節税の事もあり会社を清算したのだが、税理士が着手していなかった。3年前に着手金50万円も払っているのに。
その御かげで数十万円の法人税を余計に祓う羽目になった。こんなグウタラな税理士はいない。
この税理士の魂胆は分かっていた。私の家の不動産を現金化し、認知症になった母の後見人になりたかったのだ。私の家の不動産をすべて現金化したら、毎月6万円の報酬が手に入るので。
それだけではない。不動産屋に売る手伝いをすることでリベートも取れる。本人は私の知っている不動産屋を全否定していた。自分のお抱えの不動産屋に売りつけるつもりた。
今の税理士は相続税を払う為に不動産を売らせる。不動産屋とツーカーなのだ。
正直、当方の物件は空き部屋が多い。しかし、リホームして管理会社を入れて、安めの家賃にすれば何とかなりそうだ。
否、不動産物件専門のブログを開設し不動産屋を通さず、手数料ゼロ、敷金礼金ゼロ、更新料ゼロ、前家賃無料、掃除代だけ取るシステムにすれば人も入ると思う。既に借金はゼロだから、家賃も安めに出せるし。
大体、仙台は不動産価格がまだ上昇している。場合によってはサブリースで全て不動産屋に任せる手もある。
でもなぁー、仙台の不動産屋は悪質だ。リホームでも大変割高な価格を取る。そこが問題なんだよなぁー。
話を税理士氏に戻す。
税理士は元マルサだ。以前はその父親の税理士に任せていたが、亡くなったので国税局査察部をを退職して戻ってきた。客がいる前でも女性の事務員に怒鳴ったりする。マルサ時代の癖なのか言葉遣いも悪い。
私は会社整理までこの税理士を使おうと思っていた。不動産は全て母の名義にするつもりだっさた。そうなると不動産を売るのに手間がかかるのだ。だから会社所有の時に現金化したいと思ったのだろう。
父は不動産投資に失敗した。建物で。瑕疵のある物件だらけだ。建設屋にも馬鹿にされたのだ。だから売ると安く買いたたかれる。しかし、立地は全てバス通り。買い手は付く。
税理士は私を父同然、バカだと思っていたから成功すると思っていたようだ。しかし、私は売る提案を断った。「それは愚の骨頂だ」と言って。
税理士は怒り心頭になった。そして鬱で行動力が無くなっている私に対し、「アンタはもう御しまいだ」と言い返した。私はシメタと思った。計画通りだ。これで手を切れると思った。
しかし、50万円の報酬を渡しているのに、会社解散の手続きを履行していなかった。何としても後見人になりたいのだと思う。
税理士には息子がいるが税理士ではない。本人は既に70歳を回っている。そろそろ税理士事務所を畳む事も考えていると思う。
だからこその後見人なのだ。そして私の母が亡くなったらまた遺産相続で金になる。自分の都合でしか考えていないのだ。
不動産賃貸料は大した額ではない。税理士を雇う程ではない。手を切る時期なのだ。
既に市の弁護士無料相談でも「契約を履行しないのであれば弁護士会に相談し、別の税理士に履行させる手もある。50万円は取り戻せる」とレクチャーされた。
本人の携帯電話にも事務所の電話も掛けたが電話に出なかったので、宮城県司法書士会にもレクチャーを貰い、東北税理士協会から連絡させた。
相手が元マルサなら、こっちは知らなかったとは言え元総会屋だ。怒号には怒号で返してやる。
何時までも鬱で縮こまって入られない。私は父の様には騙されない。
必ず税理士を倒してやる。
ではでは。
ところが、被告のブラック犯罪会社の顧問税理士が、不当にも付加金から源泉徴収分を天引きしてきました。今から13年前の話でした。当時は顧問税理士の会計事務所に押しかけて抗議し、天引き分の返金を求めましたが、警察を呼ばれて追い出されてしまいました。
いずれこの先、趣味で公認会計士の資格の勉強もやろうかなと思っています。公認会計士の資格を取ってギャフンと言わせたい。それが俺の復讐の仕方です。
>頑張って下さい!俺も税理士にやられたことがあります。サービス残業させたブラック犯... への返信
この税理士の父親は大変穏健な人だったのですが、息子の方はマルサだったせいか口が悪い。私も大人しくしていたから操れると思ったのでしょう。
税理士は大企業お抱えじゃないと、そんなに儲かる商売ではありません。だから知らないと思って理屈を付けて利益をかすみ取ります。
自分は後見人だと私にアピールしてきましたが、認知症でも土地を売るとか、大きな財産を動かさなければ必要ありません。
税理士としては不動産を現金化し後継人になる。そうなると毎月6万円のギャランティーを取れるし、紙おむつを買うにしてもお伺いを立てなければならない。これで主従関係となってしまいます。
私としては不動産を売るつもりはない。そうなると後見人にはなれない。それで時間延ばししているのだと推測します。
既に弁護士にも相談したと伝えているし、税理士協会からも内容の説明を求められている。彼としては打つ手が無くなったと言えます。