諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

アオレンジャーである私が・・・・・。

2014年07月09日 08時20分15秒 | 昨日見た夢、いつか見た夢。
今回話す夢は私の定番の夢です。よく見るんです。私の心情を表している夢。私そのものの夢です。

あまり読んでは欲しくないのですが、私の夢の話はメモリアル的に書いています。私の夢日記です。出来れば読まないでやってください。恥ずかしいので。

この夢は私が特撮ヒーロー番組「秘密戦隊ゴレンジャー」のアオレンジャーになる夢です。ゴレンジャーは子供の頃見てました。仮面ライダーと並んで人気がありましたね。

今でも仮面ライダーシリーズ同様、戦隊シリーズが放送され続けていますが、その初代のシリーズです。

ストーリーは仮面ライダーやキカイダーに比べると、子供心にも下らないものでしたが、私は仮面ライダーV3に変身していた俳優の宮内洋さんのファンだったんでしょうがなしに見ていました。アオレンジャーを演じていたのが宮内さんだったので贔屓にしていました。

主人公のアカレンジャーは俳優の誠直也さんて、モモレンジャーに変身していた女性は「そのまんま東」の最初の奥さんでしたね。時の流れは速いもんです。あっという間です。

そう言えばキレンジャーを忘れてました。カレーライスを何時も食べていました。短髪で小太りの俳優さんが演じていて、アオレンジャーの宮内さんとの掛け合いが小気味よかったのですが、番組途中で九州支部長昇進という形で降板してます。

ゴレンジヤーはキレンジャーで持っていた所があったので、何でかなぁーと思っていましたが、このキレンジヤーを演じていた俳優さん、どうも鬱病に掛かっての降板だったようです。最終的には自殺してますしね。

まぁーね。夢を追いかけるのは素晴らしいことですが、挫折も覚悟ですね。それでも夢を追いかけたい。でも生活ができない。どこかで夢は諦めるべき・・・・・等々考えていたのでしょうか。生きるってのは切ないもんです。

人相からしてキレンジャーを演じていた俳優さんは優しい人だと推察しますが、優しい顔をしている人って、周りから攻撃されやすいと思います。日本でも。

朝鮮から渡ってきた血がそうさせるのかも知れないですが、そこが日本社会の嫌なところです。

そう言えば日本国中をヒッチハイクで働きながら旅行した若い女性のトラベルエッセイによると、一番人に親切にされた県は青森県だったそうです。。

確か青森県は縄文人の血脈が一番濃い県です。助け合う縄文人の血が旅ゆく人を親切に饗すのでしょう。青森県は沖縄県に次いで貧しい県ですが、人の心はお金じゃないと言う事ですね。日本に青森県があって良かったと思いますわね。

さてアオレンジャーです。アカレンジャーが主人公で熱血漢のリーダー。アオレンジャーは脇役でニヒルなサブリーダー。ひねくれて王道を歩めない私はアオレンジャーの方が好みです。そのアオレンジャーが私です。

アオレンジャーの私の実力はリーダーのアカレンジャーよりも本来は凌ぎます。でもクールなアオレンジャーは実力をひけらかさない。それがアオレンジャー。そんなアオレンジャーの生き方が私好みです。

そんなアオレンジャーの私。"バーディー"との掛け声の元、腰に付いているロケット??で空を飛ぶのですが、私だけ何故か飛べません。他のメンバーは全員飛んでいるのに、アオレンジャーほどの私なのに、私だけが"バーディー、バーディー"言いながらやっと宙に浮いているだけ。

他のメンバーから「何やってるんだー、しっかりしろー」との声が飛びます。一番負けたくないアカレンジャーからは「ダメな奴だなぁー」と蔑みの声が聞こえます。

私は宙にやっと浮いている状態で、何とかメンバーの元に飛ぼうと気合をいれますが全然ダメ。最後は他のメンバーには呆れられ見捨てられ、置いてきぼりにされます。そして何時もここで目を覚ます。

この夢から判断すると、私は見栄を張りたいが見栄を張るだけの実力を持ち合わせていない。何時も劣等感を感じている。だからこんな夢を見るのだと思います。

私は子供の頃、母親に「お前は人の三倍努力しろ。三倍努力しなければ一人前になれない」と言われ続けてきました。あんまりです。人の三倍努力しなければ普通になれないなんて。

こんな事言われたら誰だってやる気を無くします。こんな事言われ続けたから私は親を否定する様になったんだと思いますね。

そしてこんな事言われ続けたから劣等感でこんな夢を度々見るようになったんだと思います。

トラウマです。私は親に一度も褒めてもらえなかったが、何かしら褒めてもらえたらもうちょっと違う人生だったと思います。

出来ることなら来世生まれるとしたら、私の親とは敵として産まれたいです。

こんなこと考える私には魔が宿っていると言えます。その魔を心から消すのが因果な家系に生まれた私の最終目的のような気がしますが、中々難しいです。

悲しいかな、悲しいかな。


ではでは。





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辰年と戌年。 その2

2014年07月07日 01時32分47秒 | 人生

続きます。

親父だけが敵と言うより、兄弟、親戚一同皆敵のようにも思います。私の家系の長男は特に因果を受けるのですが、それは親戚関係に何かしら関わりがあります。全員で潰しあっていると言えるのです。

私の左の手のひらには深い傷があり、25年たった今でも鈍い痛みを残し、感覚が失われているのですが、これは私の弟とバカ親父が深く関わっています。

治るはずだったのに、弟は新聞配達を全く手伝わない。仕方なく私は片手でバイクを運転し配達。それで繋いだ神経が切れたようです。

私の馬鹿親父も左手の手の平を18針縫っています。痛みは続いていると語っていました。私はそれで痛みが続くのはしょうがないことと考えていましたが、最近になって親父の掌には痛みが全然無かった事を知りました。痛みがあると嘘を付いていたのです。

もし、親父が正直に語っていたなら再手術も考えられました。形成外科を回って当時だったら治っていたと言われましたので。こんな大事な事も平気で嘘を言う。私は心の底から敵だと思っています。

考えてみたら私らの家族、蛙と蛇と蛞蝓の関係です。三人で傷つけ合って生活している。それでバランスを保っている。

私が東京に出た時、母親は重度の十二脂腸潰瘍で足掛け9ヶ月も入院し、私が仙台に戻ったらかなり良くなるなんて普通考えられません。

馬鹿親父も母親も私にストレスをぶつけて精神を保っている。これは迷いもない事実です。どうしてそうなってしまうのか。まさかとは思うが、父の家系も母の家系も武士の家系。人殺しの家系です。私の先祖に殺された者たちが憑依して・・・・・、それでもギリギリで精神を保っている・・・・って事なんでしょうか。どうしてもそんなふうに考えてしまいます。

そういう私もギリギリの精神状態ですわ。ちょっとした事でもパニックになるし・・・。もしかして私も憑依されているまかも・・・・・。

でも、掌の痛みでブレーキが掛かります。痛みで冷静になれる。負を消費していると言えます。この死ぬまで続く痛みが祓い清めであり、負を分割で払っているからこそ生きていられるのかも知れないです。

今回、テーマと関係なしに愚痴を書いてますが、あの野々村竜太郎議員の狂気を見たら、私も私の家族も彼と余り変わらないような気がします。

穏やかに暮らすにはどうしたらいいか。死ぬまで苦しまなくてはならないのか。

心の弱さは生まれつきの様な気もしますし、世の中、分からないことばかりだと思いますわ。

うーん、こんな事ばかり考えると自殺したくなるんでしょうが、私も何かビッグファンと言うか、何かを頼りに生きていきたいです。そして何でも良いので頼りになるのを見つけたいし、掴みたいですね。

あっ、肝心の辰年と戌年の関係ですが、陰陽五行では辰年は木。戌年は金に分類されます。桃太郎は犬、猿、雉を連れていますが、戌年、申年、酉年も金にです。そして桃も金に分類されます。

辰は龍と考える人が多いと思いますが、土から発生するエネルギーが辰です。だから植物の木。冬眠から覚めて土から出てくる蛇も木となります。そして木は鉄に切られる。鉄は金です。更には鬼も木。木は鉄である金に切られる。だから桃太郎軍団に退治された。金太郎も鬼を退治したとなります。

もしかしたら辰の信仰と言うか、木を信仰していた人達が鬼とされたと思うのですが、どうでしようかね。結構、当たっているのではと思っているのですが。



ではでは。



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辰年と戌年。 その1

2014年07月06日 06時36分13秒 | 人生

私と父親は正反対な人間です。

私が辰年生まれで、私の父親が戌年です。干支占いでは相性最悪らしいですが、当たっています。本当に最悪です。やっぱり占いって当たるなぁーと思いますわ。

私の父親は誇張癖と虚言癖があります。そして話し好き。いつも嘘ばかり語ります。話も自慢話ばかり。「金を持っている、土地財産がある、免許を幾つも持っている、成功談」等々、他人からすれば嫌な話ばっかりです。大抵、ホラ話です。

こんな話ばっかりしているもんですから借金を申し込まれたり、トラブルばかり舞い込みます。例えば今住んでいるマンションです。欠陥マンションです。建ててすぐに雨漏りしています。

不動産屋にも金持ちぶりを見せつけます。よって紹介される客は問題のある者ばかり。近年も精神障害者を二人入れ大問題となりました。

親父がスポーツクラブで見つけてきたアルツハイマー+パーキンソン病の患者に騙され部屋を貸してしまい、両隣の部屋の人間に木刀で襲いかかる事体となり、出て行ってしまったりしました。

今も家賃を払わない賃貸人に悩まされています。何時ものことなんですが、うちの親父が不動産屋に対応すると100パーセント不運な結果になります。だから私が対応したいと思っているのですが、私がリーダーシップを取ると物凄く機嫌が悪い。

そして金持ち話がしたいがため、私が対応していた不動産屋との話に割り込み、またまた虚言・誇張話。私が賃借人に付いて話をしようとしたら、「うえー、わぁー」と大声を上げ、私を睨めつけます。話を遮り自分の話に持っていきます。自分が家長だと言いたい。そして自慢をしたいのです。よって肝心なことが聞けず、失敗ばかりとなります。

私は賃借人の人相から「この人間は駄目だ」と思い不動産屋に色々質問したかったのですが、自分の虚言・誇張話が最優先。それだけが生きがいのクダラナイ男に話を遮られ聞けず状態。結果、家賃滞納人間を入れてしまった次第です。

本来、私の母親がリーダーシップを取ってくれて何とか今まで上手くいっていたのですが、うちの馬鹿親爺は歳を取るにつれて性格が頑なになりました。私の母親では対応出来ないくらいに。

私の母親もバカ親爺と話をするのも顔を見るのも嫌なようです。毎日、老人会に出っ張りで中々帰らないようになりました。

私の母親は十二指腸潰瘍持ちです。ちょっとしたストレスで胃等が痛むのです。だからバカ親父を避けています。

私もそうです。もう精神がズタズタです。昨日もマンションの欠陥で300万円以上掛かっていると告白されました。今頃になってです。もっと早く言っていれば何とかなったのに。何でもかんでも自分がやりたがる。何も知らない癖にです。それで何時もトラブルを大きくし、手に負えなくなり私に投げでします。何時も何時もです。

これまでも所有している土地を取られたり(私は何も知らなかったが、瞬時に機転を利かし取り返しに成功したが間一髪)、店子に騙されたりしています。兎に角馬鹿なのです。馬鹿だと思われている事が分からないのです。

私の親爺は不義理な面もあります。それは仙台で暮らしていますからね、不義理な方が良い事もあります。でも、恨みを買ってしまう。だから益々悪運を引き寄せます。何時もこのパターンです。もう私、ついて行けない。もう私、死にたいと思っていますし、親父にも死んでもらいたいと思う事もしばしばです。気が狂いそうです。

私はそんな父親(母親もそうだが・・・)から離れたいと思い、東京に出ました。今住んでいるマンションの設計で最後のお願いをして。それで縁を切りたいと思い出て行ったのです。

マンションの設計には絶対の自信を持って諭しました。そして両親も受け入れました。それなのにバカ親父は設計を変更。これでうちの家運も傾きました。馬鹿でも分かることなのに無知の知を知らない親爺は、私の考えに従いたくない。自分の思い通りにしたいと言う欲求に負け私の設計を変更。そして不良債権が出来上がりました。

私には分かっていた誤りです。分かっていた誤りなのに、私が東京に出ている間に変更し、20数年がたった今、私を苦しめています。

もう何もかも嫌になります。親爺は間違いなく私の敵です。


つづく。

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ノストラダムスの大予言。アンゴルモアの大王をアイヌ語で解明する。

2014年07月03日 06時53分27秒 | 伝説

今回もくだらないお題目を取り上げてしまいました。

うーん、これは本当にくだらない。こりゃ読まない方がいいです。私も恥ずかしいし、お忙しい人、いやいや人生を真面目に歩んでいる立派なお方はスルーしてください。馬鹿げてますから・・・・・。

さて「アンゴルモアの大王」です。ご存知ですか。まぁー知らなくても皆さんの生活には何ら影響は御座いませんが、ノストラダムスという人が書いた預言書「諸世紀」に出ていた「恐怖の大王」と言う輩が、1999年の7月だか8月に「アンゴルモアの大王」を蘇らせ天から降らせると予言。そんでもって世紀末の日本を恐怖のズンドコに落とした、大変迷惑な大王様です。

ノストラダムスについては馬鹿馬鹿しいので暇な方はウキペディアでも見て調べて欲しいのですが、1500年代のフランスの医者です。ネズミを媒体とするペスト菌撲滅に功績のあった人です。

日本じゃ有名でしたが、出身地のフランスでは「何だかなぁー」って感じの知名度です。フランス人は「ノストラダムスの大予言」なんて信じている人も知っている人も少なかったそうです。

大騒ぎしたのは日本に限っての事です。全ては「ノストラダムスの大予言」という本を書いて大儲けした五島勉氏の功績です。「ウマい事やりやがった」と言う事です。

私は神道を信じていましたんで、1999年に世界が滅亡するとか信じていませんでしたが、オカルト好きの人たちの多くは信じたみたいです。信じて自殺した人もいましたからね。

特にカルト教団にとってはノストラダムス様々でした。いい宣伝材料になりましたしね。オウム心理教も随分利用したと聞きます。「信じる者は救われる」なんて言いますが、今の世の中、何も信じない方が上手く渡れる気がします。「オレオレ詐欺」なんてのもありますし、オウムの尻尾みたいな宗教団体もまだまだ結構な数がありますしね。

まっ、そう言う事で私は「ノストラダムスの大予言」なんて信じていないのでありますが、1999年に「アンゴルモアの大王」が天から降って来たとすれば、「アンゴルモアの大王」は何だったのかと考えました。

私が出した答えは「インターネット」です。何となくですが1999年頃にインターネットが加速度を持って普及しましたしね。

私の親の商売は新聞販売業でした。私も証券会社、株の業界紙、経済誌、タブロイド紙等々、編集・記者の職を転々としましたが、インターネットの影響を受けどれもこれも駄目になった業種ですので、そう思っちゃってます。

そこで私の「アンゴルモアの大王=インターネット」説が正しいかどうか、別に根拠はないのですが、困った時のアイヌ語頼み言う事でアイヌ語で訳してみます。

結果、アンゴルモアなんて単語、アイヌ語はありませんでした。

でも近い発音があります。「アンコル」と「モナ・モナア」。たして「アンコルモナ、アンコルモアナ」。似ているでしょアンゴルモアと。そしてその意味は「アンコル=私たち」、「モナ・モアナ=座っている」。

つまりアンゴルモアの大王の正体は、今パソコンの前に座ってくだらないネット記事を書いている私であり、暇を持て余しそのクダラナイ文章を座って読んでいる貴方です。

つまりパソコンの前に座ってインターネットしている私たちこそが、アンゴルモアの大王です(キッパリ)。


ねっ、くだらなかったでしょ。読まなかった方が良かったでしょ。最初に断ったのだから恨まないで下さいよ。


ではでは。

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集団的自衛権行使に反対する人達って、まさか・・・・。

2014年07月02日 08時47分24秒 | 政治
昨日、安倍首相による集団的自衛権閣議決定のテレビ中継がありましたね。そして首相官邸前には本当だかどうだか知らないが、4万人近いデモ隊が押し寄せた。凄い事になってたわね。

私はくらーい、暗い悲観論者なもんですから、中国は日本に戦争を仕掛けてくると思っている。その位の事は準備万端整えておくべきと思っています。

一人っ子政策だから中国は戦争を仕掛けないと言ってるが、私は一人っ子政策を解除したいからこそ戦争を仕掛けてくると思う。

中国はそこまで切羽詰まっている。中国は太平洋の海洋資源が必要。食料もエネルギー資源も必要。バリケード(日本列島)をとっぱらわなければならない。

韓国もそう。日本が存在する限り韓国の発展は無い。どんなに頑張っても日本には敵わない。日本さえ無ければ。そう思っていると考えちゃいます。だったらどうなるのか。

レインボーマンの「死ね死ね団の歌(テーマ?)」じゃないけど(興味のある方はユーチューブで聞いてね)、「♪黄色い日本ぶっ潰せ 死ね 死ね 死ね 世界の地図から消しちまえ 死ねー」なんて考えているのではと勘ぐっちう訳です。悲観論者なもんで。

だから戦争が起きると考えている。中国の尖閣諸島への防空侵犯もその布石だし、韓国の海軍なんかは、日本との開戦を考えているからこそ存在していると言える。もう、やる気満々だと思います。私は悲観論者なもので。

でも、中国だって韓国だって自国の若い命を犠牲にしたくはない。特に中国は一人子政策で子供が少ない。あっと言う間に高齢化社会突入です。血を流したくはない。だったらどうするか。

そうなりゃ先手必勝の核爆弾でしょ。

アメリカが報復の核爆弾を中国に投下する?

しない、しない。アメリカ経済にとって中国は無くてはならない国だし、中国から核爆弾の反撃も考えられる。やる訳がない。

私がアメリカの大統領だったら絶対に核爆弾のスイッチは押さない。アメリカ国民を核爆弾の犠牲にしたくは無い。押すはずがない。中国だってそう思っているはず。悲観論者故、私はそう思う。

そこまで悲観論者の私が望む事は、中国・韓国を道連れに出来る程度の核兵器の装備です。タブーを言ってしまいましたが、私は悲観論者。そんな風に考えちゃうのです。

集団的自衛権の行使?

そんなの当たり前じゃん。っと言うより、そんなんじゃ全然足りない。今頃になってそんな事言っているのか。10年遅いわ・・・・っと悲観論者の私は思う。

そして今回の集団的自衛権行使閣議決定に反対してデモをしている人々。

この人たち、若しかしたら日本侵略を目論む在日中国人・朝鮮人なのではと思ってしまう猜疑心が強く悲観論者の私。

中国国民は推定14億7500万人。日本人の約11倍。中国人のたった一割の人間が日本に入ってきたら、日本は消滅。中国に併合。世界地図から日本は消えます。

昨日のデモをする人々を見ていて、もう日本への侵略は内部から始まっているのではと猜疑心+悲観論武者の私は思っちゃいました。そして恐怖しました。

こんな最悪のシナリオが演じられない事を切に希望しているのですが、まだまだやらねばならぬ事も多いと思う。原子力潜水艦の配備とか。出来れば10艇は欲しいところ。

これ位やってもまだまだ心配。因果な血筋の私はどうしてもそんな風に思っちゃうのです。

悲しいかな、悲しいかな。


ではでは。







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