ELLの足跡

人は最後は一人だという・・・でも、・・・今は妻が傍にいてくれる・・・

ELL-ヤマウチ

トーションレースの製造企画卸
梅肉エキス販売
和紙健康タオル
トーションレース&細幅テープの試作品の小売りコーナー



日々のパソコン案内板


【Excel関数】   No.1(A~I)   No.2(J~S)   No.3(T~Y)
【Excelの小技】  【HTMLタグ&小技】
【PDFの簡単セキュリティ】
【複数フォルダーを一括作成するんならExcelが超便利だよ!!】
【アップデートが終わらない!? Windowsの修復ツールを使ってみる方法】
【削除してしまったファイルやデータを復元する方法ー其の一(以前のバージョン)】
【削除ファイルやデータを復元する方法ー其の二(ファイル履歴)】
【Excel振替伝票の借方に入力したら貸方に対比する科目を自動記入】
【手書きで書くように分数表記する方法】
【Web上のリンクさせてある文字列を選択する方法】
【Excel2010以降は条件付き書式設定での文字色にも対応!】
【Windows10のWindows PowerShellでシステムスキャンの手順】

最長30分後の眠気を事前予測!? パナソニック車用システム開発!

2017-07-28 | 日々のパソコン
30歳代、営業で走り回っていた頃の話なんですが・・・

当時は、一日の走行距離が130~150km前後ありました。

それも軽のワンボックスの車で・・・

ですから、クッションも悪くて、痔主さんである私の身体にはきつかったようで

時たま、悪化したりして・・・

悪化した時には、帰宅後にしばらく横になって楽になるのを待たなければ仕事が出来ず・・・

手術を覚悟し、かかりつけの医院で大手の病院を紹介してもらっても、

「このまま、今までの医院で治療を継続して下さい」と差し戻され・・・

結局は現在に至ってる次第です(^-^;


当時はそんな軽のクッションの悪さで、運転中に睡魔なんて経験したことはありませんでしたが、

普通車のワンボックスに乗り換えた時には・・・数回、睡魔に襲われたことがありましたね。

勿論、駐車できるところで車を止め、車外に出て新鮮な空気を吸ったりして気分転換をしましたけどね。

最近は長距離の時には、刺激のキツイガムを噛むようにしてます。


ところでパナソニックがAIを活用し居眠り運転を防ぐシステムを開発したようですね。

今朝は、この記事を転載してみようと思います。

~以下、7月268読売新聞朝刊より抜粋~

AI眠気に「ブレーキ

 パナソニックは27日、居眠り運転を防ぐために開発した新システムを発表した。人工知能(AI)などを活用して運転手が自覚していない段階から眠気の兆候を検知し、車内の温度を下げるなどして意識を活性化させる。自動車メーカーなどに導入を呼びかけ、早期の実用化を目指す。

パナが車用システム

表情で予測 ▼ 温度低く
パナソニックが開発した居眠り運転防止システム

 瞬きの間隔が遅くなったり、唇が開いたりといった1800パターンの変化をカメラで捉え、AIで分析する。運転手がいずれ眠くなると判断すれば、エアコンを自動調整する。最長で30分後の眠気を事前に予測できるという。
 眠気は体感温度にも左右されるとされ、赤外線センサーで運転手が感じている暖かさを検知する機能も付けた。
 これまでに開発された居眠り運転の防止技術は、運転手が自覚できる深い眠気を検知した場合に警告音を鳴らすのが一般的だった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする