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スマホアプリで英語力UP!? ダウンロードしてみたけど・・・

2017-01-10 | 日々のパソコン
今の世の中、ホンマに便利になりましたよね・・・

半世紀余り前の高校時代の話なのですが、

私は英語をマスターしたくて、某国営テレビの教育番組を見てたことがあります・・・

そんな事をしている時に、友人からニュージーランドの学生と文通しようとの誘いがあり、

早速、辞書を片手に手紙を書き何回か文通したこともありました・・・が、

いつの間にか、その分通も途切れ・・・結局は、テレビの番組も見なくなってしまいました・・・


社会に出てから、何度か海外の方との接触がありましたが・・・

結局は、片言の英語しか喋れずに惨めな思いをしましたね。

この時ばかりは、自分のふがいなさに落ち込みました・・・


しかし、今の世の中ネットを使用したりして外国語の勉強もできるし、

例え喋れなくても、スマホの翻訳アプリなどを使用することにより、

最低限の意志の疎通は図れるわけですよね。

情報テクノロジーに利用されるのではなく、大いに利用して己の糧にしていけば

もっともっと前へと進むこともできそうです。

TOEICのアプリをダウンロードしてみたけど・・・

取敢えず、リスニングするだけで使ってみようと思います(''◇'')ゞ


今朝は、スマホの英語学習アプリに関する記事を転載してみようと思います。

~以下、1月4日読売新聞朝刊より抜粋~

 新年の目標として「英語を身につけたい」と思っている人も多いのでは、スマートフォンの英語学習アプリを活用すると、ちょっとした時間でも勉強できて便利だ。教材を持ち歩く必要がなく、いつでも手軽に取り組める。今年こそ長続きさせたい。 (バッティー・アイシャ)
英語学習に役立つ主なスマホアプリの例

スマホで英語 手軽に学ぶ

単語次々、ゲーム感覚で
動画アプリ「きこえ~ご」はネイティブが話す

  ■ 無料や安価で

 語学を習得するには「読む」「聞く」「書く」「話す」といった学習分野に向き合わなければならない。英会話学校やテキスト教材、ラジオ講座や音声教材など様々な手段があるが、効率的に勉強するのは難しい。

 スマホをちょっとした合間に使えば、学習の継続や反復にもってこいだ。単語やフレーズを覚えたり、読み書きやリスニングの能力を鍛えたりするアプリが、無料や比較的安い利用料で登場している。

 DMM英会話のアプリ「iKnow(アイノウ)」(月額780円から税込み)は英単語やフレーズが文字で次々出題され、和訳を回答するなどして記憶する。採点記録に基づき、忘れかけた頃に再出題されるので、単語帳より効果的という。DMM英会話が手がけるパソコンのオンライン英会話の有料会員は、スマホアプリが無料で使える。

  ■ 幅広いニュース配信

 英文を読む機会を増やすには、「POLYGLOTS(ポリグロッツ)」(無料、一部課金あり)のニュース記事が、学習意欲を高めるのに役立ちそうだ。「興味があれば長続きする」として、スポーツやファッションなど幅広い分野のニュースをそろえる。分からない単語は、スマホ画面を指でたたくと和訳が表示される。

 聞く時間は、リスニング向けアプリで確保したい。TOEICの運営団体が提供する「English Upgrader(イングリッシュ・アップグレーダー)」はビジネスや日常生活で想定される会話を厳選し、音声を無料で配信している。

 動画でネイティブの会話やスピーチなどを配信するのはリデュケートの「きこえ~ご」(月額1080円税込み)。ゲームの要素を取り入れ、「楽しみながらやる気が高まる」(担当者)という。

 「チャット」アプリを使い、英語で文章をやり取りすれば、書く力を養える。レアジョブの「Chatty(チャッティー)」(無料、一部課金あり)は、いつでも英会話講師とチャットできる。

  ■ 話す機能はパソコン

 スマホアプリは暗記やリーディング、リスニングなどに向いている。ただ、「話す」機能は、パソコンのオンライン英会話の方が充実している。
 大学などでTOEIC対策講師を務める渡辺淳さんは、「興味や目的に合ったアプリを探し、通勤や家事など生活に合わせて習慣化してほしい」と助言する。
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