日々のパソコン案内板
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数年、ほぼ毎日やっている有酸素運動と筋トレ・・・
今年の年明けから、1時間の有酸素運動の間に
![TOEICのアプリのロゴ](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/57/58e85c9f708f5e6151d15e6a09c1c387.jpg)
TOEICの英会話アプリ(無料)を聞き流しながらやってるんですね。
一つのシチュエーションが12~13分なんですね
初めは聞き取れないし、意味もチンプンカンプンなんですが・・・
運動の間中、同じ会話を繰り返し5回ほど聞いてたんですね。
それを何日間か聞き流しながらやってみたんです・・・すると、
いくら老化した脳味噌でも段々と聞き取れるようにもなり意味も徐々に理解できるように!
ただ、英会話の後で解説や日本語で同じ会話をやってるんでわかるんですがね>^_^<
最近では、5つのシチュエーションを順番に聞き流しならがやってるんです。
いつの日か・・・いつの日にか・・・喋れることを夢見つつ・・・ってね(^-^;
喋れる前にこの世とお別れする方が早いかもですが・・・夢は持ち続けたいですね。
それと、海外へも一度は行ってみたいです。
その海外の話なのですが・・・
マレーシアの格安航空会社(LCC)エアアジアXが6月28日から
関西国際空港とハワイ・ホノルルを結ぶ路線を運航すると発表したようです。
私も頑張って、英会話をマスターしよ!!!!
今朝は、この記事を転載してみようと思います。
~以下、2月11日読売新聞朝刊より抜粋~
![記者会見するエアアジアXのベンジャミン・イスマイルCEO](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/d5/38a2cc8aaf32e0ca95451268a4f6911b.jpg)
「長距離旅行をしやすくするのが使命。地域の最安価格で応えたい」
大阪市内で記者会見したエアアジアXのベンジャミン・イスマイル最高経営責任者(CEO)は、LCCでは初という日本からハワイへの直行便の価格設定に自信を示した。
新規就航を記念して2月11~26日に販売する航空券(渡航期間は6月28日~来年2月6日)は、片道1万2900円(諸税費込)からの設定だ。その後は未定だが、閑散期でも往復7万円以上する大手航空会社に対し、「3割は安くしたい」(イスマイルCEO)という。
エアアジアXは関空―マレーシア・クアラルンプール線を週10便運航しており、これを延長する形でホノルルまで週4便飛ばす。使用するエアバスのA330-300型機は、エコノミー365席のほか、ベッドになる座席も12席備える。
関空―ホノルル線は日本航空とデルタ航空、ハワイアン航空が運航しているが、ハワイはリゾート地として人気が高く、「搭乗率が9割を超え、座席が足りない」(ハワイ州観光局)状況という。エアアジアXの就航で座席総数は2割増え、利用者の選択肢も広がる。
エアアジアXのホノルル線就航は、関空にとって路線網を充実させていくモデルケースになりそうだ。
記者会見に同席した関西エアポートのエマヌエル・ムノント副社長は「エアアジアXの就航で、関空は東南アジアから米国に乗り継げるハブ(拠点)になる。LCCのハブとして路線を提供していきたい」と強調した。
エアアジアXは米国本土への乗り入れを目指しているが、関空を経由することについて、イスマイルCEOは「可能性はある。検討したい」と述べた。
今年の年明けから、1時間の有酸素運動の間に
![TOEICのアプリのロゴ](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/57/58e85c9f708f5e6151d15e6a09c1c387.jpg)
TOEICの英会話アプリ(無料)を聞き流しながらやってるんですね。
一つのシチュエーションが12~13分なんですね
初めは聞き取れないし、意味もチンプンカンプンなんですが・・・
運動の間中、同じ会話を繰り返し5回ほど聞いてたんですね。
それを何日間か聞き流しながらやってみたんです・・・すると、
いくら老化した脳味噌でも段々と聞き取れるようにもなり意味も徐々に理解できるように!
ただ、英会話の後で解説や日本語で同じ会話をやってるんでわかるんですがね>^_^<
最近では、5つのシチュエーションを順番に聞き流しならがやってるんです。
いつの日か・・・いつの日にか・・・喋れることを夢見つつ・・・ってね(^-^;
喋れる前にこの世とお別れする方が早いかもですが・・・夢は持ち続けたいですね。
それと、海外へも一度は行ってみたいです。
その海外の話なのですが・・・
マレーシアの格安航空会社(LCC)エアアジアXが6月28日から
関西国際空港とハワイ・ホノルルを結ぶ路線を運航すると発表したようです。
私も頑張って、英会話をマスターしよ!!!!
今朝は、この記事を転載してみようと思います。
~以下、2月11日読売新聞朝刊より抜粋~
関空 中距離便に期待
LCCハワイ便 路線拡充 呼び水に
マレーシアの格安航空会社(LCC)エアアジアXは10日、関西国際空港と米ハワイ・ホノルルを結ぶ路線の運航を6月28日に始めると発表した。近距離の東アジア路線が全体の約8割を占める関空にとって、LCCの中長距離便は、路線網の充実を進める上で期待が大きい。![記者会見するエアアジアXのベンジャミン・イスマイルCEO](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/d5/38a2cc8aaf32e0ca95451268a4f6911b.jpg)
「長距離旅行をしやすくするのが使命。地域の最安価格で応えたい」
大阪市内で記者会見したエアアジアXのベンジャミン・イスマイル最高経営責任者(CEO)は、LCCでは初という日本からハワイへの直行便の価格設定に自信を示した。
新規就航を記念して2月11~26日に販売する航空券(渡航期間は6月28日~来年2月6日)は、片道1万2900円(諸税費込)からの設定だ。その後は未定だが、閑散期でも往復7万円以上する大手航空会社に対し、「3割は安くしたい」(イスマイルCEO)という。
エアアジアXは関空―マレーシア・クアラルンプール線を週10便運航しており、これを延長する形でホノルルまで週4便飛ばす。使用するエアバスのA330-300型機は、エコノミー365席のほか、ベッドになる座席も12席備える。
関空―ホノルル線は日本航空とデルタ航空、ハワイアン航空が運航しているが、ハワイはリゾート地として人気が高く、「搭乗率が9割を超え、座席が足りない」(ハワイ州観光局)状況という。エアアジアXの就航で座席総数は2割増え、利用者の選択肢も広がる。
エアアジアXのホノルル線就航は、関空にとって路線網を充実させていくモデルケースになりそうだ。
記者会見に同席した関西エアポートのエマヌエル・ムノント副社長は「エアアジアXの就航で、関空は東南アジアから米国に乗り継げるハブ(拠点)になる。LCCのハブとして路線を提供していきたい」と強調した。
エアアジアXは米国本土への乗り入れを目指しているが、関空を経由することについて、イスマイルCEOは「可能性はある。検討したい」と述べた。
(山本照明)