安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

岡山県高校OB野球連盟総会

2019年03月17日 | スポーツ
平成31年3月17日 9:30~
 
岡山県高校OB野球連盟総会
 岡山県ふれあいセンター会議室

1)役員改選
  留任
 綾野会長挨拶
 

2)平成30年度事業報告及び収支決算報告

3)平成31年度事業計画及び収支予算
  平成31年の第33回野球まつりの日程
   平成31年11月24日(日)倉敷マスカットスタジアム
   球場は予約済

4)表彰者の選任



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ドローンで農薬、補助なし可

2019年03月17日 | 農林業
平成31年3月17日


【注目記事です】
ドローンで農薬、補助なし可
  農水省など月内に変更

 農林水産省は16日、国土交通省と連携して小型無人機(ドローン)による農薬散布時に、「補助者」を配置せずに飛行を認めることや自動操縦による目視外飛行ができるよう、航空法に基づく許可・承認を受けてドローンを飛行させる際に必要となる手順書「飛行マニュアル」を月内に変更する方針を固めた
夜間の農薬散布も可能となる。



ドローンは、農薬、肥料の散布、鳥獣被害対策、生育状況分析などの用途で使われている。
ただ、操縦者のほかに補助者を配置する義務があり、普及の足かせとなっている。

今回、補助者なしで農薬や種子を散布できるような措置を講じることで、導入を後押しする。
ドローン飛行区域と周辺の住宅や道路との間に、人の立ち入らない「緩衝区域」(幅数メートル~十数メートル程度)を設け、周辺住民への注意喚起など安全対策を実施することが条件となる。

 また、農水省は平成37(2025)年までに農業の担い手のほぼ全てがデータを活用した農業を実践する目標を掲げており、ドローン活用を話し合う官民協議会も18日に立ち上げる。
現場で利用の支障となっている規制に関する情報を集約するほか、事故情報など安全面の情報共有も図る。

 協議会には、ドローンメーカーや農水省、国交省、経済産業省、研究機関などに加え、北海道、新潟市も参加。計30人程度が参加し順次増やしていく。

 農業現場では、高齢化や担い手不足などで、人手に頼る作業の負担軽減と生産性向上が課題。省力化や生産性向上につながるドローンへの期待は大きい。




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津山観光ボランティアガイドへウインドブレーカー寄贈

2019年03月17日 | 観光
平成31年3月16日 津山朝日新聞

津山観光ボランティアガイドへウインドブレーカー寄贈
 津山商工会議所女性部の皆さんから

観光の最前線で活動している皆さんにとっては最高の贈り物です。

 ありがとうございます。



津山さくらまつりの期間中、ボランティアガイドとして現地に常駐し案内をする。
 ウインドブレーカーは必需品(不足ぎみでした)



津山観光ボランティアガイドの活動

・津山名所再発見講座開催(第1回)

・津山観光ボランティアの活動

・津山観光ボランティアガイドの研修会

・岡山県観光ボランティアガイド連絡会研修会

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第2回介護ロボット研究会

2019年03月17日 | 福祉
平成31年3月16日 13:30~

第2回介護ロボット研究会に参加する。
  会場:美作大学 大会議室
  出席者:20名

 次第
  1)則次会長の事例紹介
    経済産業省/AMED ロボット介護機器の開発資料から
    介護ロボットポータルサイト
     http://robotcare.jp/
  2)事例発表
   特養の介護現場から
    特別養護老人ホームたけべ 松田照生氏
   人工筋肉を用いた機器の紹介
    呉工業高等専門学校 山田祐士氏
   関節介助ロボットの紹介
    自助装置研究所 大西輝尚氏
   機器等の利用状況について
    介護老人保健施設 勝央苑 神田統夫氏 安田氏

特別養護老人ホームたけべ 松田照生氏
 特養の介護現場から
 特別養護老人ホームとは
 1.人間究極の欲求(ニーズ)とは
  1)下の世話を受けたくないなぁ~
     自尊心と羞恥心   
  2)Private Zone
  3)排泄会場は最もデリケートな介助が必要
 3.実際はどうなの?
  1)おしめが大きなヤマ場
  2)足腰がたたなくなられたお年寄り(福祉関係ではOUT)
    立位保持が難しくなられた利用者
  3)「中にしてください」
 5.結論
  立位困難な利用者を職員一人で排泄介助ができるトイレ移乗装置(器具)は、潜在的需要があり、将来的に顕在化する需要ではないかと考える。

関節介助ロボットの紹介
 自助装置研究所 大西輝尚氏


呉工業高等専門学校 山田祐士氏
 人工筋肉の機器


介護老人保健施設 勝央苑 神田統夫氏 安田氏
 



資料は、PDFで保存しておく


次回は5月18日(土曜日)
  のどか宅老所を訪問して介護現場の実情を視察予定






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