続きます。
日本とは違いアメリカでは、「違法賭博をしたのは大谷翔平で、通訳の水原一平はスケープゴートにされているんだ。大谷を逮捕しろ」とかも言われている様です。何が何だかワケワカメですよ。
実は上記の説は辻褄が合います。
「何で大谷の銀行口座を通訳の水原が知っているのだ。それを知るのは大谷自身か大谷の妻か、公認会計士だろ。通訳の水原がカルフォルニア州でスポーツ賭博が違法なのは知っていた筈だ。大谷がそれを知らずに賭博で負けて自身で支払いFBIに尋問され、水原に頼んで罪を被って貰ったんだ」。
ドライなアメリカ人ならそう考えるでしょう。
でも、睡眠時間10時間以上と言われる程、野球重視の大谷が賭博などするのだろうか。賭博は精神を追い詰める。野球どころじゃなくなる。大谷がする訳が無い。
ってな事は分かりません。私は大谷に興味はないし人柄も知らない。人の本質は中々分からないものです。
それでは姓名判断を続けます。
大谷翔平の凶数は天格10、人格19、総格27。
水原一平の凶数は天格14、外格9、総格20。
彼らには共通点があります。
0係数は禍を撒き散らす。
9系数は不運を引き寄せる。他人とは相いれない。
そして大谷の総格27は強情で自分の意思をどこまでも通す。
これってお互いに影響し合う。だから最初は相性が良いと言えますが、それに伴い禍を受け合う。それで最後には共倒れになる相性と言えます。
大谷も27格の影響か自分の意思を通して二刀流を通して大成功した。
その反面、肘を二度も手術している。人生、山あり谷あり。正負の法則と言いますか、大谷も負を払っている。
更には18億円を出してグローブを日本の学校にプレゼントした。これは運気を保つ上で有効です。しかし、今回のトラブルが起きた。今後どうなるのか。
さて、私の過去の姓名判断のを読んで頂ければ分かりますが、私の姓名判断は格数以上に名前の意味を重視します。その点どうなのか。
大谷翔平の「翔」は「羊と羽」です。羊は神への贈り物。その羊に羽が生えている。つまり神に選ばれたと言う意味です。
しかし、「平」の字は「全てを無くす」と言う意味です。使ってはならない凶字です。合わせると「翔平」は「神に選ばれない、神に見捨てられる」との意味になります。
そして水原一平。私、かねてから言ってますが「水」の字は凶です。水は全てを流します。
「一」は人様の名を数字で表すのは凶となります。それに彼も「平」の凶字を持っている。つまり「一平」は「一つも残らずない、一つも無い」となります。
そう考えると「翔平」も「一平」も同じ意味合いになります。「平」の字はそれほどの凶字なのです。
「平成」も「成功が無くなる」です。「バブル崩壊」です。その通りになりましたでしょ。
以上です。
私、以前から「大谷翔平」の名前の悪さは知ってました。でも、もしかしたら姓名判断を覆すのではないかと思っていました。彼は本当に成功しましたので。
今回のトラブルがどう転ぶのかは分かりませんが、大谷翔平の活躍は日本人の誇りです。
どうなるのか。今後の展開を注視するしか無いですね。
ではでは。
家を建てる時に上棟式をするのは、家と言う最大の正に対し、餅やお金を撒く負で正負のバランスを取るからです。人生、良い事があり過ぎると、とんでもない負がやってくるものですから。
でも、その考えで新興宗教は多額の献金を徴収します。それで多くの人が不幸になったし、安倍元総理も命を落とした。だからスピリチュアルヒーラーや新興宗教は嫌いです。
っとは言え、イチローは夫婦で財テクに熱心で、500数十億の資産を持っているそうですが、子供もいないのにどうするのでしょう、そのお金。使い切れないでしょうし。
大王製紙の井川さんなら、直ぐ溶かしそうですけど。
天格は他の格数よりも影響は低いから、10格でも大吉数が3つも有るので、問題ないでしょう。
本田の顔にはストレスを感じますが、人生を切り開く強い顔をしています。敵は多いでしょうが。
サッカー以外にも手を出しているみたいですが、人間、幾つもの道に手を出せる程、器用ではない様に思えます。
多分、ストレスを感じる要素は本田の目なんでしょう。若い時は優しい目だったんだけど、バセドウ病眼症で目がギラギラしちゃいましたからね。本人も気にしてサングラスかけて隠してますから。常にケンカ売ってるような目に見えて、損はしてますね。最近ビッグマウスは緩和されて、笑いに繋げてます。 しかし、自分より年下の者でもさん付けで呼んだり、上からものを言わないのは本田のいいところ。 上昇志向だけど、フラット。そして、不器用。今多角的に色んな事やってますが、やっぱりサッカー関係で頑張って欲しいし、いつかワールドカップで、監督を、してみたらいいと思います。
黒人も寒い場所に2000年も居れば白人になるそうです。遺伝子的には差は無いそうです。
私の遺伝子は-50℃を経験してしまった。それで遺伝子が書き換えられ、寒さに耐えられるように目が細く、指は短く、手足も短く、太目となっちゃいました。
本田圭佑の顔は何時も目をかっ開いていて、直ぐ怒り噛み付きそうで嫌いでしたが、若い時は普通だったんですね。
バセドウ病の名は知っていましたが、眼が飛び出て来るとは知りませんでした。
これは中々キツイでしょう。私だったら気になって精神を害します。そんな病気と闘っていて体力面でも影響があるらしいですが、ポジティブでいられる。37歳でまだ現役を続けている。
大したものですね。私は誤解していました。