諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

神田正輝の姓名判断をする。その1

2024年01月27日 22時50分45秒 | 占い
神田正輝と言うと、津波で町全体が消え去った感がある宮城県女川町出身で、学園ドラマ「ゆうひが丘の総理大臣」で主役を務めた、中村雅俊の気弱な後輩役が思い出されます。

その他は「片平なぎさ」主演の「赤い霊柩車シリーズ」がメインの出演作品となるのでしょうか。

そんなにドラマで活躍していないですが、松田聖子の元夫の威光で名が知られている感じがします。

私、松田聖子が大嫌いなものですから、神田正輝にも良い印象は持っていません。っと言うより石原軍団も嫌いです。

西部警察なんてやってましたが、中古車をぶっ壊すだけのドラマに思えました。あれだったら仮面ライダーの方が断然良い。

それに最初は寺尾聡の歌手活動に反対していたのに、「ルビーの指輪」が売れたら急に全面バックアップして、ギャランティを会社のものにしちゃったと聞いています。それで寺尾聡が石原軍団を辞めたらしいです。そう言うのって嫌ですね。ハイエナみたいで。

神田正輝が松田聖子と結婚したの時も、石原軍団は浮かれて大騒ぎしていました。私、神田正輝は松田聖子の知名度目当てに結婚したのではないかと勘ぐりました。

大体、「郷ひろみ」と付き合っていて、「来世では結婚しよう」と約束して別れ、ビビビッと来て直ぐに神田正輝と結婚した松田聖子って、一体何を考えているのだろうか。

私だったら絶対に断る。男だったら断る筈だ。

それなのに神田正輝はビビビッと結婚した。何か石原軍団の発展の為に結婚した感じもします。それで神田正輝も石原軍団も更に更に嫌いになりました。

はぁー、でもねぇー、娘の神田沙也加が自殺で亡くなった。神田正輝が可哀そうで仕方がない。こんな人生、予想していなかっただろうなぁー。

松田聖子と結婚しなければ、こんな悲劇は避けられた。しかし、神田沙也加は産まれなかった。神田沙也加は産まれて来て良かったのか。神田沙也加と出会えて良かったのか。

松田聖子は神田正輝と結婚してからも浮名を流していた。それで別れたと思うが、我慢して別れなかったなら神田沙也加は自殺しなかったのではないのか。

自分さえ我慢していれば、松田聖子と離婚しなければ娘の自殺を避けられたのではないか。娘の自殺は自分にも責任があるのではないか。

奔放な松田聖子にも原因はある。もっと松田聖子を愛していたならば。諫めていたならば。娘にもっと寄り添っていたならば・・・・・・。

答えの出ない苦悩で心身共に一気にやつれ、老化した感じがします。90歳にも見えます。

「舘ひろし」と同じ歳には見えない。原因は娘の自殺なのは間違いないでしょう。


続く。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 京都アニメーション放火殺人... | トップ | 神田正輝の姓名判断をする。... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

占い」カテゴリの最新記事