百翔

あした天気になぁれ!

目覚め・時空のサーファー

2020-04-02 | Weblog
          ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
             をそのまま掲載しています
          ワクワク・ドキドキを楽しんでください。

                『時空のサーファー』
         第1章 栄光のマヤ工科技術協力隊の華麗なる銀河大冒険
                     続き

              このスペクタクルの一部始終を、
           ジョーおじさんとのいっしょにワンランク上の次元から
            見守っていたマヤ技術協力隊の報告によると、
               《ハーモニック・コンバージェンス》は
               ドンピシャでビームに乗っていたそうだ!

               地球の総人口は50億に達していたし、
             急上昇した株式市場は失速を待つばかりだったし、
               科学技術と物質主義が世界を征服し尽くし
               加速はもう累積的な大きさへと到達していた。

                 タイミングはバッチリだったんだ。
                       そして、
           DNAの遺伝プログラムに含まれたシグナルに対応するかのように、
                    何千何万人もの人々が
            《ハーモニック・コンバージェンス》の呼びかけに呼応した。

                  「地球に戻ろう!自然と和解しよう!」ってね。

                           でも、
            2012年に迫ったビームの終わりまでにこれを成し遂げるには、
             もうたった25年しかない。本当にできるんだろうか・・・。

                     マヤの知恵にならって言えば、
                            そう、
                    「それは時間が答えてくれる」はずだ。
                   1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

   <目覚め>
   パソコンを叩いていると、「ブーン」
   2つ星テントウムシがやって来た。
   ゴソゴソと動き回っている。

   次はハエ!
   余り来て欲しくはないが、気温に敏感だ。

   ハットージも頭上をブーン、ブーン!
   動き出し始めた昆虫たち
   
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桜の開花・時空のサーファー

2020-04-02 | Weblog
          ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
             をそのまま掲載しています
           ワクワク・ドキドキをお楽しみください


                『時空のサーファー』
       第1章 栄光のマヤ銀河工科技術協力隊の華麗なる銀河大冒険
                    続き

             「いったいどーして、なんでまた、
             こんなところに十字架があるんだーッ?!」

                みんな頭を抱え込んだり、
            猛烈に怒りまくったり、地団駄を踏んだんだね。

                    さて、
             地獄周期の第9期は1987年8月16日に終わった、
              そう《ハーモニック・コンバージェンス》で。
             ケッツアルコアトル、またの名をククルカンは、
                彼の名前なんか聞いたこともなければ、
            ましてや発音すらきちんとできないような大勢の人々から、
                自分の予言が祝福されるなんてことまで
                  ホントに予期していたのかなって、
                     君は思うかもしれない。

                        でも、
                    これがマヤのやり方なのさ。

                        それは、
                  霧が森の中を渡っていくように、
                     ゆっくりと、どこにでも、
                  自然に染みだしていくものなんだ。
                1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <桜の開花>
    この地でも、桜のつぼみがピンク色に!
    ここから、車で北と南に30〜40分ところは満開、
    南方の地は花吹雪まで舞っていました。

    新緑もチラホラ。
    
    コロナちゃんたちも広がり始めています。
    予防に最新の注意をとは心がけているつもりですが、、、。
    
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