日々のパソコン案内板
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東京オリンピックって後3年ほどなんですよね・・・
豊洲移転の問題が持ち上がってからというもの
何となく話題に乗らなくなってしまったように感じてました・・・
でも、電機大手は着々と2020年に向けて新商品の開発に取り組んでいるようです。
パナソニックと新興企業「WHILLE」は障害者や高齢者向けに障害物を避けて走行する電動車いす・・・
さらに手荷物など、安心して移動できるよう追随して走る手荷物用カート・・・
すでに、羽田空港で電動車いすの試験走行を実施しているようです。
車も車いすも障害物を避けながら走行できる時代が本当に来たんですねぇ~。
日本のトップ技術を再度!・・・ここぞとばかりに世界へ紹介してほしいものですね。
今朝は、この記事を転載してみようと思います。
~以下、2月17日読売新聞朝刊より抜粋~
![パナ&新興企業の共同開発の電動車いす&カート](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/3e/524ec808424b0c53381915d4406705f7.jpg)
また都市の景観向上へ向け、電柱や電線をなくす動きが加速することから、東京電力グループなどと連携し、「デジタルサイネージ」(電子看板)を取り付けた関連機器の開発を進めている。地上に設置し、地中に埋めた送電設備の調整などに使われるが、電子看板を備えることで、災害時の情報提供などに活用できるという。電気自動車の充電器を備えた機種も用意する。
パナソニックは「(他社との協業で)技術を『点』から『線』、そして『面』へと広く展開させていきたい」としている。
富士通は、レーザー技術を活用した3Dセンサーで、体操選手の動きや骨格を立体的にとらえるシステムの開発へ向け、日本体操協会と共同研究を進めている。選手の技術向上や、協議の審査などに役立つと期待されている。
シープは、フルハイビジョンの16倍の画素数を持つ超高精細な次世代放送「8K」に対応した液晶テレビを18年をめどに販売する計画だ。
五輪観戦のための買い替え需要などをにらみ、対応テレビの早期投入によって、市場をリードしたい考えだ。
豊洲移転の問題が持ち上がってからというもの
何となく話題に乗らなくなってしまったように感じてました・・・
でも、電機大手は着々と2020年に向けて新商品の開発に取り組んでいるようです。
パナソニックと新興企業「WHILLE」は障害者や高齢者向けに障害物を避けて走行する電動車いす・・・
さらに手荷物など、安心して移動できるよう追随して走る手荷物用カート・・・
すでに、羽田空港で電動車いすの試験走行を実施しているようです。
車も車いすも障害物を避けながら走行できる時代が本当に来たんですねぇ~。
日本のトップ技術を再度!・・・ここぞとばかりに世界へ紹介してほしいものですね。
今朝は、この記事を転載してみようと思います。
~以下、2月17日読売新聞朝刊より抜粋~
世界もてなす
技術力示せ
東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年へ向け、電機大手が商品やサービスの開発を加速させている。世界中で日本に対する関心が高まるとみられることから、幅広い分野で最新技術をアピールし、商機を見いだしたい考えだ。 (中根靖明、小野卓也)
安全に移動
パナソニックは、外国人観光客や障害者、高齢者らが安心して移動できるようにするため、新興企業「WHILL」(横浜市)と共同で、障害物を避けて走行する電動車いすや、追随して走る手荷物用カートなどの開発を進めている。
スマートフォンを使えば、近くまで呼び出すことや、逆に指定された場所まで返却することも出来る。
スマートフォンを使えば、近くまで呼び出すことや、逆に指定された場所まで返却することも出来る。
電機大手 2020年へ開発加速
![パナ&新興企業の共同開発の電動車いす&カート](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/3e/524ec808424b0c53381915d4406705f7.jpg)
パナソニックが新興企業と開発した電動車いすや手荷物カート(東京都江東区で)=中根靖明撮影
障害物回避車いす/電子看板
羽田空港で電動車いすの走行実験を行っており、各地の空港や公共施設に売り込む方針だ。また都市の景観向上へ向け、電柱や電線をなくす動きが加速することから、東京電力グループなどと連携し、「デジタルサイネージ」(電子看板)を取り付けた関連機器の開発を進めている。地上に設置し、地中に埋めた送電設備の調整などに使われるが、電子看板を備えることで、災害時の情報提供などに活用できるという。電気自動車の充電器を備えた機種も用意する。
パナソニックは「(他社との協業で)技術を『点』から『線』、そして『面』へと広く展開させていきたい」としている。
選手支援
NECは強みとする顔認証技術を使い、試合会場への不審者の侵入を防ぐシステム作りを目指している。スタジアムの警備用として売り込む方針だ。富士通は、レーザー技術を活用した3Dセンサーで、体操選手の動きや骨格を立体的にとらえるシステムの開発へ向け、日本体操協会と共同研究を進めている。選手の技術向上や、協議の審査などに役立つと期待されている。
シープは、フルハイビジョンの16倍の画素数を持つ超高精細な次世代放送「8K」に対応した液晶テレビを18年をめどに販売する計画だ。
五輪観戦のための買い替え需要などをにらみ、対応テレビの早期投入によって、市場をリードしたい考えだ。