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食習慣「ヘルシースナッキング」って知ってますか?!

2017-01-18 | 健康タオル
ご好評頂いてます・・・
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弊社オリジナルタオルを
 アウトレット価格でご提供!
品番[T_03]
健康タオル【和紙】
1枚  820円
2枚 1,555円
3枚 2,160円


私はスマホアプリで「Peacer」という万歩計アプリを使用しているんですね。

このアプリには投稿欄があり、それぞれの人が思い思いの投稿をやっているんですが、

私なんかは、最近1週間の平均歩数にしても5,913歩程度なのに、

10,000歩以上の人が結構いらっしゃるんですよね・・・


ただ不思議の思うのは・・・

営業職の人などの場合は、仕方ないのは解るのですが・・・

仕事の終業後に駅からわざわざ歩いて帰宅されてる人などがいらっしゃると

こんな寒いのにご苦労さんやな・・・と感心しきりです。

私も結構マニアックなところはあるのですが・・・

暖かい時ならいざ知らず、こんな寒い時期に1時間も歩き続けるなんて考えられません(~_~;)


ところで健康志向といえば食べ物を気を付けてる人も多いと思います。

知らなかったのですが「機能性おやつ」などが色々と発売されているようで

森永製菓などもコンビニやスーパーなどで発売するようです。


間食はできるだけしないようにしているのですが・・・

夕方、仕事終わりの一杯の時に、スナック菓子を食べるので妻に怒られてばかり・・・

こんな時に、利用したらいいのかなぁ~


今朝は、ヘルシースナッキングに関する記事を転載してみようと思います。

~以下、1月18日読売新聞朝刊より抜粋~

 間食を積極的に採り入れる食習慣「ヘルシースナッキング」が提唱され始め、素材や低カロリーに配慮した「機能性おやつ」を食品メーカーやコンビニ各社が相次ぎ発売している。食事の回数を増やすという意外性が、健康志向の消費者の支持を集めるかもしれない。(バッティー・アイシャ)
食べ過ぎ

❈ 1日分の目安
200㌔・㌍以下続々

「ヘルシースナッキング」のイメージ

    ◇ 空腹の反動

 ヘルシースナッキングは、食物繊維やたんぱく質などが含まれた菓子など低カロリーの食品をこまめに食べることが、極端な空腹と、その反動としての食べ過ぎの防止につながると考える健康法だ。

 空腹時に食べ過ぎると血糖値が急上昇し、体内に脂肪をため込みやすくなるとされる。その後、血糖値は急に下がって、再び空腹になりやすいという。
間食で防ぐ

 間食で食事の回数を増やす一方、1回当たりの糖質の摂取量を抑えることが出来れば、血糖値の上昇は穏やかになる。積極的に間食を受け入れることで、食事制限のストレスも減らせるという。

 ただ、間食を食べ過ぎたり、高カロリーの食品を選んだりしては、元も子もない。国が望ましい食事量を示した「食事バランスガイド」によると、1日あたりの菓子などの摂取量は200㌔・㌍が目安とされる。
ヘルシースナッキング向けの商品例
ヘルシースナッキング向けの商品例

 矢沢一良・早稲田大研究院教授(機能性栄養学)は、「おいしくて健康に配慮した「機能性おやつ」を間食に食べるのが理想的だ。日分をこまめにわけたり、夕食が遅い人は午後5時頃に間食すると食欲の抑制にもなる」と話す。

    ◇ 素材にこだわり

 続々と登場する間食向けの「機能性おやつ」は、多くが1袋200㌔・㌍以下で、素材にこだわっている。
 森永製菓は、働く女性の健康志向を受けて、「ヘルシースナッキング」ブランドの新商品6種類を展開する。「アーモンドと黒大豆のビターチョコ」(税込み希望小売価格129円)など、いずれも食物繊維、たんぱく質を含み、食べやすい一口サイズ。コンビニ各社で24日から、スーパーなどで3月下旬から発売する。

 宝製菓の「シリアルブランサンド アサイ&チアシードwithマキベリー」(同172円)は、玄米やオートミールなど4種類の穀物を配合したビスケットに、スーパーフードとして知られるアサイーやチアシード入りのクリームを挟んだ。

 チョコレートメーカー「マザーレンカ」の「ドクターズチョコレート サクッtoCOBARAダーク」(税込み販売価格432円)は、調剤薬局や病院などでの限定販売だ。

 コンビニ大手のファミリーマートとサークルK、サンクスは昨年10月から一部店舗で専用の棚を設けている。おつまみメーカー「合食」の「ヘルシースナッキングパリパリわかめチップス」(同168円)は、低カロリーでビタミンやミネラルなどの栄養素を含むという。ローソンは、一口サイズでスーパーフード入りの「NL黒ごまとチアシードのひとくちクリスプ」(同148円)などを販売している。
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Excel VBAと関数の組み合わせで日曜日だけ違う数字を入力

2017-01-18 | 日々のパソコン
妻の出勤簿の時間給の入力画面に平日と休日の金額を一発で入力したいと考えてみました。

VBA初心者の私としてはこんなものかな・・・

では、説明しますね。

初めは、祝日・日曜日の赤色の箇所を休日金額にしたかったんです・・・が、

実は土・日曜日を条件付き書式設定で文字色を変えてるので無理やったんです・・・
  • 条件付き書式設定で色を付けていると色番号を認識させることが無理なんですよね


  1. そこで、日曜日だけでも入力させようと
    WEEKDAY関数で曜日の数字を割り出す

    条件付書式設定で指定していた数式WEEKDAY関数を使い

    先ず数字を引っ張り出したんです。

    この時、一週間を日曜日から始まる1に設定したんですね

    だから、日曜日の箇所は1と表示されるわけなんです。

    これを踏まえて、下の図のL列に応用したんです。
  2. 後はVBAを使用して
    1. まず、K列の前のデータを消去
      Range("K2:K32").Select
      Selection.ClearContents
      Range("K2").Select

    2. 次に、1の日曜日に980、その他の曜日に880を入力
      Dim セル範囲 As Range
      For Each セル範囲 In Range("L2:L32")
      If セル範囲.Value = "1" Then
      セル範囲.Offset(0, -1) = "980"
      Else
      セル範囲.Offset(0, -1) = "880"
      End If
      Next セル範囲

    3. ここで問題が起きました・・・
      選択範囲をL2:L32としているため、
      L30,L31,L32のそれぞれのセルが数式のエラー値である#VALUE!と表示され
      結果、マクロ自体が2月はエラーになってしまうんです。
    4. そこでL列の30、31、32(要するに、29日、30日31日にあたるセル)に関数
      =If(J30="","",WEEKDAY(J30))
      =IF(J31="","",WEEKDAY(J31))
      =IF(J32="","",WEEKDAY(J32))

      J30が空白ならばL30も空白、
      J31が空白ならばL31も空白、
      J32が空白ならばL32も空白という指図に関数変更
    5. 結局、このVBAで動作するようになりました。
      Sub 時給クリア()
      '
      ' 時給クリア Macro
      ' マクロ記録日 : 2007/2/6 ユーザー名 :
      '

      '
      Dim セル範囲 As Range
      Range("K2:K32").Select
      Selection.ClearContents
      Range("K2").Select
      For Each セル範囲 In Range("L2:L32")
      If セル範囲.Value = "1" Then
      セル範囲.Offset(0, -1) = "980"
      Else
      セル範囲.Offset(0, -1) = "880"
      End If
      Next セル範囲
      End Sub

※ただ、色指定で入力できたら、祭日も可能やったんですが・・・
 日曜日だけの変更で、祝日に関しては今まで通り手で直さなければなりません・・・((+_+))


時給入力画面
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