日々のパソコン案内板
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【複数フォルダーを一括作成するんならExcelが超便利だよ!!】
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【削除してしまったファイルやデータを復元する方法ー其の一(以前のバージョン)】
【削除ファイルやデータを復元する方法ー其の二(ファイル履歴)】
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【Windows10のWindows PowerShellでシステムスキャンの手順】
今は何でもスマホで事が済みそうな感じになってきましたが・・・
少々、スマホに支配されてるような気もしてきました・・・
と言いつつも、今朝の新聞でまたまたスマホアプリのことが載ってましたので
飲酒に関するスマホアプリを入れてしまいましたぁ~!
果たしてどんなアドバイスをしてくれるのか楽しみです>^_^<
最近は飲酒量は問題ないと思ってますが・・・休肝日が果たしてどうなのかな?
このアプリのいい所はお酒に合うおつまみを薦めてくれるといいます。
これって最高じゃないですかヽ(^o^)丿
記事では、そのほかに食生活や運動など生活全般を管理する
無料アプリ「あすけん」なども紹介されてました。
生活習慣をスマホアプリを利用することで改善されるのならば結構なことですよね。
興味のある方は是非試してみてくださいね!
今朝は、健康管理アプリに関する記事を転載してみようと思います。
~以下、1月27日読売新聞朝刊より抜粋~
大手企業などの食堂を運営する「グリーンハウス」の子会社「ウィット」は、無料アプリ「あすけん」を配信している。食生活や運動など生活全般を管理するアプリだ。
入力は簡単。食べた料理名をそのつど記録すれば、摂取したカロリーや栄養素が自動計算される。料理によって一人分の材料や分量は決められており、個人の好みなどによって変えることもできる。面倒な人には、食卓の写真を撮影するだけで、画像解析機能によって料理名の候補が表示され、そこから選べる有料サービスもある。
こうした記録は採点され、その日の夕食後には点数とともに、「カロリーコントロールがうまくできています」「炭水化物の取り過ぎは体重増加につながるので注意して」といったアドバイスが届く。同社執行役員で管理栄養士の道江美喜子さんは「いつでも記録できて、いつでもアドバイスを見られるのがメリットです」と話す。
「キリンビール」を傘下に置く「キリン」が健康情報サービス会社「リンクアンドコミュニケーション」と共同開発した「KIRIN お酒と食事の健康サポーター」も無料の健康管理アプリだ。食生活のアドバイスもあるが、飲酒量を管理できるのが大きな特徴になっている。
ビールやワインなどのお酒の種類ごとに飲んだ量を記録すると、アルコール摂取量がグラフ化して表示される。お酒を飲む予定を定期的に聞いてくるほか、飲み過ぎの人には、「休肝日を!」などのメッセージも届く。飲む予定のある人には、お酒に合うおつまみを薦めてくれるという。
有料だが、スマホで運動の個人指導が受けられるサービスもある。NTTレゾナンドが1月に始めたサービス「Fizit(フィジット)」はテレビ電話アプリを利用し、ダイエットなどの目的に応じてヨガや筋力トレーニングなどのレッスン(1回45分、税抜き3000円~)を受けられる。同社は「ジム」に通い続けるのが難しい人も、朝や夜間など空いた時間に指導を受けられ利用しやすい」と話している。
スマホを使う利点は、普段から持ち歩く端末なので、手軽に始めやすいことだ。また、昭和女子大健康デザイン学科の渡辺睦行 道准教授は「生活改善を続けていく上では、こまめな注意喚起が大切。スマホがそれを定期的に行ってくれることで、健康管理への意識も高まる。健康的な生活を続ける人も増えるのでは」と期待している。
少々、スマホに支配されてるような気もしてきました・・・
と言いつつも、今朝の新聞でまたまたスマホアプリのことが載ってましたので
飲酒に関するスマホアプリを入れてしまいましたぁ~!
果たしてどんなアドバイスをしてくれるのか楽しみです>^_^<
最近は飲酒量は問題ないと思ってますが・・・休肝日が果たしてどうなのかな?
このアプリのいい所はお酒に合うおつまみを薦めてくれるといいます。
これって最高じゃないですかヽ(^o^)丿
記事では、そのほかに食生活や運動など生活全般を管理する
無料アプリ「あすけん」なども紹介されてました。
生活習慣をスマホアプリを利用することで改善されるのならば結構なことですよね。
興味のある方は是非試してみてくださいね!
今朝は、健康管理アプリに関する記事を転載してみようと思います。
~以下、1月27日読売新聞朝刊より抜粋~
生活習慣の改善に関するアドバイスをスマートフォンで受けられるサービスが広がっている。食の改善や運動は続けることに意味があるが、身近な端末に頻繁に促されることで、長続きするという効果もありそうだ。 (大郷秀爾)
生活習慣 スマホで改善
これまで生活習慣に関するアドバイスと言えば、病院の医師や保健師などから得ていた。最近はスマホの普及により、利用者側から送られた健康に関する情報をコンピューターで専門的な分析をし、簡単に情報を送り返せるようになった。飲酒や運動に助言 簡単入力で継続期待
上「あすけん」のアプリを使った健康管理。食卓を撮影すれば食事の記録も簡単
下食事内容は毎日採点され、アドバイスが届く
顧客サービスの一環などとして、無料で健康アドバイスを提供する企業も増えている。下食事内容は毎日採点され、アドバイスが届く
大手企業などの食堂を運営する「グリーンハウス」の子会社「ウィット」は、無料アプリ「あすけん」を配信している。食生活や運動など生活全般を管理するアプリだ。
入力は簡単。食べた料理名をそのつど記録すれば、摂取したカロリーや栄養素が自動計算される。料理によって一人分の材料や分量は決められており、個人の好みなどによって変えることもできる。面倒な人には、食卓の写真を撮影するだけで、画像解析機能によって料理名の候補が表示され、そこから選べる有料サービスもある。
こうした記録は採点され、その日の夕食後には点数とともに、「カロリーコントロールがうまくできています」「炭水化物の取り過ぎは体重増加につながるので注意して」といったアドバイスが届く。同社執行役員で管理栄養士の道江美喜子さんは「いつでも記録できて、いつでもアドバイスを見られるのがメリットです」と話す。
「キリンビール」を傘下に置く「キリン」が健康情報サービス会社「リンクアンドコミュニケーション」と共同開発した「KIRIN お酒と食事の健康サポーター」も無料の健康管理アプリだ。食生活のアドバイスもあるが、飲酒量を管理できるのが大きな特徴になっている。
ビールやワインなどのお酒の種類ごとに飲んだ量を記録すると、アルコール摂取量がグラフ化して表示される。お酒を飲む予定を定期的に聞いてくるほか、飲み過ぎの人には、「休肝日を!」などのメッセージも届く。飲む予定のある人には、お酒に合うおつまみを薦めてくれるという。
有料だが、スマホで運動の個人指導が受けられるサービスもある。NTTレゾナンドが1月に始めたサービス「Fizit(フィジット)」はテレビ電話アプリを利用し、ダイエットなどの目的に応じてヨガや筋力トレーニングなどのレッスン(1回45分、税抜き3000円~)を受けられる。同社は「ジム」に通い続けるのが難しい人も、朝や夜間など空いた時間に指導を受けられ利用しやすい」と話している。
スマホを使う利点は、普段から持ち歩く端末なので、手軽に始めやすいことだ。また、昭和女子大健康デザイン学科の渡辺