な競馬は避けた方が良い。今回は良い切欠になったとして清く引退すべきです。
詳しくは2023年11月11日に占いのカテゴリーで、『漢字の「七」は魔数字だ。名前には絶対使うべきではない。』と題してブログを書いています。藤田菜七子騎手に付いても書いています。
誹謗中傷のコメントが二つ書かれましたが、「七」の字は「腹を十の字に切って腸がはみ出て居る形」を示しています。絶対使ってはいけない魔数字。
因みに私の父方の祖父と伯父も名前に「七」の字が付きますが、祖父は事故死、伯父は幼少に亡くなっています。「七」の字に引っ張られたと私は感じています。
コメントで「七の字が付いている人の気持ちを考えているのか」と意見されましたが、「七=死」です。仮に「死郎」と言う名だったらどう思いますか。知らなかった方が良かったと思いますか。
漢字には本来の意味が隠されています。そして大抵は誤訳されて日本に伝わっています。
私はリアルを追求いる男なので、真実しか興味がありません。誤訳のままでは済ませません。誤訳では意味が無いです。
っと言う事で、藤田菜七子が危険な競馬から離れるのは大賛成です。もう十分、身体も心も傷付けた。
彼女に合った普通の幸せを求めた方が、彼女の幸せに繋がると私は思います。
改名する気持ちが無いのであればですがね。
ではでは。
私が知っている人で、三がついている人は脳梗塞になり、
四がついている人は破産。七は片足切断。五は事故を起こし、意識不明。というのがありました。
たまたまにせよ、怖いです。
私も額は広い方で、でもかくさず出す髪型にしています。が、彼女は私の倍は有りますね。
綱永井さんは人相も観るのですね。
勝負に強い人相は女性有名人では誰でしょう?
松居かずよ?とかでしょうか。船越元妻の。
>数字。 ... への返信
母方の伯父に三郎と四郎がいます。二人とも仲が悪いです。だから三郎が事業に失敗しても四郎は見捨てた。それで三郎が仙台に来て私の家で働いたのですが、豊田商事に勤め、娘は自殺した。
四郎は学会員の幹部として毎年1000万~2000万円も献金したのですが、妻を早くに亡くし、長男は半身不随、そして長男も早くに亡くなりました。二人とも辛い人生だったと言えます。
名前って本当に怖いです。
>額。... への返信
私は競馬には興味がありませんが、土井たか子がジョッキーだったら、彼女の馬券を買います。
サッチャー似の彼女の男眉は強情なほどのリーダーシップを発揮しますし、何時も上目遣いの表情は必ず勝利を掴む相です。
日本は昔、子供は魔に狙われるから髪で額を隠していました。大人になると運気を掴むために額を出します。
額の広い人は知恵に優れていますが、女性の場合、額が狭い富士額が吉相とされています。女性は少々、おバカの方が良いと言う事なのでしょう。
ギャンブルの世界は念が蠢いています。事故だけでなく、自殺が非常に多い。藤田菜七子が生きられる世界では無いです。二度も大怪我をしていますし。
私は辞めて正解だと思います。女性は勝負事には余り向いていません。
> 競馬の知識はないですが・・・。... への返信
三連単。
うちの母は昔、三連単を当て
数百万の勝ちをしたことがあります。その上パチンコをすれば勝つ。3日で百万。かと言って依存しない。勝ったらパっとやめる。(笑)でも33画で未亡人(笑)
土井たか子、懐かしいですね。実物に会ったことあります。テレビより、ずっと色白で背が高かった。握手もしました。衆院議長をやってたときでしたか。あまり知られてませんが、彼女はパチンコ好き。SPも仕方なく横で、パチンコしてたとか。祖父が自民党員だったのと、大叔父は浅沼委員長が好きだったのとで、土井さんにも会う機会が有りました。土井さん、私の印象では宝塚の男役のようなスター性が感じられました。福島みずほにはない、オーラはありましたね。
> 競馬の知識はないですが・・・。... への返信
博才。
私は博才はありません。 然し、母はすぐ人に騙されますが私は一目で悪人かどうかわかります。
後に私の言うことが分かって、でも母はとっくに被害にあって後の祭りが再三。
うちも綱永井さんのところと似ています。
天は2物は与えませんね(笑)
>三連単。 ... への返信
私の父はパチプロみたいなものでしょうけど、トータル的には大損していると思います。切りよく止めれないタイプでしたし。
私の従兄弟には競輪選手もいますが、競馬・競輪は難し過ぎます。そんなに勝てるのであれば、株式の方がお勧めです。「休むも相場」に徹すれば、儲けられたと思えます。
33画は女性名で最強の画数ですが、強過ぎて後家運もあると聞いています。結婚に収まらない強さが有ると思えます。
土井たか子は地格10で外格9。総格の17画は人気運は高いですが、トラブルも多いです。最終的には挫折しましたが、反日の権化なので名前通りの人生になって良かったと思っています。
>博才。 ... への返信
母上、大変育ちが良くて、幼少の頃は周りに良い人が多かったのでしょう。
父の祖父は大変な資産家でしたが、農地改革で土地を取られ没落。良い時期と悪い時期を体験したので、支離滅裂な感じです。健康保険を人に貸したりするし。
悪人ばかり集まる新聞販売業では、大分騙されました。それを見ていた私は、人を信じられなくなりました。最後は悲運な人生でした。
> 良い人が多かった。... への返信
心配。
親が他人に騙されやすいと、子供は心配性になりますね。間違い無く。私も子供の頃から心配性が昂じて自家中毒をよく起こしていましたから。 で、母の言い草がまたまた、イラッと来る。(笑)他人を騙すより、騙されたほうがまだ良い。他人に良くすればお前に回り回ってかえってくるし、。というんですね。
然し、騙す人間は裏で舌を出して高笑いしてるだけ。
子供ながらに大人の裏を知ったおかげで、私は人を見抜く目が養われたと思います。ま、これも母のおかげかも知れません。
綱永井さんの、物事の本質を見抜く目はお父さんのおかげかも知れません。心配性、鬱はあながち悪ではないかも知れません。危険を察知する能力が高いので。
>心配。 ... への返信
私にとっても親が心配の種でした。真面な商売じゃなかった。客も従業員も本社も狡い。以前、販売所の会長が本社の担当員を半殺しにしたことが有りましたが、私も自分を抑える自信がない。それもあとを継がなかった理由の一つです。
特に父は中卒で世間知らず。他人を信じてしまう。それで随分辛い思いをしました。伯父が豊田商事に入った時、伯父と大喧嘩して防ぎましたが、伯父らの兄弟は1億円騙され、「知っていたら何故教えてくれなかったのだ」と、母と私が責められました。
伯父は騙されていたのは確かですが、兄弟相手に営業する時点で詐欺に気が付くべきです。それに気が付かないのは洗脳されていたからでしょう。
新興宗教の大部分は騙されている側の人ですが、自分で何故考えないのか。神も人任せにするのか。
。そういう人達も欠陥は或るの思います。