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浅田真央選手が18年平昌五輪までの現役続行を正式に表明!
1年の休養の後の先シーズンの復帰の中国大会の時は・・・
不安を抱いてみていたのですが見事カンバックしたように見えたのですが、
その後の試合では、乱れることが多く・・・
一緒に見ていた妻は・・・「真央ちゃん、やはり辞めるかも…」
その時、妻に・・・「辞められないよ!不完全燃焼では…」と
その言葉を裏付けるように今回の正式発表には、
嬉しいし・・・流石や!!と拍手を送りたいですね。
とことん、さらなる上を目指して私たちに夢を見させて頂きたいものですね!
今朝は、この記事を転載してみようと思います。
~以下、4月13日スポーツ報知より抜粋~
春らしい桜色のワンピースに花柄のハイヒールで可憐に登壇。「選手としてやる以上、オリンピックという最高の舞台にもう一度行きたいという思いが強い。それが最終目標になると思う。それが正夢になれば」と意気込んだ。
進退に揺れた1年間の休養を経て今季復帰したが、世界選手権は過去最低の7位。それでも「強い覚悟で戻ってきたので、何があっても最後までやりきるという気持ちの方が強い」という。2年後に挑む3大会連続の五輪へ「競技できるのはあと数年だと思う。最後はやり切った、復帰して良かった、スケート人生良かったと、笑顔で終われる選手生活にしたい」と決意を示した。
世界選手権ではロシアの16歳、メドベジェワが223.86点をマークし初出場で優勝。国内では世界ジュニア女王の本田真凜(14)=大阪・関大中=ら10代の急成長が著しい。来季の再出発へ、真央はジャンプの向上を掲げ「目指すものが明確に見つかった。結果も順位も求められるし、それを求めてやっていかないといけない」と夢の続きを描いた。
五輪出場枠は17年の世界選手権の結果で決まり、男女で最大3枠ずつ得られる。平昌五輪の代表選考基準は未定だが、通例では全日本選手権優勝者が第1代表として内定する。ソチ五輪では2人目を全日本2、3位とGPファイナルの日本人表彰台最上位者から選考。3人目は全日本選手権終了時点でのワールド・ランキング日本人上位3人、ISUシーズンベストスコアの日本人上位3人の中から選考した。真央は全日本選手権は3位だったが、GPファイナル連覇などの実績で選出された。
1年の休養の後の先シーズンの復帰の中国大会の時は・・・
不安を抱いてみていたのですが見事カンバックしたように見えたのですが、
その後の試合では、乱れることが多く・・・
一緒に見ていた妻は・・・「真央ちゃん、やはり辞めるかも…」
その時、妻に・・・「辞められないよ!不完全燃焼では…」と
その言葉を裏付けるように今回の正式発表には、
嬉しいし・・・流石や!!と拍手を送りたいですね。
とことん、さらなる上を目指して私たちに夢を見させて頂きたいものですね!
今朝は、この記事を転載してみようと思います。
~以下、4月13日スポーツ報知より抜粋~
真央 平昌五輪「行きたい」
18年
現役続行を正式表明
フィギュアスケートの元世界女王で2010年のバンクーバー冬季五輪銀メダリストの浅田真央(25)=中京大=が12日、都内で寝具メーカー「エアウィーヴ」の新商品発表会に出席し18年平昌五輪までの現役続行を初めて公の場で明言した。春らしい桜色のワンピースに花柄のハイヒールで可憐に登壇。「選手としてやる以上、オリンピックという最高の舞台にもう一度行きたいという思いが強い。それが最終目標になると思う。それが正夢になれば」と意気込んだ。
進退に揺れた1年間の休養を経て今季復帰したが、世界選手権は過去最低の7位。それでも「強い覚悟で戻ってきたので、何があっても最後までやりきるという気持ちの方が強い」という。2年後に挑む3大会連続の五輪へ「競技できるのはあと数年だと思う。最後はやり切った、復帰して良かった、スケート人生良かったと、笑顔で終われる選手生活にしたい」と決意を示した。
世界選手権ではロシアの16歳、メドベジェワが223.86点をマークし初出場で優勝。国内では世界ジュニア女王の本田真凜(14)=大阪・関大中=ら10代の急成長が著しい。来季の再出発へ、真央はジャンプの向上を掲げ「目指すものが明確に見つかった。結果も順位も求められるし、それを求めてやっていかないといけない」と夢の続きを描いた。
男女最大3枠ずつ
18年平昌五輪への道