日々のパソコン案内板
【Excel関数】 No.1(A~I) No.2(J~S) No.3(T~Y)
【Excelの小技】 【HTMLタグ&小技】
【PDFの簡単セキュリティ】
【複数フォルダーを一括作成するんならExcelが超便利だよ!!】
【アップデートが終わらない!? Windowsの修復ツールを使ってみる方法】
【削除してしまったファイルやデータを復元する方法ー其の一(以前のバージョン)】
【削除ファイルやデータを復元する方法ー其の二(ファイル履歴)】
【Excel振替伝票の借方に入力したら貸方に対比する科目を自動記入】
【手書きで書くように分数表記する方法】
【Web上のリンクさせてある文字列を選択する方法】
【Excel2010以降は条件付き書式設定での文字色にも対応!】
【Windows10のWindows PowerShellでシステムスキャンの手順】
時の経つのは早過ぎますね・・・
あの恐怖体験の阪神大震災から今日で22年も経ってしまったんですよね・・・
20年の節目を境に・・・市民団体の追悼行事も諸事情により半減したと・・・
でも、決して風化させてはいけない命の尊さを伝え続けていかなくてはと思います。
私ごとですが、今は亡き愛犬ナナが3年前のこの17日の同じような明け方に旅立ちましたが、
やはり、この世に同じく生を受けたもの皆、大切な命なんですよね。
ナナには17年5か月一緒に暮らせたことを感謝してます・・・
昨今、殺傷事件なども頻繁に発生しているようでホンマにいやですよね・・・
人同士が何でいがみ合わなければいけないのでしょうね・・・・
過酷な大自然の中に生かされているちっちゃな生命体なのに・・・
一人一人が命の尊さというものに真摯 に向き合うことが必要なのだと思います。
せめて、我が子・・・我が子から孫へ・・・孫からひ孫へ・・・と。
今朝は、阪神大震災の追悼式典取材の記事を転載してみようと思います。
~以下、1月17日読売新聞朝刊より抜粋~
阪神大震災の犠牲者数と同じ6434本のろうそくに
火をともし、黙とうする参加者たち(16日午後5時46
分、兵庫県伊丹市の昆陽池公園で)=近藤誠撮影 6434人が犠牲になった阪神大震災は17日で発生から22年となる。兵庫県などでつくる「ひょうご安全の日推進県民会議」は、大災害への備えを呼びかける「1・17ひょうご安全の日宣言」を発表し、同日は各地で追悼の催しが行われる。
宣言では、昨年は熊本地震や鳥取県中部を震源とする地震、台風などによる被害が相次いだことに言及し、震災の教訓を生かす防災の取り組みを一層推進する必要性を強調している。
兵庫県では、神戸市など県内の被災12市のうち10市で、震災を経験した職員の数が5割を割り、経験の継承が課題だ。
同県伊丹市の昆陽池 公園では16日夜、地元ボランティア団体「ユー・アイ・アソシエーション」が追悼のつどいを開催。テーマは「架ける」で、つり橋や、人と人が手を取り合う様子を、犠牲者と同じ数のろうそくの火で描いた。命の尊さを伝え続ける決意を表現したという。
約250人が黙とうし、当時、同県宝塚市の自宅で被災した伊丹市の会社員木下里美さん(41)は「14歳の子供にも、地震の怖さや防災の大切さを繰り返し伝えていきたい」と話した。
あの恐怖体験の阪神大震災から今日で22年も経ってしまったんですよね・・・
20年の節目を境に・・・市民団体の追悼行事も諸事情により半減したと・・・
でも、決して風化させてはいけない命の尊さを伝え続けていかなくてはと思います。
私ごとですが、今は亡き愛犬ナナが3年前のこの17日の同じような明け方に旅立ちましたが、
やはり、この世に同じく生を受けたもの皆、大切な命なんですよね。
ナナには17年5か月一緒に暮らせたことを感謝してます・・・
昨今、殺傷事件なども頻繁に発生しているようでホンマにいやですよね・・・
人同士が何でいがみ合わなければいけないのでしょうね・・・・
過酷な大自然の中に生かされているちっちゃな生命体なのに・・・
一人一人が命の尊さというものに
せめて、我が子・・・我が子から孫へ・・・孫からひ孫へ・・・と。
今朝は、阪神大震災の追悼式典取材の記事を転載してみようと思います。
~以下、1月17日読売新聞朝刊より抜粋~
命の尊さ 手から手へ
阪神大震災の犠牲者数と同じ6434本のろうそくに
火をともし、黙とうする参加者たち(16日午後5時46
分、兵庫県伊丹市の昆陽池公園で)=近藤誠撮影
宣言では、昨年は熊本地震や鳥取県中部を震源とする地震、台風などによる被害が相次いだことに言及し、震災の教訓を生かす防災の取り組みを一層推進する必要性を強調している。
兵庫県では、神戸市など県内の被災12市のうち10市で、震災を経験した職員の数が5割を割り、経験の継承が課題だ。
阪神大震災きょう22年
一方、市民団体などによる追悼行事は、震災20年からほぼ半減した昨年と同じ59件にとどまる。同県伊丹市の
約250人が黙とうし、当時、同県宝塚市の自宅で被災した伊丹市の会社員木下里美さん(41)は「14歳の子供にも、地震の怖さや防災の大切さを繰り返し伝えていきたい」と話した。